ロングライド - ゆるぽた赤カメラ
FC2ブログ
プロフィール

赤カメラ

Author:赤カメラ
長距離耐久型自転車乗りをテーマにカメラマンしています。
2018AH2400
2019PBP達成
ブルベR10000達成
Photographer an endurance cyclist

#24時間zwiftチャレンジ
#日本縦貫五大峠
#7dayZwiftChallenge

FTP302w/57kg

ゆるぽたは1000kmから

 
ブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村 自転車ブログへ
 
問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

 
お盆休み

時間が有り余る。

そんなときはブラブラ外を徘徊しよう。

そんな訳で、18切符を使って西へ進出







西へは、今まで大阪からのファストライド キャノボでしか行った事が無い。

その大阪よりさらに西へ進む

神戸・姫路・岡山

岡山から瀬戸大橋を通り、香川の坂出という駅で降りる。

初四国上陸だ。


IMG_1037.jpg

始発から1日在来線での18切符旅

なかなか思った物と違いハードで疲れた。





街中も9時頃には静まりかえっていたので、とりあえず瀬戸大橋を見に行った。

IMG_1041.jpg


そこから暑い夜空を眺めながら爆睡

結構在来線旅というのは疲れるものだ。



朝7時30分 瀬戸大橋より瀬戸内海満喫スタート

IMG_1043.jpg



IMG_1045.jpg

瀬戸大橋の橋脚部分を進み、国道11号に出て、海沿いをなるべく走る

丸亀市を走ってると、香川名物のうどん屋があり、思わず吸い込まれる。

香川のうどん初心者なので、ここは安定の釜たまうどんにしてみた。


IMG_1047.jpgIMG_1048.jpg

うどんを食べると、かなり驚いた。

うどんから沸く風味が口に解けて来る



尋常じゃなく美味しい!

これが名物香川のうどんかととても関心した。


そして、値段に対し量が異様に多い

これじゃぁ、他の食べ物なんか食べられないわ・・・・

現地の人曰く、うどんの食べ過ぎで早死にらしい。


ちなみに、うどん屋は午後遅くまではあまりやってないらしいので注意が必要

ここのお店では、北海道産の昆布がここに来ているらしい。

あの、北海道で見た昆布がここに来てるのかと旅してきた地が頭の中でつながった。



四国の山と瀬戸内海に挟まれ、再び走り出す。


IMG_1052.jpg






四国のお遍路の神社が数多くある中をゆっくり通り過ぎる。

愛媛に入り少し山を登り下りする。

そこから見た景色が絶景

IMG_1059.jpg

IMG_1065.jpg

ただ、登ったり下ったりすると、さすがに暑い

この日の気温は34度以上

暑さに耐性が無いので、すかさずコンビニに入ってはアイスと飲み物と氷を買う



アイスを食べつつ、ドリンクを入れ、氷で量を調整してやる。

少しだけなら冷たい状態で飲む事が出来る。

ただ、飲み物が凄く薄まる。

そんなこんなを何度も繰り返し西条へたどり着く。

ここから11号で松山市へ入る為、少しのヒルクライムを行う。

IMG_1067.jpg

下りになると海が見え、山が見える

本当に瀬戸内海沿いは素晴らしい。


松山市街地を南から抜け、再び海沿いを走る。

海の向こうにある島の中に、DASH島も発見した

IMG_1071.jpg

日が傾いた時の海の青さは非常に好きな色の1つだ。

IMG_1073.jpga

第一目的地の下灘駅までもう少し

IMG_1077.jpg







そして辿り着いた下灘駅

IMG_1078.jpg

丁度ヒマワリが見ごろ

人が混み混みなお盆休み

撮影は非常に困難かも・・・

IMG_1079.jpg

IMG_1081.jpg
人の居ない中、やっと撮れた1枚

IMG_1083.jpg

電車の乗務員に、駅内へ自転車入れても大丈夫か確認をとって、駅舎と自転車のツーショットを狙う。

(皆、駅舎を通さず自由に出入りできる通路が空いてるので入りたい放題)

電車が退いた時、皆、電車へ注意が行く 今のうちに自転車を置いて撮影!

と思ったら、人が前を横切ったり、駅前でスマホを弄ったり

俊敏に動いては撮影をしようと試みる。

そして良い感じに来たのでボタンを押そうとすると、人がその自転車を撮ろうと前で撮影しようとしてる。


「ちょっ」

それを見た、高級カメラ軍団は「わはっはっは」と大きく笑う

すると、回りがやっと状況を理解したのか、フレーム内でスマホを弄る様な事が無くなった。

IMG_1104.jpg

その後、撮影を終えすぐに退くと、皆から質問攻め

「どこから来たの?」

「埼玉から・・・・」

「ミカン食べる?」

「ありがとうございます」

一期一会を皆本当楽しんでいる。


ここから松山市へ戻り、松山城の写真を狙う。

日が暮れ、夜に入る。

IMG_1109.jpg


松山城の御濠から松山城を見上げる。

IMG_1114.jpg

どうやら、松山でもよさこいシーズンらしく、お城へよさこい集団が入っていく。

お城を回って、今治方向へ進む。

夜なのでしっかり反射ベストを着て北へ進む

そろそろ風呂にもコインランドリーにも入りたい頃合

探していると、一軒の健康センターの看板があった。


奥まった軒下を潜った先に、温泉があった。

IMG_1116.jpg

非常に安く、暑い温泉で、疲れに暑さが染みて良かった。

替えのウエアに着替え、再び走りだし、見えたコインランドリーで服を洗濯して、待ってる間に睡眠をとった・・・・





旅3日目

夜明けと共にすぐ動き出す。


しまなみに入る前にコンビニで飲み物とおにぎりを調達し、朝のリセットを行う。

なんかこの時間が大好き。

朝の雲は少し濃いけれど、暑さが増すにつれて雲が溶けていく。

走っていると、すぐしまなみ海道が見えてきた。

四国側 最初の橋は来島海峡大橋

自転車道路のガイド指示に従い自転車歩行者専用のループ橋を登って行く。

IMG_1121.jpg


瀬戸内海は下を船で走った事があるけれども、上から見てもそれはとても綺麗だ。

IMG_1123.jpg

潮の流れの模様が綺麗だ。

ちなみに自転車は通行無料

IMG_1125.jpg

伯方・大島大橋を越え、多々羅大橋の前でサイクリスト聖地の石碑を拝む

IMG_1134.jpg

橋を渡り始めて既に30km近く走ってる

橋の度アップダウンがあり、島に降りてもアップダウンがある

全長70km続くので

これは2000mの渋峠を越えるくらい辛いのかもしれない。

だけど、あの森林限界を越えた時の様に楽しい。

IMG_1137.jpg

自転車神社で有名な大山神社に寄った。

IMG_1139.jpgIMG_1140.jpg

なんと!冷たい麦茶や、おしぼりが用意されていて、凄くありがたい

IMG_1141.jpg

神社の人も丁寧親切で、とても尊敬できる方々だった。

お目当てのお守りを購入した。

IMG_1142.jpg

安全に走れますように!

ろんぐらいだぁす!コラボの守る輪

数日前にろんぐらいだぁす!公式が、売るよーーーとの事で手に入れちゃいました


この後、因島大橋を渡る。

IMG_1143.jpg

IMG_1147.jpg

橋の上から網越しで下をのぞき込むと、青々としたビーチが・・・

下から見る

IMG_1151.jpg

この青さ・・・・

向島を北へ回ると、最後は渡り船

IMG_1156.jpg

人が100円 自転車は10円 合計110円
IMG_1159.jpg

尾道に着くと本州に突入

経済圏に帰って来た。

道は車で詰まって、コンビニがアチコチ溢れてる。

何か懐かしい感じを受ける。

忠海に出て、今度はフェリーに乗り、大久野島(通称うさぎ島)へ渡る。

お盆休みでここも混雑していた。

1時間以上待ち、やっと乗船

IMG_1172.jpg

うさぎ島を時計回りに進む。

旧日本軍施設(毒ガス施設)が廃墟化しており、そこに実験用うさぎが野生化した歴史がある

にらみ合うラビットvsフィブラ

IMG_1180.jpg


アピデュラを襲うラビット

IMG_1183.jpg


IMG_1191.jpg

旧日本軍施設

IMG_1186.jpgIMG_1194.jpg

と、すぐに次の目的地広島へ向かう為に、次の船に急ぎ乗り込むのでした。

忠海から広島までは海沿いを走って楽しむ事に

ただの海ではなく、瀬戸内海

要するに山と山の間に海がある状態

水没した日本のアルプスを走ってるのと実は同じだったりしないか?

ふとそんな事を考えた。

IMG_1166_20170916002126336.jpg

蒼い海を横目にしながら進んで行く。

その色はだんだんとコントラストを増していく

IMG_1199.jpg

IMG_1200_20170916002412c9a.jpg

そして、広島が見えてきた頃、フォロワーさんがお迎えに

一緒に広島の原爆ドームへ向かって走る。

460km地点 原爆ドーム

IMG_1207.jpg

私にとっては初めての原爆ドームだ。

旅行の最中にも、平和式典が行われたりしていた。

現地のフォロワーさんによると、最近グロイ絵が無くなってしまったらしい。

それをあまり心よく思っていないそうな。

映像や絵の資料は人へ与える情報として重要だ。

それを何故撤去したのか

不思議だった。

フォロワーさんとお別れして、これにて旅を終了する事に。

翌朝、広島ー米原を在来線で 米原から横浜を新幹線で

それでも1日掛かりで帰宅するのでした。


2017/09/05(火) 23:58 | コメント:0 | トラックバック:0 |
会社を早く切り上げ、と言っても定時上がりなのだけれど

そこから猛ダッシュで八高線沿線の駅へ辿り着く。

カーボンフレームになってから初めての輪行で少し緊張する。

輪行袋に詰め込み、袋をヨイショっと持ち上げると、フッっと持ち上がった

軽すぎて何か変だ!

そう思い、一回置いて異常が無いか確認する。


「あ、そうだ、カーボンフレームじゃん」

以前のCAAD8が10kgを切るのに対し、フィブラは7.2kg しかも、軽量を考えずにこの重さだ。

やはり凄い機材なのだと改めて関心する。


八高線を高崎駅へ

そこから新幹線で金沢まで行く。

前泊の宿に自転車を預け、金沢で少し飲む

DSC_0664.jpg

今回の目的は625パレサイに行こう♪

と思い、スタート地点が金沢になってしまいました。

26時間くらいで東京へ行ければなぁと思いこの地を選びました。



金沢駅スタート地点
飯を済ませスタートが7時半

7月も迫る6月の終わり頃

汗がジトッっと出て結構シンドイ

DSC_0666.jpg

金沢駅を少し南下すると石川県の元標がある。

元標と言えば、日本橋の起点や、大阪の終点なんかがよく思い出されるが、石川県にもその元標がある。

私にとって、元標はキャノンボール宗教上とても貴重な物だ。

お参りしていく事にする。

DSC_0669.jpg

金沢の茶街を通過し、緩い傾斜をジリジリ登る。

富山の市街地を南に反れて走ると、神通川と、国道41号に出る。

大迫力の渓谷を沿って走る

DSC_0672.jpg

国道沿いだから自動販売機が点在しているので、しばらくは喉を潤すのに困る事は無かった。

JR高山本線沿いを走る国道360を使用して獲得標高を抑えつつ高山市街に向かって着実に標高が上がっていく。

川沿いを走る事で、下手に山を登るルートを避けた。

飛騨市街地に到着し、コンビニで補給を取る。

暑さはカロリー消費不良を起こす。

クールダウンする為にもアイスを食べ、日陰でしばらく休んだ。


しばらく走ると、歴史ある高山の市街地に進む。

観光地なので、商店街にはたくさん人が居た。

ここから乗鞍南を抜け、野麦峠を走る予定だった。

標高が上がるにつれ、1000m辺り5度下がると言われている。

しかし、標高が1000m上がろうが、気温表示は28度を刺している

6月なのに暑すぎる!





野麦峠に辿り着くと、入り口には通行止の文字が

DSC_0679.jpg

どうやら、直前に落石があって通行出来なくなってしまったらしい。

うーん・・・・

国道361をそのまま直進し、木曽へ降り、木祖へ行き、権兵衛峠を越え、伊那へ降りるルートが一番適当かな・・?

そう思い、361を只管走る。

山頂付近でハンガーノック気味になり、一気に失速する。

下りで、見つけたお食事処ですかさずバクバク食べる。

DSC_0681.jpg

DSC_0682.jpg

お店の人からどこから来たのかと尋ねられ、金沢から東京へ向かってる最中だと言う

帰る前に紙パックのトマトジュースを下さった。

基調なカリウム凄くありがたい  暑いし。

山を下ったり登ったりしている最中にそれで喉を潤し、木曽へ降りた。


権兵衛峠入り口に差し掛かると、日が暮れはじめ、テールライトやライト類を点灯させ再び走り出す。

権兵衛峠と言っても、上側にはトンネルがあり、そこを潜るだけなのでそこまでハードではない。

交通量もまばらだったし、トンネルは下り道だった。

そこまで気負いする事も無い。

トンネルを出ると、伊那市街まで一気に下る。

伊那の市街地はちょうど飲み屋が盛況な時間帯もあって、良い匂いがたちこめる。

飲みたい気持ちを抑え、伊那から杖突峠を越えるルートをとり、300m台まで下がった標高を再び1100m台まで登って行く。

今日はそこまで霧が立ち込めてない。

良ければ諏訪湖の市街地を峠の上から見下ろせるはず。

そう思い、暗い夜道をえっちらおっちら登って行く。

山頂を通り過ぎ、下り道やっと見えた 夜景!


あいにく、この峠を越える予定が無かったので、一眼レフを持ってきていない。

画質が非常に悔やまれる。


DSC_0687.jpg

今度は甲府方向へ進路を取り、富士見峠の軽い斜度を全力で駆け上がり、甲府までの長い直線を一気に駆け下る。

下り終えて、初めて気が付く

全工程の480kmを平均20kmで走れば東京まで24時間で走れるのではないか?

現在の平均速度は19.9km

全然いけそうだった。

まぁ、ただ、それを打ち砕く物が空から降って来た。

雨だった。

山梨市街地を2時に走ってる。

このまま笹子トンネルに入れば寝ぼけた運転手にぶつけられる可能性もあるし、雨で見えにくい

条件が重なってかなり危ないよなぁと・・・

山梨で諦め撤収する事にした。

DSC_0696.jpg

という事で山梨市駅に到着し、袋に自転車をたたんでベンチで始発を待ち、無事帰宅するのでした。


2017/08/15(火) 16:40 | コメント:0 | トラックバック:0 |
北海道 走行最終日

苫小牧~函館までは、大体1週間前にFlecheで走った

参加者達は皆、とっくの昔に家に帰っている。

そんな中、まだまだ北海道に居る。

苫小牧の滑走路の様な国道を長々と走っていた。

DSC_0463.jpg

残り270km

出発時刻も午前9時を回っていた。

日の出から既に5時間が過ぎている。

もう、急ぐ必要が無くなったので悠々と走る。

札幌ー留萌間で雨に降られて以来、初めて雨が降りそうな予感がする。

念のため、レインウェアを外側にして着ておき、一眼レフをビニール袋で覆ってカバンの中にしまった。

案の定、雨が降ってきて、ムシムシした状態の中疾走する。

DSC_0467.jpg

本当に最後の日に容赦がない。

北海道の路面は、何度も言う様だが、路面に大穴が空いてる事が多い。

その中に水が流れ込み、穴と認識できずに突っ込む事がある

と、Flecheリーダーに教わってた事を思い出し、慎重に走り進める。

ここに来て、初めての追い風を味方に、1900km地点なのに時速30kmは軽く踏んで出る

ただ、雨の時は、ウエアが濡れているので、店に入るのに凄く気を遣う。

補給食も相変わらず何でも食べる。

DSC_0472.jpgDSC_0473.jpgDSC_0471.jpg

お店の中でしばらく雨をやり過ごすと、今度は急激な猛暑の中、峠越え

DSC_0474.jpg

泥がはねたせいで、せっかくのオニューのデュラエースがご覧の有様だった。

DSC_0475.jpg

一応手で落とせるだけ落としたけど・・・・いやぁ・・・

内浦湾の対岸に駒ケ岳

その裏に函館がある。

海の対岸とは言え、目に見える範囲にゴールを捉えた。

最後だ

IMG_0854.jpg

峠を下り、最後の気持ちいいストレートの道路を走り狂う。

IMG_0857.jpg

国道5号とぶつかり、長万部に

ここで食べたのは1週間以上前の話

旅の始まりの方、実は不安の方が大きかったなぁ・・・・

既に1950kmを回っていた。

DSC_0477.jpg

長万部を越え、八雲町 森町で日没を迎え、丘を越えれば、函館が見えて来る。

だいぶ南下してきて、道南は桜が満開になっていた。

そういえば、家に居る頃は、桜なんかには目も暮れず仕事とブルベをして来た。

元の生活に戻るんだなぁと、急に本当の現実に帰って来た。
DSC_0483.jpg

そして、この旅最後のセイコマのホットシェフを食らう。

最高!

DSC_0482.jpg

最後の山を下り始めると、函館の夜景が目に入って来る。

やっと帰って来たと安堵した。

市街地に入り、一気に冷えた空気を進むと、スタート地点であり、ゴール地点の函館駅

ゆっくりと、走り、「帰って来たよ~~~~~」と足を地面に降ろし、自転車を立掛け、膝をガックリと落とす。

IMG_0868.jpg

喜びより、脱力感が強かった。

一応記念撮影をしてみるが、全然顔が笑ってないw

IMG_0871.jpg

走行距離2079km
獲得標高12782m
タイム 7日17時間だった。

DSC_0487.jpg



その後はヨロヨロと走り、吉野家で補給をしっかり取り、始発の函館本線から新函館北斗駅に辿り着き

ゆっくりと白い恋人をビールで流し込むのでした。

DSC_0490.jpg

たまらないこのひと時。。。。。。






2017/08/07(月) 18:49 | コメント:0 | トラックバック:0 |
総回診
人気記事をまとめました
 
Strava
Strava
 
動画