ブルベ - ゆるぽた赤カメラ
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赤カメラ

Author:赤カメラ
長距離耐久型自転車乗りをテーマにカメラマンしています。
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2019PBP達成
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Photographer an endurance cyclist

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こんばんは 赤カメラです

今日は、久しぶりにブルベでDNFをしてしまいました

結論から先に言うと、リアのシフトワイヤーが断線してしまい、重い11tしか使えない状態となり、起伏のあるコースの序盤だったのもありDNFを決断したという感じです。




本編
今回の出発は6時グループと7時グループがあったので、7時グループを選びました。

理由は3月といえど朝は寒いのが嫌だという理由

起床はAM4:30

歯をみがき、すでに着替えてあるウエアのまま車で出発

5:00に牛丼屋で朝飯を済ませ、5:50には現地着 6時組を見送る。

写真 2020-03-21 5 43 09_R

いったん車に戻り、暖を取りつつ休憩。

ブルベカードを受け取りに受け付けを済ませたら再び車の中へひきこもる。

写真 2020-03-21 6 23 09_R


今回のコースは道志みちから篭坂峠経由で愛鷹山を一周して帰るコース

写真 2020-03-21 6 23 56_R

PC1の標高が高いので、ここをタイムオーバーしなければ大丈夫なコースだ。

静岡側へ下ると帰る鉄路がちょっと大変になる。

6:40にブリーフィングを行い、車検が終わり出走

いつもの南下ルートで朝日を浴びながら走る。

気温は意外と冷えて4度だった。

昼には24度とかになるらしく、ここ直近ではとても暖かい陽気だった。

天気のいいアタック愛鷹山は調べた中では珍しい。

私も4年前に雨に降られたコースだ。

信号峠を越え、ようやく道志みちに入る。

変速に違和感があり、重いギアに入らなくなる。(ここら辺でワイヤーが切れかかる)

まぁ、登りだけなら平気だろうと思っていた。

富士山が見えてきた。

写真 2020-03-21 10 11 28_R


変速をしようとすると、STIの中からガリガリ音がして重くならなかったギアが一気に重くなった。

ここから変速が利かなくなる。

おかしいと思い、ハンドル下のケーブルを引っ張ってみるとワイヤーが全然張ってなくなんか凄くだらしなくなた・・・・

写真 2020-03-21 10 54 55_R

ワイヤー切れたか・・・・と思いながら重い36t/11tという状態のまま道志みちを登り続ける。

道の駅道志を過ぎ、次第に斜度が上がる。

最後の最後はケイデンス30近くで走る。

これなんていう筋トレだろうかと思いながら重すぎるペダルを踏む。

ケイデンスが低すぎてパワメが全然反応していない。

そしてやっと山頂山伏トンネルへたどり着く。

写真 2020-03-21 11 34 47_R

ここで一回落ち着く為に腰を掛ける。

この先は、篭坂峠へ100mアップ 愛鷹山へキツイ登りが1発 三島から御殿場へ11tじゃキツイ長い登りが1発

その後も山沿いを走る為何度もアップダウン

たぶん経験上ここから進むと手に負えなくなる。

昔の私なら構わず突っ込んで痛い思いをしながら喜んでいただろうなと思った。

しかし、ブルベカードを取り出し本部へDNFを伝えた。

そこで今回のチャレンジは終了。

道の駅道志まで引き返し始める。

すれ違うランドヌール達に「え?」って表情をされる。

こんな最奥地までメカトラを患いながら登ったかいのある表情だった。

道の駅でのんびりと一人でお疲れ様会を開く。

写真 2020-03-21 11 37 56_R

DNFをしてもこれはこれで食べれた事は悪くは無い。

道志村の地味噌で作られた豚汁に豚串にコーラ

おいしかった。

DNFをしてDNFをした人のその後を知る出会いもあった。

自転車へ戻ると、6時組の方がブルベカードを取り出し携帯で電話をかけている姿を目撃した。

お互いDNF同士だと知り、話が弾んだ。

実はここでタイムアウトをすると、行先は色々ある。

道の駅から100m/6km登ると山中湖と富士山の絶景が見れる

ホウトウがおいしい(食べたら動けなくなるとおっしゃってたw)

帰り道
1.河口湖経由で大月まで標高を下げ国道20号は混むので中央本線を使い輪行で帰る
2.三国峠からパノラマを見つつ御殿場へ下る
3.山中湖を見て、再び道志みちを下る

いずれでも下りが待ってますよ!という魅惑の言葉を掛け、3を選び道志みちを再び登って行かれた。

たぶん、DNFしても帰るまではみんな色々あるんだなぁという気づきがあった。




私はしばらく休憩を取り、絶対に下らないといけない道志みちの下り道を約30kmも下り続けた。

横浜線と八高線を使い、入間の河川敷に戻った。

誰も待ってる人は居なかった。

今日中に自転車は走れる状態に戻しておこうと思い自転車屋さんへ向かった。

そして、自転車屋さんでSTIの中身を見てアッチャーーーとなったのであった。(ローラーで錆らせてしまっていた。)

写真 2020-03-21 17 40 21_R


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~自分の中の反省会~
私は出走さえすればほぼ完走をしています。

唯一、精神面でボロボロの中を麦草含む獲得7500mの宇都宮600をDNFした経験があります。

完走率が高い理由は
・機材への維持メンテナンスの投資は惜しまず徹底している
・雨風寒さなどの天候のほとんどに対応可能な装備を使い分けている
・ブルベの速度に対応した体の使い方を心得ている

みたいな感じでしょうか?

今回のDNFの部類はメカトラです。

もちろんメンテナンスはしている筈でした。が、直近のトレーニングが機材へ相当負担をかけてしまっていた様です。

ローラー台では汗水がSTIレバーを伝い、STIの腐食
峠練習では相当数の変速

この2つが重なり、STI側のワイヤーがすぐに切れて使えなくなっていた様です。(確かに半年前にメンテしたばかりなのに)

CAAD8とフィブラevoの2機のうまい使い分け方でなるべく負荷を分散させ、各自メンテナンスをしていくのが良いのか悩むなという感じでした。
2020/03/21(土) 21:45 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは 赤カメラです。

今日は、2020年初の200kmブルベに参加してきました。

国内ブルベは去年のSR取得に向けて走って以来です。

ブルベは5年目に突入します!

基本的には多種多様な距離を走る方針で私は走っています。

後は参加しやすいオダックス埼玉中心にエントリーに優先順位を立てております。


今回のエントリーは、実はどこからどこへ行くかわからない状況でエントリーが開始したのでポチッってみたら霞ケ浦行きでしたw

0125-200map_R.jpg

コースはほぼ平坦で、越谷からつくば・土浦を走り、霞ケ浦東岸を往復するコースでした。



エントリーは8時発を選択

7時発の人を必死に追いかける格好になります。

直近、コロナウイルスが流行っているのもあり、公共交通機関移動は取りやめ、車で行く事にしました。

前日に寝ようと思ったのですが、久しぶりのブルベに緊張して眠れず・・・・

こういう時は先に車で移動して、いいところで車泊する方が朝移動するよりかは睡眠時間と質が稼げます。

スケジュールって余裕を持った時間なので、その不明時間が無くなるのは大きいメリットです。

写真 2020-02-23 7 21 57_R
写真 2020-02-23 7 21 32_R

7時半には集まって、出走10分前にいつも通りブリーフィングを受ける。

写真 2020-02-23 7 37 40_R

車検の列ができそうな場所でガーミンのルート表示設定の最終確認を行い、車検をしてスタート!

今回は、風も強めで行きは進路を変える度に風向きが変わるいやらしい仕様。

確か、PBPで車列にいらっしゃたお二人と、埼玉ブルベではよく合う方の列車で、スタートからPC1までプロトンを組んで走った。

越谷から千葉県に一回入り、そこからつくばまで北東へ進む。

55.4km PC1 ローソンつくば高野店は9:36~11:45のところ、9:52とオープンから16分後に到着

写真 2020-02-23 9 53 05_R


さすがにペースが速いので、オープン時間前じゃないか心配した。

ここではチョコレート(アポロ)を通過証明で購入

それを口の中へ一気に放り込んだ。

その後、単独かと思ったら、再びさっきと同じプロトンが編成されたw

土浦のりんりんロード?に入り、鉄道の下を自転車で潜る。

そこから霞ケ浦を右手に走る。

海のように荒れた波

色は土で濁ってる

酷い風の中を走った。

全然踏んでないのにすさまじい速度が出る。

進路が変わると今度は横風で体を斜めにしながら走る。

ツライ

写真 2020-02-23 11 18 26_R

101.5km PC2 セブンイレブン行方荒宿店 11:00~14:48を11:22で入った。

ここまでは普通に来た。

ここからが勝負と、一応肉まんを食べてカロリー補給してから難題の向かい風に取り掛かった。


向かい風はつらかった。

パワメはなぜか電池切れで、一体何W踏んでいるのか見えない状態で闇雲に漕ぎまくった。

下ハンを握るのがこれほど進むとは思ってなかった。

自分の姿勢を最大限低くしてこの区間を耐える。

同じ方向へ向かうランドヌールを捕まえては前を走るが、なかなかペースが合わず出会いが無かった。

半ばへ行くとやっと同じペースで走れる人が居たので一緒にローテで回す。

土浦の町が見えてきて声でお互い励ます。

やっと街中に入った頃に、私の心臓は爆発。 心房細動の状態に入った。

信号待ちの間は自転車から降り、座り込む。

この方が心臓の落ち着きが速い

ただ、心臓もそこまで落ち着くほど安めもせずに再び走り出す。

ある程度のところまでご一緒して、坂道のところで私は足が止まった。

ゴミ箱のある自販機の前で腰を下ろし、コーヒーを買った。

お別れは言えなかったけど、ゴールで会えるかな??

心臓が落ち着き次第再びリスタート

全然後ろから人が来ないので、今後はソロかなぁと思い走った。 ちょい寂しい。

小貝川を下りしばらく堤防を走る。

サギが風に逆らって飛ぼうとして全然進んでない・・・・・カワイイ

169.2km PC3ミニストップ水街道坂手町店 12:58~19:16を14:50着

ここまで来て、脚は売り切れ!精神も売り切れ!もう全部売り切れ!ダメだあああああってなった。

写真 2020-02-23 14 49 01_R

でも救いなのは、あと何百kmみたいな距離じゃない事・・・・あと32kmくらい

日が暮れる前に帰りたい。

イートインでアイスを食べた。

写真 2020-02-23 14 51 55_R

今日の装備から考えると夜に耐えられない軽装備

その中アイスを食べるという発想がもう思考停止してると言っていい。。。

ナイスチョイスだったのは、フルーツジュース

この量が喉を良い感じに潤した。

潤い大事


最後は横風を受けつつ、南下をしてゴールの公園へ向かった。

JRの高架をくぐり出羽公園にたどり着きゴール

写真 2020-02-23 16 53 01_R
写真 2020-02-23 16 53 02_R

8時間42分でゴール

1000円で今年からのデザインのメダルを購入して、4年に1度の収集が完了!

今年の初ブルベから強い風を受けたので、今年の天候はヤバそうだなーという感じでした!
2020/02/25(火) 07:20 | コメント:0 | トラックバック:0 |
11:30 PC6 1808.9km 網走 クローズ8/16 11:11 13:11(貯金1時間41分)

網走での貯金が1時間41分しか無い。

昨日は久しぶりのお布団で良かった。

紋別からここまで100km

昨日から雨の中を淡々と走った。

網走のフードコートをお借りして、次のウトロへ支度を整える。

北海道のコンビニは、テムレスが売っていたりとロングライダー達には喜ばれる仕様となっていた。

農業大国のコンビニ仕様は、ロングライダー達に相性が良い。

オホーツク沿いの真っすぐな道を、トラックの水しぶきを受けながら突き進む。

2Q5A7501.jpg

釧綱本線と原野のあいだの、国道

路肩の広い中を走る。

斜里の街中を進むとラーメン屋があった。何か身に染みる物を食べたい欲はあったけど、先へ進む。

天へと続く道は、雲に覆われて、Tanupun氏が凄く残念そうだった。

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2Q5A7524.jpg

再び海沿いへ出て、岩肌と海に挟まれながらウトロに入る

太陽が雲に隠れて気が付かなかったが、もう既に日が暮れる頃合いだ。

風は風速10m以上の暴風雨と化していた。

17:44 PC7 1889.2km 斜里ウトロ店 クローズ8/16 20:04 22:04 (貯金4時間20分)

夜になる頃、防風雨の中を知床峠を越えようとしている。

経験豊かな参加者内でもこのコンディションは不安がる。

新しくレインコートを調達した方がいいか悩んでる人が居たので、真剣にオススメしておいた。

悩むなら買えと。

しかし、PCのコンビニには売ってなかったので隣にあるコンビニへ行って調達してきた。

スタッフの人も合流した。

そこで思わぬ事を告げられた

「スタートしないで!知床峠で熊が出たから!」

知床峠は熊の生息域だ。

熊が出るのは知っているが、小熊が2匹往来という情報

危険性が高い為、知床峠アタック中の人も麓へ降ろされる事態となった。

18時の日暮れから夜明けの4時頃までは自主待機(救済処置10時間あり 計12時間の救済)

この10時間は非常にありがたい。

PCで止められた人全員で近所の宿にお願いして1部屋に4人ずつくらいで泊る事になった。

同じ部屋にはishima氏の他2名肩を寄せ合った。

ホテルの人には急な宿泊のお願いにも対応して頂き、水気取り用の古新聞を頂いたり等無理なお願いをした。

ホテルを出発する前にお礼を言った。


1200kmを越えると時間に追われない旅になる。

既に1800kmを越えている。






12/17日AM4:00起床 用意30分

1晩肩を寄せ合った仲間と知床峠へいざアタック

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雨装備は万全に・・・・

昨晩はたたきつける様な雨音がしていた。

まるで台風の様な

知床峠は前回は雪崩 今回は熊や大雨

つくづく運は無い。

まぁいいさ次来れば。


2Q5A7542.jpg

その代わり熟睡した後のスッキリした五感でこの峠を感じ取る。

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テムレスを取ると知床峠は寒い

気温は8月でも1桁

生きた心地がしない・・・

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高低差の激しい中をishima氏が進んでいくのが見える。

なんとか知床峠の下へ辿り着き民家が見え、根室海峡へたどり着く。

ここでishima氏がタイヤを弄ってる

私「パンクー?」

ishima氏「アスファルトの穴に落ちたー」

こんな天候で少し焦りもありそうだった。

近くの道の駅でホットコーヒーを買い体を温めてもらいつつ、近くのコンビニをサーチしておき、終わったら一回休憩を入れようと提案した。

パンクの修理が終わり、羅臼(rausu)町のコンビニ休憩中、女子中学生が登校していた。

8月半ばに登校???と思ったのだけれど、isihima氏によると冬休みが長いそうな。

雪国あるあるらしい

オホーツクが終わり、ここから南下

一旦中標津方向へ内陸に入り、フォトチェック開陽台へ向かう。

北からの猛烈な風に背を向けて走る。

記念すべき2000kmを一瞬で通り過ぎ、斜度15%を踏み込み開陽台の駐車場へたどり着く

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中でから揚げカレーを食べる。

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旅人達のカードが残されていたので、せっかくなので2人で落書き

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開陽台を降り、再び風の吹く向きへと南下

だんだん雲から晴れへと変わってきた。

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厚床から根室へ東向きに方向転換

左側の北風が車体を叩きつける。

風は根室へ近づくにつれ強烈になり、風速20ms程度となった。

ガードレールと、ガードレールの合間で風量が違うので、一定間隔で横にフラフラしながら進んだ。

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8/17 18:00 PC8 2073.9km 根室 クローズ8/17 16:38 18:38 翌2:38 貯金8時間38分

同時時刻帯を走ってる走者はもうあまりいない。

一応宿は根室に抑えてあり、納沙布岬まで往復50kmを済ませ戻ればいい様になっていた。

先に納沙布へ往復して、今夜は根室で宿泊 最終日280km走りこの旅は終了だ。

日が暮れる中、をまた明るい街を飛び出し、納沙布へ向かう。

納沙布へ行く途中、ishima氏も眠そうだった。

ので歌う事にした。


いや全然音程が取れない

耳は良いし絶対音感なのだけれど歌うのは別問題

無理!

それでも歌った。

もうなんか音程なんてどうでもよくなった!

こんだけ一緒に走ってきたishima氏に適当に歌い続けた!

さらに1人合流しても歌い続けた!

もうどうにでもなれ!







真っ暗な中、フォトチェック(2097.8km)納沙布岬へたどり着いた。

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今回は眠気もあるので、また来よう。

フォトチェック取ったらすぐに引き返し始めた。

根室へ戻り、根室限定のコンビニ「タイエー」に寄り、朝飯の調達

それに北海道を走ってて久しぶりに見るファストフード モスバーガーでハンバーガーを食べてから宿へ向かった。

あの風速20msの風は止んでいたけれど考えると、あまりにも寒かった。

知床峠が一番寒くてあまり寒さを考えてはいなかったけれど結構寒かった。

ニュースを見返すと、8月で大雪山(北海道)で雪が降るという異常事態が起こっていました。

ちなみに、根室の宿には夏でもストーブが焚かれていた。


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最 終 日 8/18

もっと寝かせて欲しかった。 眠い

だが出発だ・・・・

夜明けと共にうとうとと・・・・

歩道に腰を掛け、回る風車をぼーっと見る。

2Q5A7588_R.jpg

北太平洋シーサイドラインは前半は森の中を一直線に走る

はった牛駅を撮るishima氏

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なんだか凄い駅だ。

一直線の道が終わったかと思うと、今度は上下に波打つ道に脚を削られる。

これだけで脚も精神も限界に達しそう。

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そして道を歩くカモメ君と目が合う。

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霧多布と、文字通り霧が覆う町は今日は天気が良く、8月の北海道らしいカラッっとした中到着した

ルパン三世の作者の故郷だ(2018年時点でご存命だった)

フォトチェック 2187.0km 霧多布 浜中

IMG_2144_R.jpg

ホテルでご一緒だった方とセイコマで合流し、わいわいと喋りながら補給を取る。

また走り出すと絶景かな絶景かな

壊れかけの重りの様なカメラで青空を撮る

2Q5A7608_1.jpg

厚岸に入り、丁度お昼の頃合いだったので、最後の最後に贅沢をしようと道の駅へ訪れ、生ものを食す事にした。

tanupun氏「ここまで来て腹壊さない様にね?」

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カキは確かに当たりやすいけれど、北海道で食べてみたいじゃない(;゚д゚)ゴクリ…

厚岸から釧路市までは通りの激しい国道を一直線に進む。

長ったらしい区間のはずだけど、なんというかすぐ隣に感じる。

ぼちぼちゴールした人の呟きが見られる様になってきた。

8/18 14:49 PC9 2272.9km 釧路 クローズ14:44 16:44 翌2:44 貯金6時間55分

北海道1周で考えても大都会に部類されるほど大きな町だ。

やっとここまで来た。

隣の帯広へ行けばゴールだ。

コンビニ休憩は軽度として、先へ進んだ。

日が暮れそうになる。

この旅最後の太陽に別れを送り、根室本線から海沿いへ行く。

夜の海沿いを黙々と走り、十勝川手前

フォトチェック2352.2km 十勝河口橋

この時点で待ってる受付の人へメールを送る。

もうすぐ到着するよという連絡をした。

しかし、tanupun氏も私も限界が来ていた。





眠い



日暮れから4時間 何もない道を走っていた。

あったのは1個の信号の灯りくらい。

最後の最後で心が折れそうになる。



寒い


最後の最後で少しだけ歩道で横になって眠気を飛ばして勢いで帯広まで到着する。

黄色信号が点滅する誰もいない街中

tanupun氏がスプリントを掛ける

私はゆっくりと走る。

見覚えのある橋があった・・・・・・・・・・・・・

スタートした集合場所の橋だ。



北海道を一周して繋がった

やっと帰ってきた。

一気に血が沸騰する様な高揚感が襲った。

そして橋を渡り、tanupun氏が違うコンビニに居たので正しいゴールのコンビニへ連れて行き、ゴールした!

8/19 0:58 2403.2km GOAL 帯広

ゴール受付へ行く所でゴールスタッフの巡回車が様子を見に来られた。

メールからかなり時間が経っていた。心配したのだろう。

ごめんなさい。



そして、ゴール受付へとたどり着いた・・・・・・・・


自動ドアを潜ると、スタッフ一同とクローバー1200で参加していた師匠が拍手喝采で迎えて下さった。

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こうして、私の北海道1周2400kmという道のりが終わった。




















私は北海道が好きだ。
2015年、小樽から上陸をして旅をした思い出。
その時、もっと走れる様になればこの北海道は楽しく走れるなと、色々なチャレンジを通して遠くへ遠くへ走れるようになった。
今回カメラも買ったばかりで壊してしまう程ストイックな扱い方をしてしまった。(色々と装備買いなおしだけで20万を超えた)
でも、後悔があるあと言えば無い。
その後、かなり厳しいやりくりの中で今(2020年)でもカメラマン活動をしつつロングライダーを続けている。
実家や仕事もあり、北海道に思いだけを今でも置いている。本当は住みたいくらいだ。
厳しい事が多いけれども、毎回自分の気持ちをぶつけに北海道へ走りに行っている。
また走る時、何か自分が変わっていればいいなと思います。
2019/12/23(月) 00:35 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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