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プロフィール

赤カメラ

Author:赤カメラ
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キャノンデールCAAD8 2013
カレラ フィブラevo 2017

カメラ
Canon Eos60D
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18-35mmF1.8HSM
70-200mmF4L IS USM

SONY AS100V
SONY AS50

twitterID @akacame
旅に出る際は休憩中に一眼レフの画像をアップしたりしてます。

大阪東京23時間59分48秒
ブルベSR取得(22歳)
大間埼玉1000km73時間
北海道1周2000km 7日18時間
SR600

 
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諏訪湖600

2016年6月 この日、自分はSR(シューペルトランドヌール)となった。

今思うと、600kmの中でもアップダウンの激しいコースを選んでしまったのだと気が付く。

当時の自分にとってしてみたら相当厳しかったのではないか?

当時の動画を見ながらそう考える。



北海道から友達のishimaさんがやって来る

ishimaさんとは、フレッシュや、年越し宗谷岬で一緒に走った仲で、実はishimaさんはBAJ2400(日本縦断ブルベ)も完走している超人ランドヌールだったりする。

来るなら参加しない訳には行かないじゃないの!地元だし

と、諏訪湖600にエントリーするのであった。





当日 朝 akippaという駐車場予約サイトで2日間1000円という破格で所定の場所に駐車する事に成功した

前回は、深夜走り回って3日料金の表示してある3500円の駐車場に駐車した

それを考えると非常にお手軽お手頃でありがたい。

毎度毎度車泊で、疲れが本当にとれるのかい?と思われるのかもしれないけれど、毛布にくるまってスヤスヤと寝れる

慣れって凄い

朝、ishima氏と駐車場で合流をし、荷物を車でお預かりしてスタート地点へ向かった。



諏訪湖600は富士山大回り1周+富士川から諏訪湖往復するというのを1度にやってしまう器用なコースで

登り道も結構明瞭があり、伊豆横断・諏訪湖富士見峠・富士五湖 この3つの登りセクションが設けられている。

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西東京の同意書を提出して出走チェックリストにチェックを入れるとブルベカードが貰える。

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毎度おなじみブルベカード

ブリーフィングでは、代表から安全に帰る所まで辿り付きましょうとお言葉を頂き、出走前車検を終え

出走!!!!

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西東京から神奈川を縦断して江の島まで抜ける。

実は、双龍の脇を抜けたりもする。

まだ最初の内は信号を遵守するのもあって、ランドヌールがダマになりやすく、大名行列が出来たりする。

ある程度の所で切れ目を造ったりしながら進んでいく。 交通量少な過ぎる2車線道路なのが非常に助かる。

江の島から江ノ電の脇を抜ける。

江ノ電え

今日の電車は1000型かな?

江ノ電の車両は古い形から新しい形まで色々あって好きだったりする赤カメラです。

海沿いに出て左折すると通過チェックのセブン

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比較的寒さ対策をしているせいで多少暑くなってきた

レシートを貰った後、アウターのチャックを全開に開けて再スタート

江の島の海沿いを眺めながら走る。

江の島の目の前で一旦停車

ishimaさんと記念撮影

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この先快速区間

今のうちに足休めーーーーー♪と内心はニヤける

ここからバイパスを走り、大磯から1号に入って小田原に

この先からアプダウンが激しくなり、心拍数が上がり始める。

ここまでの平均心拍は大体100bpm

自転車乗っているのかさえ疑問なくらい軽く走っていたので、熱さ等にやられることも無かった

ishima氏と一緒にセブンに入る。

そこで凍るコーラー機がishima氏の目に留まった。

そっか 北海道の住人にとって未知との遭遇かっ

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2人でシャーベットになったコーラを飲んで英気を養う。

伊東から登りが開始。

さすがに心臓が上がる。

でも地道にえっちらおっちら登る。

下りで冷える温度じゃないから登るのがそんなに億劫にならない。

多少季節外れの感覚を持っているけど、ロングライダー的には仕方ない(´・ω・`)

山頂のトンネルを抜け沼津方向へ向かって降りるだけっ

伊東ルートだとキャノボでは遠回りで時間が掛かるので大変だと言われるけど、やっぱ標高低い方が正義 楽で良い・・・・

下り道を着々と降り、PC1 140km地点に到着

いつ100km越えたのかはよくわからない(´・ω・`)

PC1で梅干しと、補給を取り腹を休めた後再スタート

川沿いを北上していく。

駿河湾に出て海沿いを走っていくと、大都会沼津に出る。

ここから富士川まで一直線で走る。

心臓は130bpmで固定され 非常に苦しい。

向かい風だからか?と思ったけど違う。

何か食べ物が悪かったのか休み方が悪かったのか、何が起こってるのかわからないから余計に辛い

PC間区間が40kmあるのでその間で何とかなれば良いなと思ったけどそんなにこの区間で回復はしなかった。

富士川に出てishima氏と富士山見れなかったけど撮影

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湿った暖かい風が富士山にぶつかって雲を起こしている感じ

という事は、この先追い風は期待できる

多少はポジティブに考えてみたりする

PC2ではさすがの暑さにアイスを食べる。

糖分大事だし。

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ここでだいぶ心臓も落ち着きリカバリーした。

余裕を感じ山梨のPCへ向かう。




富士川遡上をすると、身延山が見えて来る。

ゆるキャンスタンプラリーで訪れた身延饅頭を食べようと二人で計画していた。

\キタヨ身延/

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奥手の冷たい緑茶を飲む私

間違えてホットの緑茶を出してしまい慌てるishima氏

自分は、この先の行動食用の携帯用として何個か大きいポケットに入れ込む。



国道に出て、トンネル多発区間が頻出する。

前回は縦貫道路の工事ラッシュでダンプ等が往来していたのが、だいぶ減って走りやすくなっていた。

前回、歩道へ自己判断で退避しなければならなくてはならず時間ロスになった

今回は退避しなくても大丈夫な交通量だと思ってそのまま行った。

後もう少しで開通するんだなと工事の進捗を感じた。




PC3 山梨県韮崎 日が陰りを始めつつあって、スタッフさんから差し入れを貰ったりした。

そろそろ夜の準備を始める。

田んぼに未熟な稲が植わって、夕焼けが水と稲を映し非常に綺麗だ。

前方には八ヶ岳

多少山の上に雪が残っているのが見える。

後ろを見ると・・・・富士山の姿が

これは・・・と思いishima氏に停車を促し、「後ろを見てええええええええ」と言った

isihima氏が何度も見たいと言っていた富士山が頭からひょっこり顔を出していた


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明日はもっと素敵な富士山を、ishima氏は見るのだろうなぁと思いつつ、富士見峠を登って行った。





緩い上りをジワジワと登り富士見峠を越え、やっと諏訪湖湖畔に辿り着く

諏訪湖を時計回りに回る。 ishima氏がそろそろお疲れのご様子。

自分は何故か一人で盛り上がっていた???

テンションの格差が激しい中、PC4諏訪湖湖畔のセブンに辿り着いた。

西東京の代表が前回と同じでF1.4の超明るいレンズで撮影してくださった。
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やっぱり発色にしろボケにしろ 良いですねーーーーーー

前々からF1.4は欲しいと思いつつ中々手を出せずにいる。

うーーーーーーーん 欲しい



ここで、ishima氏は予約していたホテルへ

何しろ、ここのPCクローズが午前2時後半に対し、現在まだ22時程度

標高も800m程度はあるので寝ようが何しようが全然余裕だったりする。

自分は謎のテンションで先へ進む事を決めゴールで合える様に調整した。

山を一人駆け下ると、ランドヌールが3人でパンク修理している。

うーん 3人居るならメカ弱な自分は不要だろうなーと、山を下る

後からその3人が山下りで追いかけて来たw

そのままPC5へ一緒に入る。

だいぶ夜も深くなって、皆テンションがおかしくなり始めてる。

うん。先に行こう。

補給は次の80kmは大丈夫な程度にとってまた一人旅でコツコツと

山梨の盆地を縦断し、富士川沿いに出る。

今回の自分どうした事か、そんなに眠くなる事も無い

eTrex30の電池交換をしながらそんな事を考えていたら、eTrex30のmicroSDカードを暗闇に落としてしまった

路面をVOLT1200で明るくして目を凝らして探す事1分

見つけたああああああああああああ

良かった危ない危ない

再スタートして数分

道路脇に鹿さん

鹿さん大慌てで逃げるけど、道路脇は両サイド崖

鹿大慌て

「もう鹿さんったらー♡」とやっぱり謎のテンションで少し距離を取る私

冷静に考えると、これが普通になってしまった自転車乗りだったな 自分・・・・・

夜明けと共に、何故か眠気を感じる私

PC6で食べた後、座ったまま眠気でコクン コクンとなっていた



多少眠気が解消され、太陽の日差しを受け

えっちらおっちらと登って行く

朝霧高原まで約800m程度

毎時350m程度の度合でコツコツ登る

右手には富士山

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遠目に本栖湖 横目に精進湖 ちょっと長い西湖 坂を下って河口湖を走る

ここら辺で最後のグルメにする。

山梨と言えばホウトウ!

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ズルズルズル と無心で吸い込む

ウマァとなって汁まで飲み干す

この後の下り道がシンドイ・・・・・

河口湖からトンネルを潜りPC7のセブン

空はスッキリして富士山がお目見え

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山中湖を北から走り、道志道から下る。

途中で休みつつ段々と標高が低くなる。

相模川を渡り、市街地に入り、工場地帯に入る

街路樹の下にアジサイが咲いていて、スタートした直後に見たなと思い出しながら走る

ゴール

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ゴールでスタッフの方々が迎えて下さり、ブルベカードを書いて頂き サインして終了っ

終わったら、御菓子を頂きながら談笑

少し経つと、ishimaさんもゴール

さらに談笑した後、車へ戻り、川越の温泉に入った後ホテルへ送り

自分も帰宅するのでした。

2018/06/16(土) 12:50 | コメント:0 | トラックバック:0 |
今年最後のブルベ

BRM1007 日本橋主催 東海道600

東京→大阪

何度も何度も攻略しては失敗し、530km/24hで走った思い出の区間だ。

東海道は何度走ったのか

数えてみると、今回走り切れればちょうど3000km程走る計算になる

見慣れた街並みを、ランドヌール速で、もっと

じっくり見よう。

ゆっくりとスタート地点へ行くのでした。

ブルベカードを片手に・・・・

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※各地のスタンプがまとめられていて、非常に凝った造りになってる

■約束の地

東海道を走るのだから、心を清める。

元標

気が付くといつもここにいる気がする。

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■スタート地点(木場公園)
ここから皆想い想いのスタートを切る。

私の知り合いも数多く、四国から来たエージさんからお土産のおつまみとタオルを頂いた。

主催側の人達とも色々話し、10/7  7:30スタートするのでした。



■木場公園(0km)→逗子(60.5km)

スタート直後は小雨

装備が湿気ってしまい、ウエアは乾かすのに非常に手間取る

スタート直後は防水装備

フル装備で上下を固めていた。

気温は蒸し暑いが、直射日光を受けない限りは大丈夫



日本橋交差点 国道1号を元標へ寄る人は右折、15号へ進路順に進む左折で別れた。

私は先に行っておいたので15号の通常ルートへ進む

早朝の銀座の街をランドヌール達が駆け抜けていく。

ビル1面ユニクロのマネキンが居たり、Appleストアがあったり

1号を使うより魅力的な道だと毎回思う。

が、同時に平均速度が上がらずavg15.0kmで、品川まで続ける。





普通のブルベ感覚で走ると、PC1でタイムアウトしかねない。

着実に進んでいく


多摩川2km手前でスタートから1時間を経過する。

大体いつものペースはこれくらい。

ここから、京浜工業地帯の北側を走っていく。

真っ直ぐな道を走る。

雨も少しずつだけれど上がってきた。

同時に追い風に切り替わり、速度表示は35km辺りを行ったり来たりしていた。

ただ、相変わらず信号に捕まっては、減速そして加速

加速で後ろの人達を置いていくけど、直ぐに信号待ちで合流を繰り返している。

横浜市場へ曲がり、市場を抜けると、見えてきた!横浜ランドマークタワー!



んーーーー ランドマークタワーが雲に刺さってる・・・・

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そのまま赤レンガ倉庫前へ走る。

後ろの人がバーストして、皆一気に減速

7:30スタートの人だから大丈夫だろうけど、6:30出発の人だったら大変だ。


首都高湾岸線下で、信号無しの区間が始まり、風も追い風のままと非常に美味しい

平均速度で考えれば少しずつ数字が回復して、心の余裕に

辺りを見渡すと、雲の隙間から青い空が見える!

「これは暑くなるかもしれないなぁー」

風光明媚な平潟湾という小さい海と小さい島を抜ける。

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逗子の段丘にそびえたつ家の下をトンネルが抜けてる面白い造りの道を抜けると、PC1 ファミリーマート逗子インター店(60.9km)だっ

皆、補給を取り、晴れ間が見えてかレインウェアを脱ぎ始め、いよいよスイッチオンといった感じだった(笑)





■逗子(60.9km)→箱根関所(通過チェック)





逗子の街を抜け、海へドーンと出る!

手前から、逗子→相模湾→江の島→箱根の山

と一望できる!

思わず、ランドヌール達は脚を止め、記念撮影に勤しんでいた。

その中に私も居た。

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海岸線沿いを走ると、鎌倉

すると後ろから声がした

エージさんが追いかけてきた!

一緒にランラン♪と走る。

江の島は流石、毎度毎度混みあってる中を這って走る様な感じ。

無理をすれば今にも襲い掛かってきそうな車列を避けるのに必死だった。

でも、やっぱり海辺を間近で走るのは楽しい!

今回のルートでは、特に日中に海沿いを走る機会が少ないので蒼い水をこの時は拝んだ。

エージさんと一緒に






バイパスを走り、県道30号の合流地点を指さし、エージさんと「キャノボ!キャノボ!」とはしゃぐ

海沿いは向かい風も無く、追い風も無く、日差しが脱ぎ忘れたレインウェア(ズボン)を温めて蒸れる。

箱根手前でエネルギー補給しながら早急に脱がねば

と、勢いよくバイパスと国道1号を抜け小田原へ駆け込む。



小田原と言えば、北条の本拠地でもある。

江戸時代の小田原藩の藩庁があった。

3カ月小田原城で籠城したそうな。

一夜城には、ブルベデビューの時に登らされた。

あれは本当に良い景色だった・・・・・

未だに写真を撮りに行ってないな・・・・

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箱根の入り口をえっちらおっちらと登り始める所でコンビニに寄る

箱根峠前の脚休めと、カロリー補給

何しろ、100km程無補給で来てる。

何か口にしてから山に入りたい

飲み物・食べ物を軽く流し込み、箱根へ入る。

旧道へ曲がり、いよいよここから登りスタート

エージさんは昇りが苦手なので、ここでお別れ。

私もマイペースにえっちらおっちら登って行く。

34t×32tで足着き無しで15%くらいあるのかな?鳥居前を通過

屈強なランドヌール達が押して歩くのを横目に、一定のペースで登って行く

今年導入したカーボンバイク(フィブラevo)に乗れて本当に良かったと思う。

じゃなきゃ、この区間白目剥いて登っていただろう。

7曲がりを7回以上曲がる。

湿気った空気をダラダラ登る。

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木漏れ日に薄目を開け、上りの先に居るランドヌールを追いかけ回す。

箱根を登り切り、お玉ヶ池が右手に見え、そのまま芦ノ湖へ降りる。

箱根の鳥居をくぐり、温玉箱根公園の生垣と杉並木を過ぎると、写真通過チェックの箱根関所看板が見える。

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ちなみに、奥に行くと関所が見える。

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■箱根関所(通過チェック)→PC2ミニストップ富士岩渕店(175.6km)

箱根関所を越え、少し登ると芦ノ湖が一望できる展望台がある。

ファストライドじゃないし、寄ってもイイヨネ

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山頂は17度

下り坂から駿河湾を一望しながら下る

絶景だ。

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雲の合間からあふれる光が、海と溶け合って・・・・・・・・







下り終え、PC2で補給したくないなーと、沼津まで降りたらラーメン屋を探す。

1軒気になる店があったので、店の前へ回ってみると、営業時間外で断念!

その先にある山岡家に入る事に。(初山岡家だったりする。)

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んんんんんんんんんんん!

100km+箱根峠

走ってきた体に染みる!

良い!良い!


箱根で抜かした人達が次々とラーメン屋の前を通り過ぎる。

その中、ゆっくりラーメンを堪能!



再出発し、すぐ富士川を通り過ぎ、富士川を過ぎ、電気は60Hzから50Hzに変わり、そこにPC2 ミニストップ富士岩渕店(175.6km)に辿り着くのでした。



■PC2ミニストップ富士岩淵店(175.6km)→サッタ峠(188.6km)

サッタ峠(薩堆峠)  タの部分はJIS規格第3水準の為、文字化けする可能性があるし、変換し難い

その為、サッタ峠とカタカナ表記する事が多い

山と海に挟まれた中、東名高速 東海道本線 国道バイパス 由比の細長い街道

由比の前を祭りの台車に巻き込まれ立ち往生する。

そういえば、以前にもこの台車に遭遇した。

丁度2年前の10月10日

1stチャレンジのキャノボの時だ。。。

今見返すと、LEDで本当に眩しい台車だ。

風情より派手さを選んだの良い!

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誘導の人に「9人くらい自転車通ったけど、どこへ行くの?」 と聞かれたので

「東京から大阪へっ」と答えた。

それだと、まだ驚かないのが東海道の人達の強さだ。

付け足しで「40時間でっ」と捕捉すると、たまげられた



うん。24時間以内で走る人だって世の中にはいる・・・・



脇道を逸れ、走る事しばらく街道を走り、サッタ峠の入り口に出会う。

足をつかないで行く事

一回、助走をつける為にバックし、ほんの少しのタメを作り坂を上り出した。

1分回すと息がゼエゼエとなり、それでも尚脚は絶対付かない。

緩い上り坂で速度を稼いで登るのはアタックの仕方

逆に、ロングの場合は、急な斜度が来る前に息を整える程度の出力に絞って体力と相談して登る。

つまり、平均出力で見たときになるべく低く長時間かけて登る様にする事に意識をする。

すると、サッタ峠を足着き無しで登り切る事が出来た。

という訳で、さった峠展望台駐車場に到着し、記念撮影

奥に富士山が本来見えるはずだ。

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曇ってるし、撮影機材的にもどうしようもない。

ここから少し歩くと展望台

有名な現代の東海道の景色♪

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■サッタ峠(188.6km)→PC4セブンイレブン静岡中島店(214.4km)

サッタ峠の湿った急ばいをゆっくり降りて行く。

駿河健康ランドの近くのアンダーパスの所に出て、再び1号に乗る。

清水駅の裏から国道149号・150号に乗る。

丁ドリームプラザ観覧者のネオンの灯りが煌々と輝いていた。

無題

ここから久能街道のビニールハウス群が立ち並ぶ夜道を真っ直ぐ

一人きりで淡々と海の上に浮かぶ、月の灯りを見ながら走る。

安倍川手前がPC4のセブンイレブンだ。

補給は行動食にして一定ずつ消化していく。

ここでの行動食はーーーーーー 唐揚げ棒!!!

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■PC4セブンイレブン静岡中島店(214.4km)→PC5(通過チェック)宇津ノ谷トンネル(225.0km)

宇津ノ谷トンネルへの区間距離は11.1km

イメージは
・安倍川を渡って北上して
・1号へ復帰後バイパスと山道を登り
・宇津ノ谷トンネルだという事

キューシートから地図を引いてる時、宇津ノ谷トンネルが何本もある事に気が付いた

バイパスで山を登らない平成トンネル
山を登る大正トンネル
古く、車も通れない明治トンネル

各歴史のトンネルが集まる大変珍しい宇津ノ谷だ。

今回は県道のトンネルが通過証明の写真PCだ。

走ってよく見てると、ここの登り区間が「丸子下宿」

宿場の出入り口で、「見付・見附」と言い、往来を監視する場所でもあったそうな。

見られてると思い照れながら山をえっちらおっちらと登って行く。

最高地点に大正トンネルがあり、そこで通過証明の写真を撮る。

前後誰も居ないし不気味。

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■PC5(通過チェック)宇津ノ谷トンネル(225.0km)→PC6ファミリーマート牧の原地頭方店(267.2km)


宇津ノ谷トンネルを出て下り、1号脇道208号でバイパス迂回をし、そのままや焼津へ出される。

後は、海沿いを走れば次のPCが見えて来るはず。

焼津を通り過ぎ直ぐに、越すに越されぬ大井川に出る。

東海道では難所が2か所あった。

1つは言わずと知れた箱根峠

もう一つがこの大井川

箱根以上の難所と認識された。

雨で増水すると、川止めとなって渡る事ができなかった。

運が悪いと2~3日足止めを食ったそうな。

その為、東海道沿いの島田宿は非常に潤った。

走りながら、その事前情報を思い返し、現代の土木技術の御蔭で、何の苦労も考えずに大井川を渡った。

PC6 牧之原地頭方店(267.2km)へたどり着いたと思ったが、入力しておいたGPS情報の位置にファミリーマートが無く焦る

ここまでファミリーマートは無かったので、一旦落ち着いて調べると400m先にファミリーマートがあった

そこを目指し、ブルベカードと照合し、ここで合ってるのだと一安心

イートインコーナーには応援メッセージと、即席のゴミ箱があって凄く親切なお店だと皆関心した。

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■PC6ファミリーマート牧の原地頭方店(267.2km)→新居関所→PC7ファミリーマート豊橋大岩西店(344.6km)

時計を見ると23時

御前崎の淡々とした直線道を、ひたすら真っ直ぐ走るのは非常に退屈だけれど、ここで平均速度を稼ぎ睡眠の時間を稼ごう。

夜に一人で信号待ち

スタート&ストップを繰り返す。

未だ300km地点

PC7のオープン時間は6:30分

何だかんだ走り

そろそろ眠気に素直に従う時刻。


静岡は、交差点に地下道がある事が多く、風を凌ぐのには丁度いい

今回、モンベルの4万円もする寝袋をアピデュラの中に忍ばせていた。

重量は519g



コンフォート温度が3度

それに対し、ここの気温は13度はあるだろうか。

非常に快適だ。

一応寝過ごすのも嫌なので、タイマーを40分間に設定して睡眠をとった。




思い返すと、今までの仮眠はロクな物じゃなかった

こうやって寝具を携帯できる程度まで軽量化したバイク

軽量な寝具を買うお金

携帯するサドルバッグ等

安眠を手に入れるまで、非常に時間がかかったなぁと思い眠った





40分の仮眠と聞いて、短いと思う人も居るだろうけれど、今までの環境の2時間程度のクオリティーだと思う。

(`・ω・´)シャキーンと復活し、寝袋を仕舞いこみ、直ぐリスタート

豊橋までは残り30km無い。

新掛塚橋(有料道で自転車は無料)を渡る

料金所には人が居なかった。

どうやら24時間営業では無い様だ。

前方に一人のランドヌールが居たので必死に追いかける。

一緒に走り、話を聞くと、まだ睡眠を取って無く、非常に眠たそうだった。

私の平均速度も16km台と切迫した状態にあるが、まぁ応援くらいなら・・・

「動画撮りますよ!」と煽りを入れるとみるみる速度が35km台になる

行くぞおおおおおおおお勝つぞおおおおおおおおお睡魔ああああああああああ

と二人揃って声を上げる。

そのまま、浜名湖に到着し、私は浜名湖の写真を撮る為にお別れ。

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ライトアップも何も無い。 静かだった。

後続のランドヌールに抜かされ、私も先に進む。

■新居関所

DSC_1031.jpg


通過写真を撮る為、新居関所で停車

予想外の人と遭遇した。

フォロワーさんの、ォュさんだ。

一緒にスタートして、ゆっくり行くと言ってたけれど、ここで追いつかれてしまった様だ。(さっきの浜名湖の上で)

仮眠してる間に一気に近づいた様だ。

ここから次のPCまで数キロなので、一緒に行く事にした。

潮見坂を一緒に登る。

流石クライマーだけあってペースが速い。

この先に愛知県の県境がある。

ぉゅさん情報だと、近くにキャノンボールというボーリング場もあるそうな。

何度もここは通ってるのに、いつもここら辺は焦って回りが見えて無かったんだなぁと改めて思う。

PC7 ファミリーマート豊橋大岩西店に辿り着き、レシートを受け取る。

4:31

クローズ2時間前だ。

フードコートが広々としており、店の人もゆっくりして行って下さいね☆と言っていたのでありがたい

大補給を取ろうとお箸を進める。

この安心感が仇になってしまった。

食べながら睡魔に誘われ、寝てしまった。



■PC7ファミリーマート豊橋大岩西店(344.6km)→PC8セブンイレブン桑名外堀店(437.5km)

目覚めた時は、PCのクローズ時間の30分前

結局1時間30分+地下道で40分寝てた事になる。

御蔭でスッキリだった。

ただ、変な体制で寝てたのか、全身痺れてしばらく棒立ちしていた。

買った飲み物をボトルへ入れ替え、PCを旅だった。

2日目の始まりだ。

PCからすぐの所にボーリング場(聖地)があったので記念撮影



DSC_1033.jpg

平均速度を確認すると、15.2kmと、後少しでタイムアウトする様な速度になっていた。

まぁ、次のPCまで名古屋込み90km程度

脚が良くない訳じゃないので、行けるだろう。

ただ、もしかしたら、今走ってる人の中では最後尾なのでは?と不安がよぎる。

豊橋を通り過ぎ、御油の松並木を走る。

朝日を浴びて綺麗だった。

1号沿いを走り、気が付くと名古屋高速の橋脚下を走ってる

熱田神宮の近くを走る。

見覚えがある。

2017BRM311 神奈川主催の追い風400のスタート地点だ。

そして、名古屋特有の白い滑走路が出現する。

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最後尾のはずが、あちらこちら名古屋のコンビニで立ち寄るランドヌールの姿が見えて少しホッっとする。

私も思わず牛丼屋に入り補給をしておく。

午前10時辺り

青空が気持ちいい中、木曽川を越え三重県に入る。

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桑名に入り、11:13 PC8セブンイレブン桑名外堀店に到着した。

貯金は89分

平均速度で15.8kmと微妙に回復して一安心した。

■PC8セブンイレブン桑名外堀店(437.5km)→PC9ミニストップ亀山関(478.9km)

気温が一気に上がって暑い。

関西に向かえば向かう程暑い

DNF組みで関西へ向かった人達は、口々に「暑い暑い」と連呼する。 それくらい暑い

寒くも無く、夏場の暑さも無く 好きな暑さで脚が軽くなった。

しかし・・・・欠点ってものはある。

(˘ω˘)眠い

鈴鹿のバイパス沿いでランドヌールが纏まってる中に私が居た。

しかし、その眠気には勝てる自信が無く、離脱する。

青空の下、河川の草の上でホケーっと遠くの町を見る。

何やってんだろう私・・・・・・・・・・・・

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しばらく喉を潤しているとシャキっと目が覚めて行く。

喉を潤すと目が覚めるのは最近気が付いた。

ただ、ボトルの中身が無くなるまで飲んだので、次のPCまで非常に辛い。。。

13:53

亀山関入り口にあるPC9ミニストップ(478.9km)に到着。

貯金93分

ゆっくりと飲み物とアイスを買って食べる。


■PC9亀山関(478.9km)→PC10京都三条橋(写真通過チェック552.4km)→ゴールPC大阪道修町1丁目(601.4km)

残り122kmとなり、鈴鹿を越えれば滋賀・京都・大阪と走るだけだ。

亀山関を抜けるルートになっているので、PCの裏手にある坂を上る

約2km程の長い宿場町があった

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雰囲気の良い街並みは、良い!

夜にまた来たい宿場町





いよいよ始まる鈴鹿峠

相変わらず何も考えず、( ゚д゚)ポカーンっと山道を走り進める。

登ってる時、チェーン落ちしてしまい、フレームとクランクに挟まり、チェーンを救出する。

後ろから走ってきた人に自転車を支えてもらって非常に助かった。

その後、その人と一緒にゴールして八王子まで行く事になる。

鈴鹿を下ってると、なんだか疲れちゃって・・・・

さっきの人(以後たのさくさん)と合流

鈴鹿下りで飽きた私

鈴鹿下りで眠いたのさくさん。

そこで、最後の最後なのでドーピングとしてトメルミンという眠気防止薬を渡し、私もそれを口の中に入れる

不味さのあまり目がシャキッとする。

そのあと自販機で飲み物を補てんし、一緒に少し休んだ。

下り基調で琵琶湖まで下る途中、新田道を抜ける。

雰囲気がある。

トナリのトトロのメイになった気分だ。

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いくつかこの様なトンネルを潜って、宿場町を再び走ると、琵琶湖南の大津に出る。

ここから再び小峠を登り山間を練り走る。

下り坂を下った時、フッっと町の雰囲気がガラリと変わった

大通りなのに、両端に歴史のありそうな造りの木造の店が並び、和の明るさで街が煌いてる。

ココが間違いなく京都であるという事が解った。

走るにつれ、どんどん混雑していき、三条橋に辿り着くと身動きが出来なくなるまでになった。

一緒に走っていた、たのさくさんと京都に興奮していた。

■PC10  552.4km 京都三条橋(写真チェック)
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この像の前で歌ってる人が居て邪魔だった(# ゚Д゚)

何人も、反射ベストの自転車乗りが、この像と記念撮影してるのは見えてるだろうに(# ゚Д゚)

歌ってみては、作詞最中です!みたいなオーラを身に纏っていた。

知らぬ!そこはチェックポイントじゃーーーー!

と、皆順番にこの像と一緒に記念撮影していく。

それにしても京都、観光客でゴチャゴチャし過ぎていて、さすがに酷い

絶対金をいくら積まれても私は此処には住めないと感じた。

京都駅南側 国道1号

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やっと、ゴミゴミした市街地を抜け、いよいよラストの国道1号1本道!

この旅もラストラウンドだ。

京都ー大阪区間は、工場が立ち並び、その導線の国道1号には

「焼肉屋→ラーメン屋→スシロー」の順番に外食屋が立ち並んでいた。

イメージとしては粉物を食べそうな関西人

今じゃラーメンと焼肉を取り上げたら、関西人が怒って世界大恐慌が起こる事間違いないだろう。

たのさくさんと、そんなことを喋って笑っていた。

坂を上り切り、大阪へ踏み込む。

大阪市街地へ入り、しばらく行くと 伊賀へ行くのに曲がった交差点が出てきた。

怪しい看板として曲がる目印にしていた看板が、下のお店ごと変わってキレイになっていて少し残念(´・ω・`)

国道1号をいつもは曲がるのだけれど、そこを少しオーバーして寝屋川沿いを走り、少し路地を曲がると、今回のお題目で言う終点

元標が設置されていた跡
高麗橋に辿り着いた。

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まだゴールPCのレシートを貰ってないのに、既に魂が抜けかけていた。

そして、最後のPCでレシートを貰い、とりあえず認定区間の走行が終わった。









■その後

まぁ、とりあえず話のタネにと、たのさくさんを連れて向かったのは大阪の元標

私もカレラで来るのは初めてだったので記念撮影はしておく。

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国道1号を東京方向に少し戻り路地に入った所に、ゴール受付であるgurupettoさんがある。

PBPを走った事がある店主さんのお店だ。

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たのさくさんとお店に入り、魂が抜け( ゚д゚)ポカーンと揃ってしていたと思う。

写真PCも直ぐには出てこない程色々写真を撮った

東海道を色んな速度 いろんなルートを探索して来た経験上

このコースの奥ゆかしさを体感できて本当に良かった。

さぁ!帰ろう!





と、宿も取って無く、暑い大阪というのもあって、大阪駅の隅で二人揃って仮眠していた。

翌朝、鈍行新幹線で新横浜へ向かい、八王子でたのさくさんとお別れし、無事帰宅してシャワーを浴びて布団に倒れ

幸せを感じるのでした。

2017/10/14(土) 22:26 | コメント:0 | トラックバック:0 |
オダックス埼玉主催の、アタック日本海バージョン5

日本海コースは過去5回開催しているご長寿企画だ。

本年、初の600kmで、だいぶ暖かくなりだした6月頭に日本海まで走り2017SR(シューペルトランドヌール)を取得しようと思う。

獲得標高が5500m程度で、最高標高が往復三国峠の1100m程度

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集合場所は、越生の某駐車場

近所なので、朝から自走で走る事十キロ程度

コンビニでゆっくり30分ふんだんに胃袋に詰め込み作業を終えてから現地に到着!

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皆、私が居る=雨が降る  という事を悟り

私は既に雨モードの表情で皆の装備をシレッっと見るのでした。


フォロワーさんでも過去このコースで30時間以内に走った事ある人とご一緒にスタート

小川・花園・群馬前半までご一緒して、群馬県庁辺りで信号で分裂

そこから山道に入る。




ブリーフィングでは直前にコース変更があった発表があり、17号へ逸れるキューシートが説明されていた。

私もスマホを取り出し、どの県道を使うかを調べると、3kmくらい後ろを曲がらなければならなかった事に気が付いた


すっかり迷子(´・ω・`)

どこここ

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等と遊んでコースに戻る。

PC1 沼田直前で迷子中に抜かされた人をガンガン抜いていく。

「何で赤カメラさんが後ろに居るのおおおおおおお」と皆で付いてくる

皆を引き連れ、PC1に辿り着くと、そのコンビニでも皆なんでここに居るのおおおお

と盛大に突っ込まれた

「いや弱脚ですから」と突っ込んでおいた。

実際そんなに早いわけじゃなく、無駄のない走り方が得意なダケだと自称してる。

ムダがあったから下手な場所に居るわっけさ!

と、アイスを食べすぐPCを後にする。

三国峠の入り口はカンカン照りで、その中をゆったりゆったり登って行く

三国峠で休憩してる人達に手を振り、一定の感覚で踏んでいく。

突風にあおられ転回してそのまま1回転する。

気圧の段差をモロに受けた。

つまり、この先天気が一気に下り坂になる事間違いなしだ。。。。

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三国山頂までサクッっと上り終え、後はトンネルを下るだけ。

下りなのに、速度がさっぱり出ないのは、向かい風

トンネルには吹雪防止のカーテンが付いてる。

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そして降ってきやがった。




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濡れきる前にレインウエアを鷲掴む

後続の人もそれにつられてレインウェアに着替える。

越後湯沢へ降りる頃には、走行距離も既に150kmに達していた。

そろそろ飯でも食べようか。

そんな事を考え、入るタイミングを逃しまくって190km地点
六日町

とあるラーメン屋が気になったので入る


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ここの3玉+色々トッピングでご覧の量!

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超旨い!!!!!!

とかやってたら既に40分経っていた。

ロス1時間以上はやってるよなぁーーーーニコニコ

案の定200km地点PC2 魚沼で現れた私を幽霊の如く見て

「赤カメラさんが何で後ろいるのおおおおおお」

「いやー遊んでましたw」

これぞブルベの楽しみ方!

Flecheでお風呂に入ったりした経験がこうやって楽しむ走り方に変換されたなぁと思い、リーダーさんには再び感謝感謝


山道を再びえっちらおっちらと一人雨の中走る。

日が暮れる気配はあるが、夕焼けが見えぬ。

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夜間に向かい走る。

日が暮れPC3五泉に入る。

次のPCが30km離れてないので、行動食に切り替えて胃の中に納める。

新潟市街地が見えて来る頃、市街地では花火が上がってるのがチラッと見える。

市街地を複数のランドヌールで走り、ビールの匂いがする市街地を通る。

アルコールが欲しい・・・・

PC4 新潟に辿り着くと半分の道のりが終了!

褒美の甘い物とコーヒーとコーラー!

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海岸線沿いを走り、アタック日本海の目的完結!

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気温は14度

北海道の0度よりかはマシさ!

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日替わり前、アタック東北の雨の中を走った記憶を思い返す。

この区間辛かったなぁ・・・・

日付が変わり寺泊

そろそろ眠気が来る頃

google mapで確認すると、長岡のネカフェがルート近くにあるのでそこを寝床としよう。





日が明けると、長岡にも雨の手が刺していた。











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余り長居をし過ぎても良くないと考え宿を出たが、すぐに眠気が追いかけて来る。

雨宿りをしつつ少し顔を伏せる。

通過チェックに辿り着き、コーヒーを1杯飲むと、北海道と同じでやる気が出てきて、走り出す気力に代わる。

長岡から塩沢石打近くで朝飯を食べ、湯沢の先の三国峠

ここから爆発のヒルクライム力に力が一気に湧く

全然400-500km目の出力ではないのは解る。

でも、登れる

機材がカーボンになって初めてのブルベ

こんだけ具合が違うのかと正直ビビる。

他のランドヌールをごぼう抜きする。

この機材 正直おっかない。

山頂に辿り着くと、一気に晴れ、濡れた装備を一気に蒸発させる。

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一回ラーメンでも食べて落ち着こう。

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この後は高崎までは下り坂

後は本気で2時間も掛からずゴール

全然近い!

と思った。。。

下り坂飽きる!ダメ!飽きる!

すぐコンビニに吸い込まれては休憩を悠々取る。

下りの方がメンタル削られるのがヒルクライマーの性だと思った。

PC6 群馬渋川に辿り着く。とeTrexが調子を崩し電源が切れる

一応電池を交換し、起動できたが、ルートはこの先全て頭に入ってるので大丈夫だろう・・・

高崎からオダックス埼玉定番ルートで南下し花園のマックで最後の補給

「裏ダブルチーズバーガー」 期間限定でチリが入っていてすごく美味

小川を過ぎる頃、左ひざに違和感が!!

初めて足を釣った!痛い!!!!!

すぐに治ったけれど違和感は残ってて気持ち悪い

アカン  これアカン

そんな状態でゴールPCに辿り着く・・・・

日暮れの少し前だった。

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2017/08/08(火) 22:27 | コメント:0 | トラックバック:0 |