Zwift - ゆるぽた赤カメラ
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赤カメラ

Author:赤カメラ
長距離耐久型自転車乗りをテーマにカメラマンしています。
2018AH2400
2019PBP達成
ブルベR10000達成
Photographer an endurance cyclist

#24時間zwiftチャレンジ
#日本縦貫五大峠
#7dayZwiftChallenge

FTP302w/57kg

ゆるぽたは1000kmから

 
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こんばんは 赤カメラです。

今回はZwiftを退会したという報告です。

退会


手軽に簡単に自転車に乗る時間を提供してくださったZwift

全期間
15823+4024km←7DaysZwiftの記録が加算されなかったw
獲得標高15万3816m
レベル47

期間は2016年9月~2020年3月迄(3年6か月)

昔と比べてZwiftはたくさん人が入りましたしスマートローラーのラインナップも充実しています。

進化し続けるZwiftと共に進化していく遊び方
進化していくユーザー達

そんな光景がたくさん見れて本当に面白い期間でした。



しかし、直近絶望をしました。

いわゆる「ハッピーパワーメーター」という物を使用していい結果を出しているとういう論調が強まったという事です。

彼らは証拠として、ヒルクライムのタイムの成績がそこまで良くないとか、そういう実走における比較をしました。

「実走がそんなに強くない人がそんな出力を出せる訳がない」 という事らしいです。

実際、体重を軽くする操作をして不正する人は居ます。たぶん機械の誤差は多少あるでしょう。

しかし、真面目にプレイしている人は居ます

実走で本当に強い人がローラー台の上では踏み方が違うからという理由で実走FTP320W出せる人がバーチャル230Wしか出せなかったりする人も居ます。

アンハッピーメーターの存在があります。

この現象は現実として仕方ないという評論を評論家の競技者はします。





逆にZwiftが実走より強い人の場合、評論家を気取った評論家の競技者はどう評価するでしょうか?

簡単です
「実走でタイムを提出して我々に認めさせろ」
「彼らハッピーメーター達とは走りたくない」
「実走で結果を出せ」

と、楽しんで完走目指して一緒に頑張ってただけだったのに、一部の評論家の競技者が長らく楽しんでた事・存在自体を否定し始める始末。
パワハラがお好きなのでしょう。






実走でなぜ結果が残せないか?という疑問もあると思います。

現実として、320W/20minというZwift上の記録に対し、290W/24分14秒 というのが私の結果です。

Zwifterが実際に仕事終わりに夜の白石を花粉が降る中、防風の中、0.8度という気温の中走りに行ってきました。

写真 2020-03-05 19 17 12
写真 2020-03-05 20 43 24

自己評価を「実走下手くそ」という評価をしていましたが、あまりにお粗末なくらいフォームはボロボロ

ローラー台は自転車がまっすぐ立っているので踏めばよかったのですが、車体と上体をコントロールできる程、器用じゃありませんでしたw

自己評価以上に実走のダメさを感じました。(上記以外にも問題点は山積してます)

全てを直していくのは相当時間が掛かるでしょう。

今まで実走からその修正の時間を確保できなかった私にも問題があったというのが自責だと思います。






でも、そもそもZwiftを始めた理由って何だったかをよく思い出したいなと思います。

私はロングライダーで2016年の9月にZwiftを開始しました

8月に「SR600アルプスのDNF」「宇都宮600kmのDNF」「東京ー最北端DNF」と立て続けにDNFを続け、本当に脚力を鍛えないといけないと思いました
GSRカップにてZwiftの体験をしたのが馴れ初めです。

安いローラー台を買ってスピードセンサーでzPowerを使い、zPowerでFTP210Wでしたw
まあ、強度がわかればいいやくらいな感覚でしばらく続けましたが、スマートトレーナーTacxNEOをZwiftカフェで経験

そこでFTP272Wという記録が出て、スマートトレーナーを本当に羨みました。(距離が稼げると思いましたw)

ローラーを9月に導入
10月に1000kmブルベ完走 
翌年北海道2072km完走 
翌年AroundHokkaido2400完走
翌年パワメを導入し24時間Zwift完走 PBP完走

脚力の下支えをしてくれたのは間違いなくZwiftのあったおかげです。

ちなみに2018年秋のJapanCUPの後にZwiftのオフイベで優勝をしています。


こっちはFTP走をし終わった後になぜかフルームチャレンジをさせられる赤カメラの図



こんなイベント事があり、Zwiftに惹かれていきました。

次第にこのZwiftが好きというのが仲間をたくさん作るきっかけになりました

仲間とたくさん走るきっかけが私自身を自然と強くしていったのだと思います。

一時期250W/20min以下まで下がった時期もありました。

それがこの間320W/20min という記録が出て、FTP換算305Wという自分でも驚くような記録が出ました。

自分自身の自己記録を5か月ぶりに達成した事が本当に嬉しかったので、それを仲間と共有したかった。。。。。。









それから、TL上で流れてくる言葉

「ハッピーメーター」

追っていくと、仲間でそういう事を言われていました。







最初に戻りますが絶望しました。






~今後~

Zwiftを退会して実走メインで練習をしようと思います。
関わりのあった人達から色んなメッセージがありました。

しかし、本当にごめんなさい。

実走で強くなければいけないという話に私は乗ります。

後ろ向きな理由から私は己を鍛え上げ、その「実走で強い」を実現していこうかと思います。

たぶん色々捨てる事になると思います。

時間が掛かるとは思いますが、スタート地点として現在の白石290W/24:14 (バーチャル320W/20min)

どこまでいけるか前向きに頑張りたいと思います。
2020/03/06(金) 23:55 | コメント:4 | トラックバック:0 |
7日間Zwiftを走り続けたチャレンジ #7daysZwift という物を私は企画した。

168時間で何km走り続けられるか?という疑問をZwiftで実際に走って答えを出したかった。

関係リンク
Togetter
https://togetter.com/li/1452077

youtubeチャレンジキャプチャ動画


1.目的
 近年仮想空間サイクリング「Zwift」が話題となり、e-sportが開催されるなど話題を集めております。そんな時代だからこそ、新たな遊びを私は発見しました。
それが #24時間Zwiftチャレンジ です。3月頃に達成し、これは国内どころか海外まで驚かす事に成功しました。
 結果、740.5km/24hという距離を走破する事ができました。現実世界では国道4号(東京→青森)間に匹敵します。
 私はこの世界を驚かせた事について、まだこんなものじゃ無いと考えております。
もっと世界を驚かせ、ロングライドという間口も大きく広げ、裾野を押し広げたいと考えております。
その為に、私は7日間で4000kmを目標とし、バーチャルロングライド国内最長を目指そうと決意しました。

尚、チャレンジ15日前に事前環境調査とし、24時間Zwiftチャレンジを再び行い833km/24hを走破する事に成功しました。

2.日付
2019年12月29日午前8時半 youtubeライブ開始
2019年12月29日午前9時スタート Twitterスタート宣言←いつもスタート時に絶叫しております。
2019年12月30日午前9時 1日(24時間)経過
2019年12月31日午前9時 2日(48時間)経過
2020年1月1日午前0時 年越し(63時間経過)
2020年1月1日午前9時 3日(72時間)経過
2020年1月2日午前9時 4日(96時間)経過
2020年1月3日午前9時 5日(120時間)経過
2020年1月4日午前9時 6日(144時間)経過
2020年1月5日午前9時 7日(168時間)ゴール
2020年1月5日午前10時 youtubeライブ終了

3.レギュレーション
・トイレや仮眠や補給食用意を含め168時間内で4000km走破を達成とする。
・4000km以上走破後も168時間完走の瞬間に脚が回っていること
・ダイレクトドライブのローラー台を使用(今回XplovaのNOZAを使用)

4.自己紹介
長距離耐久型自転車乗りをテーマにカメラマンしています。
主な実績
・大阪→東京535km/24h走破(通称キャノンボール)
・ブルベ全カテゴリの認定
・ブルベ国内ブルベ2019年時点最長距離AroundHokkaido2400(北海道1周2400kmのブルベ)認定
・ブルベ最高峰Paris-Brest-Paris2019認定
・ブルベ最高称号 R10000の26歳にて国内最年少取得
・24時間Zwiftチャレンジ主催、自己も833km/24h走破
・24時間Zwiftヒルクライムチャレンジ主催、自己も14574m/24h走破
・日本縦貫五大峠(太平洋から日本海にかけて、大弛峠/麦草峠/大河原峠/コマクサ峠/渋峠 を越え海水を運ぶ)

5.応援企業
おたふく手袋様
Xplova様 NOZA
Digitsole正規輸入代理店RURI様



事前準備は約1週間ほどドラックストアに通い、補給食を用意した。

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エネルギーとして糖質 脂質 タンパク質をメイン燃料として、不足分を補うべく
サプリも用意した。 これは過去の高強度トレーニングで不調を感じた時に補給すると回復しやすい経験則から用意した。


そのほかビタミン全般を取るべく、1日1本ずつスムージーを用意した。
水は後半戦では水道水をペットボトルに入れて補給回数を少なくして集中して走れるようにした。

レイアウトは全面に3画面でパソコン画面を用意
youtube配信や動画キャプチャもある為、チャレンジ期間中はエクセルで現在の進捗を入れていく以外に使用はしなかった。

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スプレットシートにしてそのチャレンジの推移データがあるので、ご覧ください。
7daysZwiftチャレンジ記録推移

2019年12月29日午前9時スタート
この日、チャレンジ宣言を出し、朝の9時からスタートした。
このチャレンジはとにかく食べ続ける能力に掛かってると考察し、最初から胃を動かして胃の稼働率を少しでもあげるようにした。
それで、疲労しない程度の出力で走る必要がある。
24時間だと138W程度続ける事ができたけど、もっと絞り130W前後くらいに抑えた。
最初の12時間で外はすっかり日が暮れた。
実家の家族が1人づつ手伝いに来てくれた。
この最初の期間中は、苦もなく走り続ける事ができた。
18時間を経過し、日が変わり午前3時でもまだ眠気はまだない。
そのまま朝となり、午前7時になり、風呂を用意していた為、風呂に入ってから就寝
2時間程度の休息をとり、2日目を迎えた。
この時点で750km走り、24時間最高の833kmより83km少なく、毎日571kmを走るというのに対しては大きい貯金ができた。

2019年12月30日午前9時 1日(24時間)経過
2日目の朝 起きた所で絶望していた。
体があまりにも重たく、筋肉が固まっていた。
前日1時間34kmペースで走っていたのが、1時間30kmで走行していた。
このたった2時間の休憩でここまで体が変化するとは思ってもみなかった。
そして、筋肉の不調だけではなかった。
前日食べ続けていた固形物の補給食が腸内で詰まっている感覚で、腹の中が非常に苦しい。
出る物もまとめて一気に出ず、トイレへは何度か行く様になり、それが平均速度に大きく影響していた。
初日の睡眠時間が2時間だった為、2日目は少し早く睡眠をとりたく、起きたのが午前9時に対し、午前2時から3時間睡眠をとった。
昨日より1時間多く睡眠を取る事にした。
午前5時起床
あまり頭が覚めずに自転車をこぐ。
固定ローラーの上で頭を下げ、眠気と闘いながら漕ぐ
用意したコーヒーやメガシャキを飲み、少しずつ目が覚めてきた。
48時間経過した頃、速度は27km/h程度の力があった。

2019年12月31日午前9時 2日(48時間)経過
今年も残り15時間で終わる。 現在の走行距離1300km
テレビでは、年末年始の番組が始まり、視聴はしていたけどどちらかというと漕ぐ事に集中していた。
胃腸が本当に悪くこの日の朝、お尻にすごく違和感を感じていた。
固定ローラーなので、お尻の皮が捲れてきていた。
家族にガーゼ等を買ってきてもらい、人工の皮膚を再現して、これ以上お尻にダメージが来ない様
また、チャレンジ期間中で自然治癒する様にした。
Zwift内で仲間が応援伴走してくれたり、する。
海外の人達からZwift内で驚かれる様になる。
それでもまだ半分の距離にも達していない。
まだまだ漕ぎ続ける。
日が暮れ、大晦日の番組が始まる。
紅白ではパプリカが歌っていた。日本レコード大賞おめでとう。
補給食量を減らし、納豆やモズク等の胃腸によさそうなものを接種していた。
実家から全員集まり、年越しそばを渡され食べた。
かなり体全体が厳しい状況になり、マッサージやストレッチをした。
このチャレンジで一番感じたことは、止まってでもお風呂に入った方が結果的には早いという事だ。
体の回復を感じ、それなりに速度が回復する。
後半戦は15時間毎くらいでお風呂に入って回復を行っていた。

年を越して2020年突入

感動と絶望を同時に味わいながら元旦を迎えた。
距離は1700km丁度
あと2300kmを走ればゴールだ。ちょうど北海道1週ブルベ程度
今まで走ったことのある距離に到達し、ようやく希望が持てた。
見知ってる距離に突入するほど心強いものはない。
今日はこの年越しというイベントもあって稼働時間が長く、午前2時まで走り3時間ほど睡眠を取った。
1月1日 元旦 午前9時 72時間を経過し、1825kmを走った。

2020年1月1日午前9時 3日(72時間)経過
夕方には2000km走破折り返し地点をタッチ
この日は家族にマクドナルドでハンバーガーを何個も買ってきてもらっていたのでそれを少しずつ食べた。
元旦のろんぐらいだぁす!のグループライドの人たちがゴールした瞬間に私が混ざっていた為
「ろんぐらいどはいいぞぉ!」とチャットで言っておいた。
正月料理で好きな「ちょろぎ・くりきんとん・数の子」を食べ、塩っけの補給に梅干しを食べたりしていた。
お尻が痛いのでサドルの高さを少し下げた。
ここら辺が個人的にメンタル的に一番厳しい状況だった。
実は、初日の貯金が次第に0へと近づき、4000kmを走破するためには
1・ペースアップ←つまり回復能力の向上
2・睡眠時間を大幅に削る
という選択肢しかなかった。
睡眠を何発も分散して取るという作戦を今晩は実行した。
夜2時から朝の7時まで5時間で進んだ距離が55km
大体3時間寝て2時間ちゃんと走ったのと同じくらいの進み具合だった。
では、睡眠の満足度はどうか?と言うとあまりよくなかった。
ただ、胃や腸の疲れはだいぶ抜けてきて、食事能力は上がったなというのが事後分析で分かった。

2020年1月2日午前9時 4日(96時間)経過
距離も時間も半分は過ぎている。
距離に関しては2353km走り、あと1650km程になっていた。
冬場の部屋は冷え、それでも体の熱が部屋を暖めるくらい熱を発散していた。
固定ローラーは正月休みのコタツみたいな存在になっていた。
2400kmを過ぎ、私のAroundHokkaido2400の距離を過ぎ、これから先は自己記録との闘いに入った。
ちなみに2400kmでTSSが1000を超えた。
残り1600kmなので、24時間Zwift2回分と考えれば少し気が楽だった。
体を腕の力で持ち上げ、自重でペダルを回す等して、いろいろな筋肉を使ってペダルを回す。
体全部を使ってローラーを回す。
減っていく貯金の事を思い、深夜・朝までペダルを回し続けた。
朝8時となり、やっと布団の上で深い睡眠を取る事ができた。 しかし、2時間も横になれずに起きてはまたペダルをこぎ始めた。
この日最低心拍数21bpmを記録するのでした。

2020年1月3日午前9時 5日(120時間)経過
残り2日(48時間)だった。13時になり3000km到達し、最後の1000kmとなった。
残り距離も3桁になり、だんだんゴールに近づく。
凄く身近な距離感覚だった。
色んな人の年間距離を5日間で走り切ってしまったという報告が相次ぐ様になった。
残りたったの1000kmだという距離感覚の崩壊がリプで始まっていた。
消費カロリーが3万kcalを超えた。
残り距離が900kmになり、外の世界であと2夜を超えればゴールだった。
この日は夜1時までしか耐えられず、2.5時間睡眠を取った。
起きた時点で4000kmペースから考えて10kmの赤字となっていた。
残り1夜あって、朝ゴール
どこまで1日で黒字化できて、次の夜を越えたものかと考えた。

2020年1月4日午前9時 6日(144時間)経過
残り24時間で3424km
残り576kmあった。
最終日はペースが上がった。
そのさらに翌日の事を考える必要はなく、体力を出し切る走り方に切り替わった。
頭の中はすでにからっぽ
テレビなんかも最初は見てたけれど、それさえも見て考える事はしたくなくなっていた。
Zwiftの画面をただただ見てそこに力を入れている感覚がはっきりわかった。
この日は12時間ずっと27km/h程度の力で走る事ができ、-10kmの赤字が50kmの黒字に代わっていた。
夜に入り、その黒字化した力も底をつき、赤字にはならないくらいで踏み続けていた。
深夜、1時間半くらいの軽い睡眠で最後の100kmに力を込めた。
夜明け
見通しだと午前8時に4000km到達する見込みだった。
最後くらい格好つけたい。
4000kmを走破した後、1時間をパレードランにする予定だった。

でもただパレードランをしても面白くない。
砂漠TTでタイム出そう?


己に悪魔であれ

そして午前8時ジャスト 4000km達成!
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一回停車し、記念撮影を済ませまた走り始めた。

そして、砂漠タイムトライアルのラインを踏む前に一気に加速し、パレードしてた人が悲鳴を上げる
私の全身が悲鳴を上げる
それを一切合切無視して、さらに出力を上げて300W(5.3倍)で踏む
中ほどで270Wまで下がってしまった 弱すぎる
しかし、そんな事はないとさらに強く踏んだ。
ゴールして、体中がオールアウトした。
全身から激しい痛みを感じた。
酸素が必要だった。
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5分以上ブラックアウトしていたけど再度復活 元の80W程度で15分漕ぎ

168時間を終える事ができました。

そこで脚をやっと止める事ができいろいろ思うところを噛みしめながら放送を閉じました。

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結果は4024kmとZwiftpowerで記録され、認定記録としては世界1位を獲得する事になり驚きました。
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外国のショッピングモールでRAAMの参加をかけて5000km達成をされた方がいらっしゃった筈でしたが、実は途中アクシデントがあったそうで、Dictance部門の記録として残らなかったという事らしいです。
私の記録はそういうトラブルが無かった為、記録に残ったという事らしくて本当に運がよかったなと思います。

小さい力でも長く続ければこんなに長い距離が走れるという事をZwift で試す事ができました!
応援・伴走・家族による協力・本番前に相談に乗ってくださっった方々・Zwift

本当にありがとうございました。
2020/02/08(土) 15:59 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは 赤カメラです。

今回、第5回 24時間Zwiftチャレンジを行いました。



走る理由

1~4月は、24時間Zwiftをやってきて2回完走できております。
あれから、トレーニングを重ねてどれだけ走れるようになったのかを確認したかったです。

そして、過去の24時間ZwiftからZwiftの仕様も多々変わってます
・DropSHOPの導入によるTTbike購入
・マップ「砂漠」が追加に伴い、コースの平坦化

上記の変化点に伴い、大命題
年末年始に7日間で4000km以上を走る 7daysZwiftに対して
事前環境調査を行うべきだと言う思いで今回24時間走りました。

IMG_6960.jpg

用意した補給はこんな感じでした
この中で良かった補給食

BALANCE POWER ←べたべたしない・食べやすい大きさ・栄養の広さ
マルトデキストリン←糖分の塊で小分けで直舐めで良かった。糖分なのに吸収は遅延系
バタピー←糖分:脂質:タンパク質 1:2:1で、脂質が多い。 エンデュランスでは理想的な栄養分配
キットカット←食べやすかった

という感じで、本番では上記に加えエネルギージェルを流しました。
ジェルは取り過ぎると胃に不快感が出るので固形物が流れない時のみ使用。

ここ最近は毎晩2000kcal程度は走り込む事にしていたので、食欲が増しておりました。

エンゲル係数は他のご家庭の2倍くらいは行ってるのではないでしょうか?自炊なのに

他にドリンクは
・水6L(使用5L)
・コーラー6L(使用4.5L)
・野菜スムージー(使用2L)




補給食レイアウトと、PCの並びは

3ディスプレイですが、本番でもyoutube配信画面にZwift画面にエクセル画面
PCは業務用とし、テレビで正月番組は見れる様にしたいなと考えてます。

IMG_6977.jpg

今回は、1回分の食事を並べ、その消費率は6割程度だったので、これで2日くらい保つと思います。

水分を予想以上に消費したので、本番では水6L×7日で計算した方がよさそうです。

後、ごみ袋は椅子の脇にかけておきました。

結構ごみが出ます。(小分けに梱包されている物を使用しないと衛生上良くないチャレンジなので)

室温は日中21度だと暑すぎ
深夜帯で17度が丁度良かったです。




起床後、昨晩の内に作っておいた、ご飯1合と牛肉500gをチンして朝食

朝から食欲不振だとこのチャレンジは厳しい物になります。



スタート!

1時間を約150W程度で通過

IMG_6980.jpg

35.5km/hなので852km/dayという単純計算になる。

正直この150Wは出しすぎだと考えてる。

前回の研究結果「FTPの46%で巡行する」という事で、FTP303Wなので145Wくらいが適当だ。
とは言え、5W程度はコントロールする方がちょいと難しい。

リズムに乗り一定の感覚で踏む

一定とは難しい事だ。


2時間経過

IMG_6983.jpg

850.8km/dayペースに少し調整

Zwiftのミートアップ EMUでよくご一緒するUmechuさんが早々に応援に来てくださった。

今回EMU繋がりの方がみんな応援しに来てくださった。

本当にありがたい。


100kmを2時間48分でパス

IMG_6984.jpg


3時間を過ぎて来る頃、第一の体の異常が発生してくる。

手は添える力で擦れて手が真っ赤になる。

降車時間が惜しく、手袋を取る事ができなかった。

次に、体が次第に痛み始める。

TSSでは60くらいしか行ってないが、一定ペースを続けると同じ筋肉を使い続けるハメになる。

立ち漕ぎ等で筋肉疲労を分散させる。

4時間を過ぎると脱力感が酷く、エネルギー系統にも疲労感が出始める。

こんな異常ばかり検出して、後20時間保つのか?と不安に思ってしまう。

でもこれからだ。



5時間37分で200km通過

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定期的に口に食べ物が入っていくが、そこまで苦でもない。

しかし、呼吸のタイミングが悪く、300kmを越えた時に心房細動に見舞われる
※心房細動は、心臓の左右が別に動く心臓発作みたいな症状で、脈の検出が早くなる為250bpmとか行くときは行く。

この時、初めて体を横にして休憩した

その時間は10秒

IMG_6998.jpg

たったそれだけでも心房細動から復帰したら走り始める

今日の私の気合の入れ方はちょっと違う。

開始から8時間 室温22℃まで上がってたが、外は夜となり、気温が若干下がり始める。

トイレ等も含み10時間経過時点で、Zwiftの時間はキャラ走行時間の表示時間の為1分ズレている。

IMG_7003.jpg

10時間で354km

いよいよ体がこの極端な疲労度合に適応した状態に順化し始める。

昔、私は250km迄がウォーミングアップと言った。

ここから先は、意外と楽だ。

ムダな力が入らないせいだと思う。

11時間15分で400kmを超える

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つまり、極度な失速さえなければ800kmを超えるという事だ

これは私にとって非常にモチベーションとなった。

そして、それは12時間経過時点で明らかになった。

IMG_7006(1).jpg

12時間時点で、426km

単純に2倍して852km/24hの速度で今まで推移してる。

まだ12時間あるという事実は既に頭から吹っ飛んでいた

過去の自分を超える事ができるという事実だけしか、私の頭の中には無い。

過去の740kmは実は本当は納得いかない数字だった。

もっと私は走れるんだという思いで、この1年やって来た。

それがやっと立証できるんだという晴れやかな気持ちで12時間を迎えた


ここから、平均avgパワーは下がりつつも、速度感には大きな差異が発生しない状況のまま、何時間も踏んだ。

日付も変わる13時間目

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深夜は、うちの妹が我が家に寄って、お水などの交換作業をお願いしたり、眠気防止の為に濡れタオルの用意をしてくれたりした。

24時間Zwiftで低負荷なのに意外と汗をかく。

水分補給は10L程度は必要かもしれない。





人間は自転車で500kmを14時間くらいで走る事は出来る。

走る場所に恵まれてないだけだ。

IMG_7009(1).jpg

濡れタオルで顔を拭いては、この深夜帯を切り抜け様と必死にペダルを回す。

一応用意した眠気防止のトメルミンを1錠服用

音楽は、イニシャルDの曲を聴いていた。

妹は既に寝た。

さらに、普段飲んでるビタミンB群も服用

補給食をエネルギー化する補助として利用する。

大量に食べてもエネルギー化できないと気持ち悪くなる。

ここ数か月でビタミンBの実力は生活で思い知ってる。

そして、さらにスムージーで流し込む。

日本が朝を迎える頃にはアメリカは昼頃らしく、沢山のアメリカ人からアメリカリアクションで応援されたりした。

英語は苦手なので  thank you とか、 I'm fight くらい送ってみたw

EMUメンバーが朝、目覚めてZwiftで伴走してくれたりして眠いし脚もツライ状況の中励ましてくださった。



午前8時 いよいよ過去の自分に勝ち、そこから更新する時に入った。740km

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いよいよここまでたどり着いた。

ここで集中力が下がってはいけないと思い踏むが、全然上がらない。

不安定な出力を繰り返す

眠い

目が眩む

枕をハンドルの上へ置き、緩く踏み込みながらうつ伏す。

寝てはいない。

脚も動いている。

過去の自分に勝つと同時に、未来の自分にも勝たなきゃいけないという思いで、190Wまで踏み込んでは通常の出力に戻る事を繰り返した。

23時間が経過した。

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残り1時間でどこまで進めるのかわからなかったけれど、後悔の無い様に踏み込んだ。

残り30分

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そして、午前11時ジャストに脚の回転を終了させ、Zwiftのキャラクターが止まる。

24時間、戦った戦果は

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833.4km 1238mだった。

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24時間で1万2000kcalとして、1時間の消費カロリーが500kcal/hだ。

眠い

早く寝たいが、その前に予約で設定してある風呂に入りたい。

そしてアイスと上質なステーキタンパク質が取りたい。

終わって早々にtwitterとyoutubeLIVEに報告を上げ、クローズした。

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風呂上りに体重は56.3kg
体脂肪率が9.5%になっていた。



総評
あまり気の利いた事は言えないのですが

今回、過去の自分に勝負をするためにこの1年努力に拘って、XplovaのNOZAなんか買ったりして、食べ物も自炊でよく食べる様にしてきました。 その結果が833kmと過去の自分に勝てた事にまずは一つ安堵しています。
そして、今回の結果をもとに、次回 #7daysZwift に安心して挑めればと思っております。
様々な企業様からも応援提供を頂いたりしていて責任重大だと思い、今回のチャレンジをしてみました。
今回もなかなか厳しかったので、7日間に踏み込む勇気やイメージが湧かなかったのですが、試してみて色々わかった事もあったりで、本当に良かったです。

次回、結果報告となると思いますが、よろしくお願いします!!!!!!!!

togetterまとめ
https://togetter.com/li/1443404





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2019/12/16(月) 02:44 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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