ゆるぽた赤カメラ
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赤カメラ

Author:赤カメラ
長距離耐久型自転車乗りをテーマにカメラマンしています。
2018AH2400
2019PBP達成
ブルベR10000達成
Photographer an endurance cyclist

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#日本縦貫五大峠
#7dayZwiftChallenge

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朝8時から輪行で1時間半
坂戸駅からいつもの様に東上線の先頭車両に乗り込み、窓の前を陣取らない様に、輪行袋の紐を手摺にくくりつける。

古本を片手に持つ綺麗なご婦人が、「これは自転車?」と尋ねて来る。

良くある会話だ。

「はい。これから皇居の前を走りに行きます。」

そう今日はパレサイの行われる日曜日

あいにく以前はサミットがあった都合で警備が手薄になるから、との理由でパレサイを逃した俺だった。

キャノボの話なんかをすると、昭和40年代の東名が全線開通した時の事なんかを話してくださって大変面白かった。




池袋駅では久しぶりに迷子になった。

何しろ、丸の内線に乗った事が無い。

10kmばかりの巨大な袋を引っ提げて、構内を看板頼りに歩くのだが、一向に改札口らしき場所が無いじゃないかと憤慨する。

ターミナル駅は苦手だ。

あたふたしてるうちにようやく、運よく現れた改札を通り地下の深くに居た電車に乗り込む

山手線をいつも使ってたのに変わった事をするものじゃぁない。




東京駅から一直線に皇居へ向かうと

日曜の10時~15時まで自転車解放区となっている。

尚、レンタルサイクルもあるので、手ぶらの家族なんかも一緒に楽しんでいたりする。


親と子は手を繋いで歩くというプロセスから、自転車で自由にさせるわけだから当然フラフラ走ってしまい高速巡行している自転車とぶつかれば大事故であるので、ローディー達は留意して走る事になる

尚、東京のど真ん中なので観光客が沢山皇居へ訪れる

コース(ステージとこの記事では呼称する)では、横断歩道に対し信号順守しなくてはならない。

要するに景色を楽しめっって事

コースは3車線3車線の両6車線を大々的に貸し切って走れる片道1.5km 往復では3kmのコースとなっている。




日本一整理されたビル群と、左手にある日本文化の象徴である陛下の居られる皇居を颯爽と走るのはさぞ気持ちいい

自転車乗りとしての社会的アイディンティティを物凄く満たしてくれる

何十往復して流石に休憩を取りに溜まり場のベンチに着席をする。



すると、一気に自転車乗り達に囲まれた

正確に言えばお久しぶりな人々が沢山雪崩れてきた

GSRカップでは何百人も撮ってきたので、ここでは撮られて無い人の方が珍しいのかもしれないです。

俺の自転車の試乗とかもしてもらって、回りが良いとの事

そういう物かなぁ??と思いつつ、やっぱり自転車屋店長には毎度毎度感謝感謝です。





自転車屋さんの選び方は俺の場合簡潔で、チーム育成と結果が並外れな事です。(もう、お付き合いから3年経ちますね)

自分が感じた事や回りと比較した時の感じや、立ち止まった部分を重点的にアウトプットすると、それを自転車という形で店長がチューニングしてくれるという

DSC_9947_201609262219593d0.jpg

残念なのは、一眼レフを持って行ったのに、SDカードを忘れてしまった事です。

カレンダープロジェクトも色々難があります

フォロワーさんで湾岸さんという現役メッセンジャー方と一緒に上野まで一走りして本日の走行は終了!

日中に家を出て行き、日中に帰って来る健全なライドは本当に久しぶりです。

それが本来普通なのにね。




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2016/09/26(月) 22:28 | コメント:0 | トラックバック:0 |
 SR600 nihon alpsに参加してきました。

SR600nihon alpsとは
距離600km 獲得標高12400m程度
獲得標高1万mを50時間で走り、1000m追加事に2時間の時間延長

nihon alpsでは合計54時間コースを走ります。

日本では

オダックス埼玉で2コース
宇都宮で1コース

合計3コースが年中走行できます
ただし、年中走行できるコースではなく、冬季閉鎖がある為実際の所5月~10月 ハイシーズンは夏となるようです。

難易度は
Fuji <nihon alps<宇都宮 だそうです。(先人の知恵)


1カ月前にコースオーガナイザーへ参加申請をして時刻を届け出して、自分の選択したタイミングで出走する形式です
また、主催者によるコース試走等は無く、自分でコース上の通行止め等把握しておかなければならないという。

走者として、ルート上の情報提供をオーガナイザーへ行う事は、次に走る人への配慮だと思います。


出発
小淵沢駅

DSC_9871.jpg

時計とフレームの看板が見える事に気を付けます。

金曜日 朝4時に出発します。

ここから日曜日の10時までがタイムリミットです。

その間に 富士見峠 杖突き峠 分杭峠 しらびそ峠 大平峠 位山峠 乗鞍岳 大河原峠 小淵沢

そうそうたる山道を越えます。



富士見峠を越えここはBRM604 自分が初めて600kmブルベで走った往復路でもあります。

前回は巨大な鹿が道をふさいでいたのですが、今回はいませんでした。

夜明けと共に富士見峠を下りすぐ杖突峠です。

想定速度より30分早く駆け上りそのまま伊那までずっと下り道

流石に朝早いだけあって少し眠い

小淵沢で前泊をすればよかったとかなり後悔

分杭峠の入り口はゼロ磁場という何か宗教的邪心を感じるスポットを通ります。

分杭峠は1406m程度まであるのですが、ここの峠道も正直軽くあしらいます。

DSC_9875.jpg

そして大鹿村からいよいよ本気で登り始めます。

しらびそ峠です。

体全体を使って足にきょくりょく負荷をかけずに登っていきます。

途中で距離は100kmに到達

なかなか山道というのは距離感覚を失う様です。

ノンストップで来てしまったので補給がてら休憩を取ります。

そして再び永遠と登り続けしらびそ峠もクリア

1894mが最高地点です。

DSC_9879.jpg

ここから下り坂
一気に麓へ駆け下るのですが、そこには下栗の里と呼ばれる絶景が待ち受けます。



ここを通る人はブレーキに注意

2度後輪が浮きかけました。

それくらい急です。

下ったと思ったら今度は坂道をまた登らされたりして向かい風に抗い続けます。


阿南役場

DSC_9880.jpg


ここから事前情報以上に登り下りの激しさと山から下った暑さが体力をむしりとります。

ファミマでアイスを買って1時間程昼寝をしてしまいました。

飯田駅
DSC_9881.jpg

ここから再び上り坂です。

そろそろ脚が快速と行かずチンタラ走ります。

大平峠

もう日が暮れて それでも夜にここに居るのは正直辛いです。

DSC_9883.jpg

山を再び下りまたしてもアップダウンが続きます。

夜中10時になると眠気が爆発してしまい、下呂まで直線で40kmという減らない数字に多少イラつきつつ走り

とうとう足が止まってしまい、バス停で眠ってしまいました。

と同時に雨が降り始め北風が吹き始め

当初4時間の睡眠を分割しつつ走り5時間寝てしまいました。

昼寝も含め2時間以上停滞していた事になります。

しかもスケジュールにミスがあり、時速40km区間の部分があってその遅れを含めると4時間くらい既に誤差が出始めていました。

といっても9時間以上のクリアランスがスケジュールにはあったので正直巻けます。

下呂に着いたのが午前3時

中部電力が早朝に空襲警報の様なサイレンを鳴らしダムの放水を開始する頃です。

出発から既に23時間が経過

DSC_9884.jpg


ここで280km地点 超えるのは大型の山だけになりました。

が、夜明けは無慈悲にも北風+雨です。

これじゃあ位山峠を越えたとして乗鞍のゲートが開かない。

そう判断し、DNFを決断しました。

55時間を超えてもランドヌール部門からツーリング部門へ変更は可能 その場合SR600は達成となるそうですが。

諦めましょう。

DSC_9885.jpg

引き返す電車の中でtwitterの先人から

良い判断でした と乗鞍通行止めの情報を見てホットしました。



然し8月はDNFばかり

東京から仙台までしか走れず暑さに胃がやられ最北端へは残り70%でDNF

宇都宮600kmは異次元の難易度と雨+酷暑にDNF

SR600も天候不順でDNF

もっと強くならなければ。

そう思い9月の対策へまい進するのでした。

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2016/09/06(火) 23:10 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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