ゆるぽた赤カメラ
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赤カメラ

Author:赤カメラ
長距離耐久型自転車乗りをテーマにカメラマンしています。
2018AH2400
2019PBP達成
ブルベR10000達成
Photographer an endurance cyclist

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#7dayZwiftChallenge

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最近のロングライドの計画はとにかく大雑把だ



先月は北へ500km程北上した。

それなら、今月は西へ行こう

そんな、あっさりとした感覚でとりあえず大まかなルートを頭の中に入れた。

防寒着も最高レベルに引き上げ、準備が整いいつも通り就寝.......


11/25

いつも会社へ行く時間に起き、しばらく食事で口を動かしながら頭の中が動き始める。

ロングライドの朝は早いというが、私の場合少し遅めだと思う。

理由は簡単で、日帰りで帰らないからだ。

24時間以上走ってしまえば、2日目の始発の電車はとうに過ぎている。

夜間の眠気に抗う事もそんなに無い。

なら、普通に朝は遅くまで寝た方が得だと思う。



そんなユルユルな感覚で自転車にまたがり高麗川河川敷へ向かう。

朝露がそのまま凍結して、綺麗に白光してる中を小学生達が通学する。

土曜だというのにご苦労な事だと、ゆとり世代の私が見守りながらスタート

まずはオダックス埼玉の北上ルートを使い群馬の富岡まで進む。


富岡には午前10時頃到達

2時間半くらいかかった

ここから、何か食べたい!と胃が要求するものだからお店を探す。

ラーメン屋を所望したけれど、11:30開店の店が多く、なかなか苦悩し、結局コンビニでカップ麺を買った。

DSC_1213_R.jpg

少しばかり辛いのが最近クセで困ってる。

国道254 下仁田から山を登り続ける。

体調が不調なんじゃないかと足が止まる回数が増える。

多分防寒着や寝袋を携帯しているせいで重たいだけ

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川でもぼーっと眺めては漕ぎだす事を繰り返す。

峠道をここまでゆっくり走るのも我ながら珍しいなと思いつつ着実に標高を稼いでいく。

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ここの峠はなかなかトラックの通りも多く辛かったけれど、やっと山頂

そのまま下るが、今度は向かい風に晒されて全然下りが楽しくない!

佐久市まで降り、再び緩やかな上り坂を登り始める。

コンビニでボトルに給水しつつ行動食を食べる。

段々と日が陰りはじめ、太陽の周りにハロが出現していた。

IMG_3022.jpg

天気は下り坂になるのか・・・?

登りを淡々と登る。

さっきより登り道が楽だ。

体が温まって来たのかもしれない。

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4時半には太陽も山に隠れ、薄暗い中 急激な気温低下と戦いつつ、標高900mまで登る

再び何かを食べなくてはいけない衝動に駆られてラーメン屋に飛び込む。

IMG_3034.jpg

DSC_1223_R.jpg

ロングライドの時、何故か消化の悪いイメージのあるトウモロコシをよく食べてる気がする。

前回は確かSR600の時か・・・・?

外を見ると既に真っ暗。

自転車に乗ると、機材がギンギンに冷やされて冷たい。

路面凍結は流石に主要幹線の国道だから無いだろうと思いつつ、新和田峠へ向かった。

途中、街灯の無い所でライトを消し空を眺めると、天の川が薄っすらと見えた。

少し写真で撮ってみる事に

IMG_3041.jpg

やっぱり近くの大都市の光害のせいでうまくは映らないけれど、天の川だ

標高は1100m 気温は-1度

まだまだ寒くなりそう

今のうちに撮って正解だっ

そう信じ、坂道を上る
1200m 新和田トンネル料金所

自転車は軽車両に分類され、通行料は50円

新和田峠は東側が標高が高く1300m

絶対諏訪湖側から上りたくはないトンネルだ。

トンネル出入り口に近づくにつれ、薄っすら雪が積もっていた。

DSC_1226_R.jpg

今年初めての雪タッチをした後、トンネルに潜り込む。

そこから諏訪湖北側までずっと下り道
-2度の中ウキウキしながら下った。

そして、塩尻峠を登り塩尻から国道19号 中山道へ移る

しばらく緩い上り道を登るが、標高1100mから500m台まで長い下り坂を下る。

深夜帯に突入し、急ぎもせずコンビニでこまめに休息をとる。

体温低下し過ぎない様に走る。

平均速度が必要じゃない今回のライドは、実は幸せなのではないかと思う。

と言ってコンビニを出ると明らかにさっきの寒さの比じゃないくら冷えていた。

両サイドアルプスに囲まれて、風がスーっと抜けるのを感じる。

道路の気温表示はなんと-4度  結局そのあと-5度を見かけた。

DSC_1230_R.jpg


今回メッシュの靴にメリノウールの靴下を履いてきた

メッシュの靴だと絶対寒いはずだが、この靴下のおかげでこの気温を耐えた。

これは今回のライドの相当大きい収穫だと思う。

もし、耐えれなかったらシューズカバーをしていただろう。

DSC_1241_R.jpg

道の駅に寄り、ここでいよいよ運万円もするシュラフの登場

いつもガタガタ震えていたのが、いつの間にか快眠できる装備になってしまった・・・・・・

3時間の睡眠が丁度いいと検証した結果、これもビンゴ 眠気なんか無くスッっと起きてそのまま走り続けられた。






日の出前

コツコツと一人自転車で走る。

誰も通らない 空気が凍っている そんな中、光が溢れだしてくる。

美しすぎる。

地球に誰も居ないのではないかという錯覚を起こす。

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真っ白な吐息を止め、カメラを向ける。

そして再び走る。

繰り返す事で段々と目的地が近づく。

丘を越え、下り坂に入ると目の前には雲海に浮かぶ小さい島が
IMG_3061.jpg

到達したのは岐阜県下呂市

以前SR600ニホンアルプスでDNFした場所だ。

まーた懲りずにここまでやって来たかといった感じで下呂の市街地に入り、駅へ向かい終了

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輪行袋へしまい込み、地元の駅までの切符を窓口で買い鈍行だけで丸1日使い帰るのでした。

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2017/11/30(木) 20:40 | コメント:0 | トラックバック:0 |
関東地方を走り回って来た中で、走る機会に恵まれなかった峠がある。

国道299号の十石峠だ

佐久市から秩父区間に関しては、走る機会が「過去にあった」



2016 BRM820 宇都宮主催

夏の豪雨の翌日に気温40度まで上がり、さらに麦草峠を含む

獲得標高7500mを走るブルベ

そのブルベが、今までのブルベの中で最初で最後のDNFという結果で終わった。


その、DNFを決断したのが、十石峠手前だった。

あの挫折から、後の1000kmブルベや北海道2000kmへと繋がったので、無駄では無かった

が、やはり越えられなかった峠を改めて越えてやろうと思う。








始発の八高線から、高崎駅へ

新幹線で2駅 佐久平駅

新幹線の窓から外を覗くと、軽井沢の紅葉がしっかりと色付いていて、凄く楽しみだ。



ヒンヤリとした空気の中、駅の階段を降り、輪行を解き自転車を組み立てる。

輪行袋を綺麗に畳み、カバンの中へ放り込む。

「さて、出発しますかっ」

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佐久市を南へ進むと、千曲川が見えて来る。

ちなみに、下流に行くと名前が信濃川と変わる。

川を渡ると、並走する形で段々と登りが始まる。

調子よく登って行くが、朝飯を食い損ねてる。

一回補給を整えて峠に入る事にする。

牛丼を食べ終え休憩をしていると、猫が近づいてきて何か寄こせという感じでこっちを見て来る。

食べ終わった容器の中を確認したが、米粒が3粒程

3粒を猫に上げ、触ろうとしたら猫パンチを食らった。

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酷い(´・ω・`)



いよいよ峠道突入だ。

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武州街道に入り、千曲川を再び渡る。

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奥手には雪が薄っすら被った八ヶ岳の姿が見える。

ルンルンと緩い坂道を登って行く。

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紅葉

古谷ダムを過ぎ、道が狭くなり始める。

山の中にバンガローがあり、そこの飼い猫なのか、黒猫が道路の上で落ち葉と戯れていた。

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私も落ち葉と戯れるべく、自転車を横に停めて撮影タイム

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この絨毯を細いタイヤのロードバイクで踏みしめながら登って行く。

楽しい

スタート地点が既に700m程度あったので標高差もそんなに無く十石峠山頂(1351m)へたどり着いた。

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せっかくなので展望台に上ってみる

こういう時にSPDシューズは凄く便利だ

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風は程よく強いのにガスっていて遠くまでは見えないし寒い!

直ぐ建物の中に避難して脚を少し休めつつ階段を下り

ここで長野県→群馬県へ突入

物々しい警告の看板は群馬らしい

どこかのグンマーの様だ

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それにしても、素晴らしい眺めの中を下って行く

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車やバイクも居なくて素晴らしく走りやすい。

崖の苔溢れて、紅葉に映えて美しい。

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しばらく沢沿いを下り、次第に川が大きくなり、道路が広くなり、バイク乗りの人が沢山

バイク乗りの人と手を振って走る。

このまま神流町へ下り、秩父・志賀坂トンネル方向へ

志賀坂トンネルを抜けた先は埼玉だったっ

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永遠と下り道を下って、無人販売機でキュウリ相場1000円分を200円で買えて

やったぜ!と言いながら秩父へ下るのでした。

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2017/11/19(日) 22:07 | コメント:0 | トラックバック:0 |
 
いつもであれば、色々なスタート地点から、思い思いに走り出す。

今回のスタート地点は地元坂戸市

東西南北へ走り出すのだけれど縮尺を関東地方として見たとき、行けるのは

「北long」東北地方
「北西」新潟・長野・富山・石川
「西」山梨
「西long」静岡より西側

となる。

今回は来たlongを走ろう

「行ける所まで」



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午後8時30分坂戸駅をスタートした。

夜と言っても信号のある埼玉県内は、そこまでペースが上がらない。

平均23kmを行ったり来たりしていた。

鴻巣を越え、いつもの渡良瀬遊水地方向から結城を抜け国道4号まで出た。

今話題の神戸製鉄所真岡を越え、地味にトラックの多い国道4号を只管北上する。

宇都宮の近くへ辿り着き、やっと100km行った

100kmを4時間16分

集中して走ったと思う。

序盤の信号さえ無ければ4時間前半くらいか?

さて、しかし翌0時を越え1時を迎えるわけだけれど、少し眠たいかもしれない。


トラックが休息しているトイレの目立たない裏手に寝袋を広げその中に包まってそのまま意識を手放した。

気温は8度

でも今までの装備から比べれば天国だった。




翌朝。とは言っても夜明け前寝袋を収納したらすぐに出発

どこかコンビニで夜明けをコーヒーを飲みながら待つ。

朝起きたてだと、どうも体の調子が悪い

体が動かない。

土曜の朝も国道4号はせわしなくトラックが走り回っていた。

中には、レッカーされてるトラックなんかも。

那須手前で、辛みが一段と強くなっていた。

150kmオーバーナイト 身体への負荷が一番強く感じるタイミングだ。

辛い・・・・

国道4号から黒磯駅方向へ進路をとった後、我に返る。

「いや、この程度で諦める訳には。」

「どうせ、新幹線沿いを走る訳だから別に余裕なんだから!」


再び国道4号へ復帰し、直ぐ福島入り

白河に飛び込んだ

標高的にはここから先は下り道

地味に標高は400mを越えていた。

辛い訳だよ・・・・

ダラダラと郡山の市街地を通過し、福島へ向かう。

福島へ向かう途中、リンゴ農家がよく見れた。

おねだりすれば、皮を剥いてくれるかなぁ・・・ 皮ごと食べれるかなぁ・・・・

そんな想像を片手に持ち、先を急ぐ

福島の市街地が目の前に迫る時、ゆっくりと後ろのタイヤの空気が抜ける感覚を感じブレーキ

久しぶりのパンクだ。

頭の中のデータベース的には、1年半ぶりのパンクだ。

DSC_1114.jpg

まぁ、原因は単純にタイヤとチューブの劣化だろうと予測した。

今回が履きつぶしかなぁとか思い、タイヤを1本予備で用意していた。(久しぶりのツアーラー+)

距離で言えば250km後の出来事なので見事予知予測成功という事になり、少し気持ちが良い。

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ツアーラー+に履き替え、大型携帯ポンプの出番 待ってました。

楽に大容量の空気を送り込み、高圧を安定的に居れる事が出来るのは精神衛生上、非常に楽

是非、大型携帯ポンプは流行らせたい

普段はアピデュラレギュラーに忍ばせてるお気に入りキャノンデールポンプだ。

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手を真っ黒にして、パンク修理を終わらせ、福島市に入る。

この日(10/28)は福島辺りが紅葉が色付いていた。

今後どんどん南下してくるのが非常に楽しみだ。

直ぐに出て来る牛丼屋に入り補給をしっかり整え、仙台へ





地図上では、阿武隈川という川と並走して海に出される形になってる。

基本的に、川は山間の低い場所を海へ走る物だと考えてる。

地形を読み取る材料として川はとても大事だ。

岩沼市までは下り基調で、楽に行けるだろうと考え、気楽に構える。

名取を抜け、東北本線沿いに仙台へ入る。

凄く混雑していた。

夕方で、どこでも帰宅ラッシュだ。

北へ行く程、勾配もあり、良い意味で都会的なので、夜景として情緒ある。

DSC_1125.jpg


仙台郊外

今夜もまぁまぁ寒いなぁと思いながら24時間経過した。

距離は430km

比較的ノビノビ走ってる割りには、程々の速度だ。

睡眠に2~3時間 タイヤのパンク修理に1時間

心拍数は全然上げてないからワシは満足じゃ。

宮城もそろそろ抜け、岩手

国道沿いには、ピンクの宿がある程度の間隔にあって、看板を照らしてる。

それ以外、目に入る物は特にない。

全国共通「国道はコンビニに恵まれてる」理論を振りかざすのだけれど、10km間隔くらいで現れれば正直嬉しい

あの灯りがテンションの起爆剤に・・・・

そんなある意味極限に暇な状況が続くと当然現れるのが眠気。

今回は比較的睡魔に襲われずに来れた。

睡眠に対してのマネジメント強化の一環で、今回仕事終わりに走り出すという所業に出た。

ベース睡眠時間は3h~4h

この理論がまさにクリーンヒットした

満足満足・・・・( ˘ω˘)スヤァ

そんな脱力走りを続けると、雨が降って来た。

今回のライド終了の合図だ。

距離は500km

程々に走った。

本当は青森まで走ってやろう!と思ってたが、仕方ない。

ドライブインに入り、雨と眠気の解消を待つ・・・・・・

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結局、雨は止まず、雨の中、北へ25km走り北上駅で北上終了

別に駄洒落でも無いのだけど・・・・

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さて、ここから、新青森駅経由で弘前駅へ!

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リンゴの生産地として有名なのが弘前

ポストの上にもリンゴが居る程。

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今回目指すのは、弘前大学サイクリング部 (UHCC)

サイクリング部と名前と裏腹に、固定ローラーで去年は弘前大学→東京を目指した
今年は、弘前大学→山口県下関を目指す

途中、下関では無く、その先
本土最南端の佐多岬を目指す事になったそうだ。

ちなみに、部員の中には今年、私がやろうとしてる宗谷岬年越しを行った人が居る程。

出し物はターキーを売ってる。



企画の全てが素晴らしい大学生達だと、一回行ってみたかった

念願が叶った。

午前10時に オープンと同時に弘前大学へ辿り着き、サイクリング部に突撃!

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何も言わずに来たのだけれど、「もしかして、赤カメラさんですか?」

と即バレた(笑)

ターキーはまだ焼き始めてないので食べれないので、しばらく周辺を食べ尽くした。

ここまであまりにも無補給過ぎて。

料金良心設定なので、一心不乱に食べ尽くす事に集中した。

サイクリング部のアタック佐多岬の進捗は、広島

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この間行ったけれど、しまなみ海道は良いぞー

UHCCのグルメポイント ターキー

1時間で完売だったので、早く来ておいて正解だった!

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拘りのパッケージは是非拡散したい。

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もう埼玉へ戻らなくてはならず昼間には青森を出発

短かったなぁ( ;∀;)

今回はゆるぽた・試走・研究ライド 充実した内容だった(*´ω`*)

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2017/11/06(月) 23:30 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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