ゆるぽた赤カメラ
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赤カメラ

Author:赤カメラ
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今年は不作だ

というのも、西日本を中心とした大雨で被災した四国や岐阜

去年のくれに被災した元白根山の噴火に伴う渋峠通行止め

これに伴い、国内のSR600は全てが通行止めという状態になった。



っていうのは後付けの話で、実際は2月辺りから凄く興味があったコースが1本あった

国内最強のキャノンボーラーhideさんが提供する非公式 非認定の完全自己満足

SR600IH(伊豆半島)

DiOZlNLUwAAmYHp.jpg

比較的コンビニに恵まれているコースではあるものの、やはり獲得自体は1万mを越えている非常にエキサイティングなコースだ

そして、私事ではあるのですが

「「自分が絶対利用しない様な道が多数収録されている」」

大事な事「自分が絶対利用しない道」 

うまい具合に峠同士がアッセンブリーされていて、通過時間によって絶景が見れる様にもなっている。


スタート 0km 東京都あきる野市 武蔵五日市駅

スタート前に駅前にあるセブンイレブンで朝食を軽くいただく。

既に気温は30度を超え連日の猛暑で既に頭がおかしくなっている。

いや、まだ午前6時半なのだけれども・・・・・


7時ジャストに開会の言葉をtwitterへアップして出発

ローディー達には大人気の檜原村へ向かって走る。

前を走るのはピストのおじ様

しばらく付いていけるものの、直ぐに引き剥がされる

朝早くに走ってる人は””そういう人達だ””

全然付いて行けないや・・・・・

心拍は160bpmを回っており、ペースダウンした。

南秋川渓谷の夏の強い緑の葉の下を潜り抜け段々標高を上げていき、180度に折れ曲がるカーブを登る

_MG_6442.jpg

からの猿!

さる

走っている最中、東屋の下に水道を発見し、思わずそこで首から水を掛ける

身体が本当に熱い

体内を冷やしながら走る工夫を怠ると、ヤバイ

峠に入ったのに気温が34度を示していた。


写真を撮っては登って行くスタイルで身体が熱でパーにならない様にして登り進める


PC1 42km地点 獲得標高1547m 山梨県 鶴峠

_MG_6449.jpg

この辺りはまだアジサイが咲いていた。

確か西東京BRM602の諏訪湖600で西東京で咲いてたアジサイと比較して1カ月半ほど季節がズレてるなぁと思った。

すぐに峠を下り柳沢峠の道に出た。

ここから約700m程登って行く

先々週にろんつく食団の活動でよくわからないけど柳沢峠に上ったばかりだ。

明るい峠をえっちらおっちらと登って行く。

標高1000m台に入り、トンネル内はヒンヤリとしていて気持ちいいいと惜しむ事無く突っ走る

_MG_6453.jpg

柳沢峠の脇を多摩川の最長源流が流れている

ダイブしたい ダイブしたい・・・・・

ただ、さすがに1470mの峠だけあり気温は30度に下がっていた。

ヒルクライムの風量だと、もっと低い方が良いのだけれど・・・・

PC2 74km地点 獲得標高2900m 柳沢峠

IMG_1532_R.jpg


ここから1000m程下る・・・・

最初こそキツイカーブだけれども、緩い道になり天空を掛ける橋を走る。

_MG_6458.jpg

この道を快調に駆け抜けていくと次第に熱風が顔に当たる

まるでドライヤーを前面から押し付けられてる様なそういう感じ。

間違ってない 何しろ手元の温度計は38度を回っていた。

そして、甲府に入った時、手元の温度計は41度を回っていた・・・・・・・

なんてこった

とは思ったけど、まあ冷静に自販機で買った冷水を首から流した。


(水を首からじゃばじゃばかける事自体さっき初めてやったっていうのに、慣れで冷水をかけてしまった)

効果抜群ですぐに体温が引いたのを感じた

登れる!登れるぞ!とすぐ山を登り始め、暑い盆地から退避する。

御坂道を登り河口湖から富士吉田へ出た所に次のPCがある。

PC3 123km地点 獲得標高4500m 河口湖セブンイレブン

ここまでハイテンションで登り進めていたけれども、既に4500m程度は昇っている事に気が付く

たぶん、テンションが高いのは暑さでおかしくなっていたからに違いない

そう自分に言い聞かせ夜間に向け伊豆のどこらへんまで刺すかを検討した。

IMG_1546_R.jpg

昔、先輩ランドヌールが飲んでたしじみ味噌汁・・・・・


富士みちを下り、途中道志道へ続く峠を越える 途中にPC4の道坂トンネルがある

ここは自分では絶対引かない峠だとワクワクしながら進む

PC4   145km地点 獲得標高5080m 道坂トンネル

なんか今まで見たPCの中で断トツで魔方陣みたいなPCだった。

_MG_6473.jpg

ここを抜けると凄いカーブの数を抜け道志渓谷に出てすぐの所に道の駅どうしがあったので立ち寄る

何故か腹の具合が悪く、食欲がある状態だった。 食欲に負けてるだけだと思う・・・・・

少し塩気に負けてる品目だったけれども、お蕎麦をチョイス

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ちなみに普段は5時半に駆け込めばセーフ

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ここで、ルート設計者のhideさんから「山中湖に沈む夕焼けのパノラマに間に合うのか!」のメッセージがっ

オッ

食べたらすぐ行動開始 足に力が入る

道志山頂から次の山のてっぺんのパノラマの事を言ってるのだと思う。

たぶん間に合う

既に5000m登った脚だけれども、何故か出そうと思うと200W程度は感じ的には出てる

心拍も150と安定している。

いける

そう感触があった。

道志道は気温28度と30度を切っていた。

1100mのどうしを越えすぐ三国峠へと方向を変えさらに登る。


そして、日の入り時刻を回った直後に大パノラマが広がっていた。


hideさん曰くSR600IHの大絶景 

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湿った空気が空に反射して茜色に染まる中、富士山と山中湖のコラボが強く頭の中に焼け付く

ここで日が落ちるまで眺めていた。


ここから御殿場までは下り700m程を斜度11%などと凄い激坂を下って行く。

夜の街並みが煌々と

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御殿場で補給を整え、沼津までゆるゆると下る

海沿いに出るまで脚を使わない区間が続く。

沼津では有名なファミリーマートで補給食や携帯食等を整え、伊豆いちに臨む。

夜の八景島シーパラダイスを過ぎすぐ山へ向かって登る。

雲があったりして撮影し難いけれども、天の川が見える。

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再びここから登って行く・・・・

夜の道を道路脇でガサゴソ言ってる

少し雰囲気あって良い感じ

PC4 238km地点 獲得標高6500m 戸田

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山道を下り道の駅くるら戸田があったので寄って携帯カロリーメイトで補給をしながらのんびりと時間を使う。

眠気度合的には1時間仮眠をする事にした。

siriに1時間で起こしてくれる様に言って睡眠・・・・

起きたら再びカロリーメイトで補給

なんとなく口を動かすと頭が冴える

再びロースタート

恋人岬で男が一人で記念撮影


我ながらシュール

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そして、この時間帯に蒸し暑さが襲う

今日もなんかヤバくなりそうだ。

手短なコンビニでアイスコーヒーを飲むと、渋みと苦みが両方一気に襲ってきて完全に頭が覚める

この飲み物ヤバイ

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静かな朝が港町を照らす

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しばらく海沿いの丘陵を越えまくる。

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古き良き隊道を潜り、山上の海沿いを走り

西伊豆を堪能しまくる。

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不意に路地へ入り、大きい駐車場に出るとそこが石廊崎だった。

PC6 320km地点 獲得標高8590m 石廊崎

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深い入り江

なんか凄く神秘的な場所だった・・・

そういえば、グアムのウマタック湾を思い出した。

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そろそろ塩分が欲しい等と思い始め、近くのコンビニで梅干しやらこんな暑いというのにカップラーメンに手を染める。

ぎゃあああああウマイウマイウマイ

と食す。


下田まで来た頃に・・・・・・

「あぁ・・・下田駅 駅がある・・・・これ乗っちゃえば帰れるじゃん」等と思い始めた

24時間が経過した頃に辛みが出て来る。

今回の強い辛さの原因が暑さだ

脚が痛いとかじゃなく、眠気が飛ぶ程暑い事

細かくコンビニで2Lの水を買い一気に体を冷やし、氷をボトル内に入れまくって対応していく。

これから天城越え 初めての道で、特段DNFの理由は無い 辛いけど厳しくは無い・・・・

結局登り始める。

2日目に突入したせいで汗も酷い

身体がなんかベトベトしてる気がする。(水で流しまくってるけど)

日焼け止めクリームもベトベトの原因の1つかもしれない。

なんか気持ち悪いいいいいいいいいい!


贅沢言っていると、温泉という誘惑の文字が目につく。

この暑さを室内で過ごすのは幸せかもしれない。

とか思いつつ、天城へ登る。

気温は36度 影があったら入り込んで休憩 その先に影があったら入り込んで休憩

そう登らないと、ヒルクライムで発熱した熱が逃げない。

ジワジワと登って行く。

有名なループ橋に辿り着いた。

初だけどこれスゴイ

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丁度持ってきたaps-c用11mmレンズがジャストフィットする。

たぶんこういう時に後悔しない為に一眼レフというお荷物があるのだと思う 良い








途中お土産屋さんがあったので即駆け込む。

アイスを購入する

おいしいおいしいおいしいおいしいおいしいおいしい

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外の気温はこの日最高の38度を記録した。

PC7 366km地点 獲得標高9960m 天城峠

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これ急いで下っても暑いだけだし、日中をこういう場所でダラダラしたい。

そう思い、木陰で少し仮眠を取る。

なんか気持ちいい・・・・・

傍から見たら、峠の山頂まで自転車で登って来た変態にみられるだろうか・・・・?

ふーむ・・・・・


国士峠に入り、なかなかデンジャラスな地層を見ながら走る。




日陰を走れるのが凄い救いだ

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その先に良い感じの橋と観光客が居たので寄ってみると、有名な筏場のわさび田があった。

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知ってる、この間テレビで見た。

上に覆いをして、水温が上がらない様にしてワサビを育ててるんだよね(*´ω`*)

それにしても水が綺麗だ


山を下りながらこのワサビ畑としばらく並走する。

再び丘を登ると伊豆スカイラインの見慣れた入り口があった。

車で通った記憶がある。

その先へ走ると竹藪の峠とはまた趣がある。

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そして切通の山頂のすぐそこに峠の看板が現れる

PC8 395km地点 獲得標高10580m 冷川峠

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ここから伊東まで下りを堪能する。

伊東まで出てしまえばもう地元の様な物

熱海 湯河原と駆け抜ければ良いっ

せっかく山のライド成分が多いのだから海鮮系を食べようじゃないか!

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良いっ(¯﹃¯*)


湯河原から椿ラインへ進路を取り、初椿ライン

ゆっくりと登って行くと次第に日が暮れ始め、山頂では真っ暗+霧が出て来た

でも、なんか心地いい涼しさだ

夏季にこの時間ここでトレーニングできれば強い体を作る事が出来るのではと思った。

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なかなかゾンビが出そうな雰囲気の中、少し下ると国道1号に出て、芦ノ湖のセブンイレブンがあった

キャノボの時は寄る暇さえ無くあっけなくスルーしたのを思い出し、寄る事にした。

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ここで通年販売中のおでんをチョイス

良い

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大根染みてて良いよー 汁美味しいよおおおおおおお

芦ノ湖の北側を抜けて御殿場の方へ降りるルートになってる。

観光地の為、意外と明るい山道だ(憤怒)

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先生 凄く先の方が見えてしまってます・・・・

PC9 483km地点獲得標高12947m 御殿場

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午後11時を回りそろそろいい加減 風呂に入らせてくれえええええええええ(明日電車に乗って帰るのもあるのでええええ)

って訳で、決めた風呂屋は夜間を通じて入れるEXPASA足柄下り(高速のPA)の2階フロアにある足柄浪漫館 あしがら湯

ちなみに、コインランドリーもあるが、一回人目のつく場所に出ないといけないので着替えを用意推奨

インナーや下着類はコインランドリーで洗い、身体に着いた汗等を風呂で洗い流した


そんでもって外のベンチでなんかゆっくりと爆睡

予定を大きく超えて4時間もの爆睡を決めてしまった。

目が覚めた時、予想外の空が若干明るくなり始めていたので凄く驚き一気に心臓が上がった。

疲れていたのかもしれない。

ただ、昨日の睡眠と平均すると3時間も寝ていないので、なんか眠気耐性が強くなったのか、睡眠に慣れ過ぎているのか・・・・

楽な方に身を任せた方が方針が間違っていなければ、結果的に良い状況になるなぁとか思ったりする。



早朝の足柄峠は空気が湿気っていた。

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金太郎200でよく通るけど、ここはいっつもこんな空気で、麓に降りると晴れる。

ちょっと変わった場所だなと思ってる。

朝だよおおおお 起きてええええええ

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3度目の朝日は今までの朝で最も涼しく、頭もシャキッっとした朝だった。

榛野からヤビツへ向かう

PC10ヤビツ峠は、裏が通行止めの為迂回が必要。

ルート上を辿る最高地点をPC10として、hideさんに推奨されていたため

そこを最高地点として、迂回側して宮ケ瀬の方へ抜けた。

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情報によるとここから最後にパンチの強い峠の連続だそう。

宮ケ瀬を下り、牧馬峠のキツイ斜度をコツコツ登る

やっぱり暑さで途中、影休みを挟む

そして、尋常じゃ無く綺麗

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相模湖に出て、最後の峠和田峠に入る前に最後のダメ押しの補給を取る

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アイスキャンデーの美味しさに気が付く これマジで美味しい。


和田峠に入る。

何かこの峠異様だ。

★型の螺旋峠と言うと解りやすいかもしれない

地図的には1か辺りの標高差が強い

12%という数字を最後の力で踏み込む

斜度がきつければキツイ程燃え上がる

燃えて体温が上がっても今回は無視 最後だ 最後

そんな思いで大事に踏みしめると自然とゴールまで後少しになる。

PC11 597km地点 獲得標高15914m 和田峠

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もうあと思い残す事は無い

ここを下って終わりっ

ちょっとは昇るだろうけど、少しだけっ

重力に身を任せて、下って行く。 やっぱちょっと登ったけど全然下る。

炎天下救急車のサイレンが鳴り響く。

ゴールにも熱中症患者が運ばれていく中ゴールした。

武蔵五日市駅

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今回即時回復しながら走れていたお陰もあって、暑さ対策をしてゆっくり走ったお陰で、全然消耗しなかったのが勝因かもしれない

そのおかげでゆっくりとIHの絶景を堪能できた

夏に少し強くなれて、山も沢山登って、距離も走って、走った事のない道で沢山の良い風景に遭遇できた

本当に良かった

hideさんに感謝をしつつ〆るのでした。








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2018/07/29(日) 01:30 | コメント:0 | トラックバック:0 |
昨年12月 皆でヤビツ峠のヒルクライム大運動会が行われた

その帰り道、双龍で食事をした際に発案された、ロングライドで食材を集めて何か食べ物を作ろう

食材は、その地域ならではの美味し食材がある。

それが一つの鍋に投入されるなんてなんて面白そうな企画じゃないか

そこで、3月頃にプレリリースとして行われたのがロングライド牡丹鍋を作ろう

このときは4人で鍋を作った

非常に美味しかったのと同時に、一人当たりの走行距離が200km前後と非常にハードな物となっていた。

そして、調理時間が凄くダレていたw

そんな失敗を含め、Vol 1.0のシリーズのリリースが行われた。



ロングライドで食材を集める

実は難易度が高い

というのも、移動最中は保冷は勿論、それをキャリーするパッキング技術が求められる

また、鍋を作る時間に集合時間をキッチリ合わせなければならない

ロングライドに慣れていない人にとって、それは大変な作業である。

そんな中、今回カレー作りには、3人以上のキャノンボーラー・メッセンジャー等、より強い人達が集まった


ロングライドは食べる事に飢えた人が行う消費行為なのではないかとも思ってしまったw

実際に、ダイエット目的でロングライドを行う人も居る訳だし。





しかし、リーダーのハヤト氏から一報

「一部のメンバーが峠の山頂スタートをするそうなので、堂平山とかどうですか?」

うーん堂平 確かにご近所の山では一番景色が最高だ 870m程度はあっただろうか

しかし、スタート地点まで1時間程度

そんな近くて良いのだろうか?参加者の誰よりも日本を走り込んでる自信はある。

ここは、カレー作りの多摩川の最長源流へ向け走って、柳沢峠からスタートするべきなのでは?

柳沢峠は、一度走った事がある。

まだ全然初心者だった頃、フルキャンピング装備のまま突入してえらい目見た。

確か1700m程度だったか?と調べると1400m程度

「あー全然余裕じゃないの」 記憶の曖昧さに凄く助かる。


「柳沢峠でスタートするの決定!」





◆作戦◆

仕事は残業も込みでスタート時間は前日の夜9時

そこから柳沢峠までは90kmで1600mup程度だと推定

奥多摩は登山系のコンテンツが充実している為、駅のコインロッカーが利用可能

調理器具を持って奥多摩でパッキングを下ろし、柳沢峠本格アタック

そこで仮眠を取り、スタート

ってな感じかな?


ってわけで実行


坂戸駅をスタートして、飯能の方向へ抜ける。

そこから丘を越える。

飯能から東京都に入ると、山道の道路が凄く明るい

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奥多摩の青梅街道を走り、御嶽駅のロッカーにバックパックを押し込む

トイレや飲み物の調達を済ませ先へ進む。

奥多摩の隧道は中々趣があって好き

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奥へ行くと、壁際が自然の状態でデコボコになってるのが非常に面白い

奥多摩湖のダム古河内ダム

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今日は月明りに照らされながらのヒルクライムで非常に路面状況が見やすい

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気温は20度 標高500m

この後900m程度上るけど、気温は急激には下がらない見込み

大丈夫だとこのまま先へ進む


そういえば、今回カメラを背負って走っている。

中々一眼レフを背負って走る等最近やってない。

好きな風に好きな様に目で見た風景を写真に出せるのは凄く好きだ(スマホ・アイフォンだと限界があるので)


思わず足を止め一眼レフで遊ぶ

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山道にこれでもかとライトアップしていて少々うるさい橋だw

撮影中後ろの茂みがガサゴソ揺れてる。

先を急ごう

ゆっくりゆっくりと登る

茂みの脇から顔を出した鹿がずーっとこっちを見続けてる

普通この子達って自転車の場合はこの世の終わりだと走り出す

それ程自転車は恐れられる(車はそうじゃない事が多いけど)

この後も何回も鹿と会ってはお互い見つめあった。

全国の鹿マイスターの赤カメラ的には、これまずくない?って思った



山頂直前に自販機があったのでそこで休憩

深夜3時 山頂で3時半くらいかな

段々と天気が悪くなり、雨が地味に顔に当たる。

ここまで来たら山頂だと思い先へ進む。

多少のコントロールできる眠気が来る中、ちょうど柳沢峠山頂へ辿り着く

許容誤差範囲内(少しカメラで遊んでたぶん程度)

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そのまま、山頂の展望台で仮眠

1時間すれば日も明ける

6月30日 頭の悪い誕生日が始まる。




やっとスタート

twitterに柳沢峠からのスタート宣言をして一気に下る。

空は静かに明るくなる

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雨の心配は既に無さそうな雰囲気ではあるけれど、ヤバイのは夏の灼熱

もうこれだけは不得意分野

逆に冬が得意なだけなのかもしれないけど・・・

多摩湖に戻って来る頃には午前7時

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既に25度を超え汗が出る

麓から沢山のローディーが避暑を求め山に入って来る

ナイトライドに柳沢峠 快適だから一つどうですか?とオススメしたい所だ

晩飯を食べて既に12時間補給を取っていない

胃は既に空っぽなのに走れてる人体の不思議

セブンに入ってちゃんと補給を取る事に

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不評のクリアコーラーは、甘ったるくてあまりおいしくない

夏丼はピリカラで食欲がどんどん強くなる。

このアンバランスさがなんとなく良いw


御嶽駅で荷物を取り、再び重いパッキングのままリスタート


山を下りきって飯能に入った頃には紫外線が酷い為、持ってきたUVカットを塗りたくる。

今回グローブを持ってきてない為、手の甲が焼ける

ただ、腕についた部分日焼けを誤魔化すには丁度いい

それでもUVカットしておいた。 以前、完全な火傷になってしまったから・・・


入間を通り過ぎやっと自宅から10kmの

本来の目的地、加藤牧場へ辿り着いた。

尚、既に170km程度走っている

午前9時に到着 そこから1時間待機するはずだったけれど、店の人から早めに買えますよとのお言葉を頂いた

持ってきたプロテインシェイカーに、カップ売りの牛乳をそのまま入れてもらった

IMG_1301.jpg

ちょっと無理を言ってしまったなぁと思いつつ次に近いスーパーで生クリームを買った

どうやら、牛乳と生クリームをシェイクするとバターが出来る様だ

というわけで準備完了!

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さあシェイク!シェイク!

おりゃああああああああああああと振る

振る

振る

振る

あああああああああ全然イメージしてたのと違って出来ないじゃないかああああああああああああああああああ

マジカと思いつつ、twitterに実況していく冷静なろんつく食団部長赤カメラ

170km走った後、牛乳を40分振り続けるという地獄絵図を味わいようやく完成!

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もう無理ーーーーーーーーと言いつつ、買ってきた氷に保冷容器と一緒に入れ込んだ


既に夏

気温34度の中をえっちらおっちらと多摩川へ向け走る。

やっぱり夜のライドは正義なんだ!と思う。

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都内の信号峠を越え、やっと多摩川に出る。

ここからさらに20km程下るとゴール

わああああ長かったw

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サイコンは既に200kmを越え220km

多摩川の解りにくいルートを下り下りして、左岸が良かったと後に気が付き進路変更

荒川と比べて裸族が非常に多い面白い場所だ

段々と、ウェーイ系の人が多くなり、やっとゴール たまがわ丸子橋下

皆と合流ししばらく経ち、調理が始まる。

赤カメラの加藤牧場 ロングライドバター

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湾岸の桜吹雪氏 茨城県産一等米コシヒカリ
水リットル氏 御神水 東京都六澤神社

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ショーサさん 茨城県JAつくば にんにく
payanecoさん 群馬県 上州和牛

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アルカディアさん 神奈川県小田原 タマネギ

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kojiさん 千葉県我孫子市 ニンジン
GUTTIさん 東京都檜原村 ジャガイモ

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はやとさん 東京都檜原村 舞茸

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中仙道のみれ 静岡県沼津 オリエンタルカレー(るー)

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しーさん 東京都 オーギョーチ

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紅姫さん 箱根 らっきょう・お漬物

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完成!
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いただきます!

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2018/07/08(日) 22:20 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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