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プロフィール

赤カメラ

Author:赤カメラ
自転車
キャノンデールCAAD8 2013
カレラ フィブラevo 2017

カメラ
Canon Eos60D
EOS40D
18-35mmF1.8HSM
70-200mmF4L IS USM

SONY AS100V
SONY AS50

twitterID @akacame
旅に出る際は休憩中に一眼レフの画像をアップしたりしてます。

大阪東京23時間59分48秒
ブルベSR取得(22歳)
大間埼玉1000km73時間
北海道1周2000km 7日18時間
SR600

 
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7月18日世間は土曜日

3:00起床

朝起きてまずは朝食

ここからがチャリダーのスタート

腹につめられるだけ詰めて補給の時間をできるだけ稼ぐ

用意しておいたパンを食べ

船を1周する

IMG_9715.jpg

IMG_9717.jpg


身支度をしてロビーに出る

先に車の下船

その後2輪の下船

その為、ライダー達がロビーにあふれかえってる

しばらくすると2輪車下船許可が降りる

一斉に自分のバイクの元へ下り、準備をし始める

自分のロードバイクは毛布に包まった状態で綺麗に固定されている

係り員は最後にロードバイクの固定を解いて送り出してくれる

2輪でもロードバイク乗りは前段取りが素早い

今回一緒に乗り合わせたロード乗りの人もすぐさま準備を終えバイクを押して下船した

俺にとっては北海道初上陸だ

鉄網の昇降橋を渡りついに北海道初上陸!

とうとうやってきた

IMG_9723_R.jpg

ここから見ると異様に大きい船だ

ここからは上陸したら携帯ポンプでタイヤの空気を入れる

2日は空気を入れなくても平気だとは思ってる。が、やっぱり気になるこだわりがある

その目の前をバイク乗り達が颯爽と北海道を駆け抜けていく人、上陸を記念撮影する人

色々だが、閑散としてる朝っぱらの小樽の町に怒涛のバイクのエンジンの音

港だから問題ないか?

ここからは北海道の友達と合流する事になってる

小樽運河の近くのコンビニで待ち合わせだ

お互いの共通点は一眼レフという事

その待ち合わせ場所まで行くだけで本州との道の違いが顕著に分かる

道が広い。

4車線道路で、路地でも地元の狭い国道よりはるかに広い

そして、道路が非常に滑らかで走る振動が本当に少ない

広い道路というのは知っていたが、滑らかな道だという情報はどこにも無かった

どうりで2輪車が憧れる走りやすい道路だと納得する

小樽のコンビニで友人と合流した

そして小樽運河までしゃべくり運河でロードバイクを人形のごとく撮影会をした。

IMG_9735_R.jpg

有名な小樽運河は昼間は人でにぎわうが、この時間はまだ早朝5時というとても早い時間で、一切合財人気が無い。

あの船のバイク乗り達はここにはあまり来ない

自転車乗りにとってこの小樽運河は下船後の一服を堪能できる場所だと思う。

再び歩き出し信号を境に友人と別れた

ここから海沿いを走り札幌へ向かう


小樽から札幌までは起伏がある

しょっぱなから標高100m~200mは登る事になる。

そして下り道はロードバイクにとって幸せな滑らかなまっすぐな道

ついついスピードが出る

今日の夜明けは雲が邪魔をしてすがすがしいとは言えないが、湿った空気を突き破って進むには丁度いい温度だ


札幌が近づくにつれ海が遠くなる。

その先に英語でチョコレートファクトリーと書いてある。

白い恋人の華やかな工場を発見した。

IMG_9736_R.jpg


この工場を撮ってたところ、通りがかりの人に、パンク?と心配の声をもらった

埼玉から来て白い恋人工場が気になって一眼レフで撮ってる事を言うと

北海道満喫していってねと飴ちゃんをくれた。

ミルク味の飴で北海道に来たなと、なんとなくそう思った。


札幌市街地は見える先がすべて信号

ブロックごとに信号が切り替わるらしく、遠くから赤信号が迫ってきて自分の所のブロックの信号も赤になる。

凄くまっすぐな街だと思う

しかし、信号の変わるタイミングが向こうから迫ってくるのだから、信号のタイミングの逆に流れようとするから、そりゃ足が遅くなる。

なかなかこの街は前に進めない

信号の数もすばらしく多い。

そして巨大な駅 札幌駅

そこをまっすぐ行き左折すると見えてくるのが札幌時計台

札幌残念スポットで最も有名な場所

IMG_9740_R.jpg

時計台は8時を丁度回り大きな鐘の音は辺りに響き渡った。

木造でレトロな時計台だけれど、軽井沢に行けばこんな建物何十個も見れそう

この時計台がパン屋ならば何か食べれたのにと思う。

時計台の先に有名どころテレビ塔がある

この前で新潟で買ったパンを頬張る

補給して平地走に備える

ポツンポツンと雨が降ってきた。

小雨だけれど少し気になる。

台風が熱帯低気圧に変わったものの、湿った空気を多く運んだ為、天候が不安定だという事は知っていた。

若干降るには予定より早い。

すぐにスマホの気象レーダーで確認をとる。

この雨雲は小規模なものですぐに止むという事が分かった。

この判断方法は渋峠アタックにて学んだ知恵だ

町規模の天気予報より、局地的な天気を重んじるアナログこそ一番の情報だと俺は思う

結果、雨は降り止んだ。

この先のルート沿いの天気予報を確認した。

この先は降られる八卦降られない八卦。

どっちとも言えない

とりあえず進めるときに進む

札幌の出口は不意にやってくる。

江別市のバイパスを横目に実直に進む

途中プリウスのガソリン入れるキャップ部が開いてることに気がつき信号のところで閉めてあげた。

あわてたため、膝で自転車のハンドル部を蹴ってしまった。

その為、にガーミンのedge500jのマウント部が欠けてしまった。

日々のダメージがこのけだくりが決定打になってしまったのだろう。

ご愁傷様

この後、中央国道こと国道12号を北上する。

路肩が広い

本当に広い

そのなかを北海道の車はわざわざ自転車を避けてくれる。

本当に北海道の人達は車は飛ばすけれど、自転車に凄くやさしい。

路肩は1.5mの幅があり、車が隣斜線半分まで避けてくれるという天国の状況は絶対関東ではありえない光景だろう。

誰か北海道の人と関東の人をそっくり交換してくれないかと思う。


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北海道で唯一自転車で気をつけるべきはグレーチング

何故かこのグレーチングは北海道では路肩にあって、コンクリートの表面から5cm以上陥没している。

ロードで乗り上げたら即トラブル物だ。

留意する。

石狩川が見えてきた

流域面積では利根川に続き2位

北海道の色々な野生の動物の宝庫がこの川沿いらい。

ヘビ等の生き物は路上で見かける事が多いかった。

IMG_9749_R.jpg

岩見沢市街地に入りローソンに入る

補給を購入する。

目的はこの先の山岳ゾーンで補給不可能になる為の補給

標高は400m程度の関東脳で言うと低い山なのだけれど、それが長い登りだというと結構足にきいてくる。



ローソンの店員に「またお越しください」といわれた。

正直無理

自宅から1000kmも離れた北海道は気軽にこれる所では無い。



桂沢湖まで登った所で雨が降り始める。

こんな事もあろうかと実は登山ウェアのメーカーコロンビアで防水シートみたいな服を購入していた

ビニール傘の親水性の30倍を誇り、ウエア自体は100gを切るとんでもなく高機能仕様。

その代わりに高額な買い物をした(16000円)

自転車は大量に発汗するスポーツで、若干蒸れる

それでも雨に濡れるより体力の温存になる。

リュックも防水シートをかぶせ一眼レフ等を保護する。



夕張国道をロードバイクで永遠と登って行き三段の滝というパーキングエリアで脚を止める。

この山道でトイレ休憩はここしか無い。

ここで麓で買った補給を飲み干し富芦トンネルに挑む

夕張国道から富良野(ぷらの)へ抜ける事ができる道道135号の最高標高地点が富芦トンネルで、夕張国道側が高くなっていて、2,729mの長さを誇るトンネル

北海道の人達は非常に運転が自転車乗りに優しいとここまでの走行で分かったから、このトンネルも怖いという事は無いが、念の為リアライトを点灯させておく。

そして再び数百mの登りを登りきり富芦トンネルに入った。

車どおりがまばらでかなり走りやすかった。

トンネルを抜けるとそこから
狩勝国道まで下る。

狩勝国道と平行に空知川という川が流れている。

この空知川を左折で渡ると山を登り富良野・美瑛へ

もしまっすぐ行くと富良野市街地へ抜ける。

ここまで150km

さすがに山を登るのと市街地を楽に行くのでは山は避けたい

でも、登れば景色は絶対良い

工事の警備員の人にどちらがいいかという難題を突きつけた。

山の登りはそんなに無いけど、綺麗な景色は見れる。

その言葉を聞いて迷い無く山側を選んだ。

その言葉は本当だった。

山というより丘

その丘を越えた先がとても開けていた。

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富良野は道が本当にまっすぐにできていて勾配も関係なくまっすぐ先の山まで続く程まっすぐな道が続いていた。

その真ん中を富良野国道とローカル線富良野鉄道が背骨のごとくこの地を貫いていた。

フィッシュボーンの様な道を北へ進む。


富良野といえばラベンダー畑

これを見る事にする。

ラベンダー畑は丁度この日が旬で見ごろ

観光客でにぎわっていた。

その大勢が中国人

北海道はどうやら中国人の観光名所らしい。

ラベンダー畑の入り口で少し困った

自転車の置き場所が無い。

警備員の人に聞いたけれど自転車は入ったらダメと

そりゃ当然だ。

入り口で記念撮影するだけならと交渉したらOKをもらえた。

IMG_9762_R.jpg

角っこからの撮影は綺麗だった。。

奥はカラフルなラベンダーの丘陵が見える。

これが富良野名物のラベンダー畑

匂いが感じないほど疲れているのか?それとも匂いはする華じゃないのかはわからない。

ここまでで160km

後10kmでジェットコースターの路と宿「小さな宿 旅の途中」という民宿ゲストハウス(相部屋)へ行ける。

丘陵沿いを走る。

麦畑は刈られる直前

7月の下旬には刈られる

その前に富良野・美瑛を走る事がライダーにとって幸せになれる秘訣だと俺は思う。

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富良野の丘陵から町と連峰が丸見えの場所で酒を飲みたいものだ。

そしてジェットコースターの路入り口まで丘陵を登り続ける

もはやLSDのように登り下りがあり、正直疲弊した。

後少しで宿だ。

ジェットコースターの路に到着する。

IMG_9780_R.jpg

道の先に道があり、道がある。

こんな景色見たこと無い

北海道に来たと思い知る道だと思う。

ここを勢いよく超えていく。

それが仇になった。

なんと宿はこのジェットコースターの路の真ん中に位置しているが通り越してジェットコースターの路の端っこまで行ってしまった。

ついウッカリ

またこの丘陵を越えなくてはならなくなってしまった。

到着した。

ゲストハウス 小さな宿旅の途中様


IMG_9810_R.jpg


到着するなり自称常連の女性ライダーに案内されるがまま建物の中へ入る。

既に宿泊客勢ぞろいだった。

中から宿主さんの元気な声が

チャリで来るなり直ぐお風呂を勧めてくださった

凄くありがたい。

疲れを風呂で流し洗濯物と乾燥機を使いさっぱりした所で夕飯の準備の為一旦ベットで寝る準備と充電をしておく。

相部屋の人で俺の事を見て驚いた人が居た。

一緒に新潟から小樽へ船で一緒になった人だ。

バイクの人は数十人も居たから俺はわからなかったけれど、俺の事は覚えてくださっていたみたいだ。

まあ、チャリスーツのまま船を右往左往していりゃ目立っていたに違いない。

それも目立つ赤色だ。

一目瞭然だ。

それにしても一日で160km 170kmも離れたジェットコースターの路で相部屋で再開するとは思ってなかったみたいで、驚愕された。

宿のマスターからも今日は小樽から来たと言ったら若いねーといわれた。

宿のマスターもロードバイクに乗っていてCAAD10を所有していた。

晩飯のご馳走を宿の人達と食べ楽しいひと時を過ごせた。

その後、11時まではカンパ制の晩酌

富良野ワイン カツゲンと俺の知らないローカルな飲み物を初飲みした。

富良野ワインは地酒で凄く飲みやすい赤ワインだった。

たぶん俺が飲める唯一のワインなのじゃないかと思う。

カツゲンは北海道限定販売の雪印メグミルクの牛乳みたいなもので凄く美味しい

この2つ 実は凄く相性が良い

ワインをカツゲンで割ると凄く美味

これは絶対北海道に来たらやるべき飲み方だと思う。

そして夜が深まり皆寝床についた。

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2015/07/27(月) 22:12 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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