2015年富士登山 - ゆるぽた赤カメラ
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今回の登山は少し特別だった。

今回はグラグダで、でも楽しい登山だった。

天気に恵まれた富士登山は始めてだからだ。






まだ、北海道ロングライドから戻ってきて3日目の夜

会社から帰りカラオケで宿泊をした。

シダックスの優待券を使ってドヤ顔をしながら使用した。

お店の人も始めてそのチケットを見たようだ。

間違いなのはその受け取った優待券の半券を切らないで保管してしまった事だろう。


早朝3時

友人を今回は3人連れて合計4人のメンバーとなった。

ここまでの人数枠がどうやら富士登山の限界だと思う。

登るペースが皆ばらばらだからだ。

まあ、ゆっくり確実にカメラを担いで俺は登る事にする。

富士山麓吉田駐車場

往復のシャトルバスのチケットを買ってバス発車3分前ギリギリにすべりこむ。

どうやらシャトルバスの中は大よそ外国人登山客が多いようだ。

バスの中は国色豊かな言語が飛び交う。

寝てる日本人も多い。

そう考えると日本人はどこでもかまわず寝るし、外国人はどこでもかまわずべらべらしゃべる。

IMG_0417_R.jpg

IMG_0416_R.jpg

今回も5合目出発は朝の7時

飯を頬張りスタートする。

登山に際し、スピードに注意する事。 これはロングライドでも同じ事が言える。

脈拍を目安に150を越えないレベルで登っていく

やはり、平地だと脈拍は上がらないが、上り坂だと脈拍が上がる。

自然と息が上がるのだが、それを抑制した速度で着実に登り行く。

それにしても横目に麓を見ると朝霧が綺麗だ。

IMG_0423_R.jpg

ここで俺の体調に異変があった。

いつもと違い登る速度が思うより上がらない。

ペース配分というのはあるけれど、それでも心臓や肺への負荷がだいぶ掛かってる。

北海道のせいで疲れているのだろう。

そう思った。

順調に6合目

ここで休憩とメンバー全員での記念撮影は毎回の恒例行事となっている。

4人肩を組み中国人の方に撮ってもらった。

その位置からは眼中7.5合目までの山小屋が連なっているのが見れる。

IMG_0456_R.jpg

相変わらずこの坂は天へ続く。

天気のコンディションは最高だけれど、体調は過去最悪だ。

新参の彼は速度が速くあっという間に次の山小屋へ突き進む。
彼女は一緒に歩き先行で歩くが、たぶんクライマーズハイなのだろう。
例年の彼は3年連続一緒に登った。彼は趣味が登山にすると決めたそうだ。俺のカメラのアシスタントをしてくれた。


今回は俺がノロ亀になってしまって後置で皆の体力を温存するポジションとなってしまった。

まぁ、ようするにお荷物という事だ。言葉の使いよう

7合目にさしかかった頃、俺は考えた。

ここで切り離してもらって3人で頂上へ行ってほしい。

1回目で一緒に行った彼女は天空の景色を見てない。今回新参の彼は富士山経験は記憶が薄い時に登って以来景色を覚えてない。

毎年登ってる彼なら上手くリードできるだろう。

そう思って提案したけれど却下された。

皆で登るというのが当初のみんなの決意だった。

チクショウと思った。

そんなら今までの経験を生かして根性で登ってやる。

水分は喉で一旦止めて飲む 仮眠を20分取る 休息のタイミングを確実にマネジメントする。

そうやって8合目終わりの山小屋まで登った。

ふと、力がわいてきて体調が元に戻った。

ここで焦って結局また体調が悪くなっても仕方ない。

9合目でさらに仮眠

見えてきた!頂上

俺はアレが頂上だという事を知ってる。

白い鳥居はもう3度目だ。

IMG_0526_R.jpg

今回は快晴無風

俺は目が虚ろな状態で登っていたと思う。

目の前なのに登るには数十分かかったのだと思う。

14時山頂ゴール(前回比-2時間)

IMG_0536_R.jpg

2人で12時 4人で俺が体調悪くて14時  決して悪い数字ではない。

お釜周回をさっと抜けられれば。

 
俺とミスクライマーズハイがヘロヘロになった状態でお釜周回。

地獄の下り坂須走が見える。

IMG_0552_R.jpg

大切な機材を須走でコケてぶっ壊したら大変だ。

対策を考える必要性がある。

凄く逆行だったので取らさせてもらった。

IMG_0570_R.jpg

美しく筋肉がある山男フォルム。

その下は宝永火口だ。

IMG_0572_R_20150809232640870.jpg

お釜から見る宝永火口は凄く不気味な口だと思う。


そして初めて富士山の南側の景色を見下ろす。

静岡側は西のほうは綺麗な雲海で見えなかった。

IMG_0591_R.jpg

ここから三重や奈良まで見えるそうだ。

ただ、冬の空気が綺麗な時だけだが。

剣ヶ峰の矛先をミスクライマーズハイを引きながら登っていく。

たぶん年寄り同士がお互いに介護している絵面のそれに類似していると思う。

そして富士山頂剣ヶ峰

IMG_0602_R.jpg

今回はかなり静かな山頂だった。

皆で記念撮影をするが逆行でなかなか見えずらい。

露光を色々変えてフラッシュもいろいろためし、後で画像加工して何がなんだか識別できるようにだけしておく。

夕焼けに沈んでいくのは非常にまずい事だ。

帰りが遅くなる。

それでも、綺麗な景色に足がつい止まってしまう。

IMG_0609_R_20150809233500c97.jpg IMG_0608_R.jpg

そしてこの時間。

予想外だったけれど、山頂から逆さ富士が一望できた。

IMG_0627_R_20150809233601657.jpg

須走をミスクライマーズハイと共にお互い支えあいこけそうになったら抑える方法で下っていく。

これが項をそうしたのか、コケないで降りていく事ができた。

夕暮れの中を歩き夜になり、ライトをつける。

自転車用の為、明るい。

麓では花火が始まっていた。

小さい花火がある意味綺麗だった。

午後9時15分 富士五合目帰着

困ったことに9時のシャトルバスで土曜日のバスは終わっていた。

5合目の施設で野営するか、タクシーで13000円使うか。

4人で割り勘という事になった。

そして皆を無事家に送り届け俺はミスクライマーズハイの家の近所の川で爆睡してから家へ戻った。

1日の予定がなんと3日がかりとなってしまった。

反省しなくちゃ。

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2015/08/09(日) 23:41 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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