東京大阪キャノンボール大阪発DNF考察編 - ゆるぽた赤カメラ
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年末キャノンボールです

年末は時間があるので冬というのを経験しに行きました。

以前の記事
10月10日キャノボの日

冬のキャノボに関していえば夜間走行に関して異様な寒さの中走らなくてはいけないのでそれなりの服装で臨みます。
IMG_20151229_190310.jpg

服装は、シャツ・インナー・裏毛ジャージ・暴風防水超薄手ジャケット・防熱ジャケット

下も冬ジャージ+くるぶしまでのロングタイツ

シャツ・インナー・裏毛ジャージで10度迄
暴風防水超薄手ジャケットで2度迄
防熱ジャケットを着れば、今回のキャノボの最低気温の-6度で汗が出ました

くるぶしロングタイツは氷点下を回った時に必須かもしれないです。

+6度を下回るとバラクラバも必要です。





今回新兵器という事で電子マネーのsuicaを利用します。
購入するときに小銭の出し入れは大変時間のムダなのでパッっと済ませたいです。



風向きに関しては偏西風の影響で大阪から東京方向へ吹いていたので大阪出発です。
今回、どちらからの出発でも対応可能なようにしました。

ルートを覚え、コースを引き、スケジュールから温度とか引っ張たりとか

しかし、万全ってのはありえない事で忘れ物を3つしました。

1.ガーミン500Jの連続使用用のバッテリーコードを忘れた

2.そもそもバッテリーを忘れた

3.反射ベストを忘れた



結論から言えば走破にかかわる物ではありません。

でも、やはり無いと不便ではあります。

特に反射ベストは夜間走行が55%以上を締めるので必須なんですよね。

装備チェックリストを1週間前くらいに試走して作る事が重要なのかなと思いました。






コース自体は全て頭の中に入れたつもりです。

実際過去のDNFや下見等でコースの100%を走行済みです。

冒険家は失敗しても、命と経験を持ち帰り次に備えるものであると考えてます。

失敗経験があるからこそ、持ち帰れた情報の一つがコース

実はこれが結構大きく、前日に安心して眠る事ができる要因となりました。





今回は500jにルート案内を任せようと思ったのですが、心配性の為バックアップをちゃんと持ち歩きました。

ルートラボで引いたコースをKMLへ落としスマホへ転送したデーターです。

大まかな現在地が表示されるので500jが仮に使い物にならなくなっても困らないようにしました。


結論は大正解

500jは50km地点付近で-6度の極寒の中停止してしまいました。

内部に結露が付着したのでしょうか?

500jの動作領域は-15度~60度迄

劣化もあるので-6度で停止するのはまぁあり得る話です。





個人的なサイクルを目的として冬は超危険サイクルであるという事は一応自覚してるので

お金で対応できない事が無いように、現金で余裕をもって3万円を保険金として持参する事にしました。

+交通費だの食事費だの必要です。







しかし自分は重大な失敗をしました。

100km毎に補給所を決めていたのですが、補給量を決めていませんでした

100km毎に大体1800kcal程度消費するのに対し、スタート直前までにカーボローディングも行いました。

そのおかげで前半の伊賀越えで-6度の中汗をかくほど体は熱量を持ってました。

しかし、補給量が菓子パン2つ(400kcal×2)=800kcal

100km毎で-1000kcalの負債を持った状態で走行をしていたという事です。

結構初歩的な事かもしれません。

俺はハンガーノックの経験も低体温も経験もありませんでした。

つい補給に関してなおざりにしていた結果だと思います。

特に冬は自己発熱をする為カロリーが本当に必要なのです。



箱根までは400kmあり、そこまでで-4000kcalの負債を持った状態で箱根を超えようとし、-1度という中で低体温になりました。

そこで睡魔に襲われました※意識が保てない状態は事故を起こしやすい一番危険な状態

上り道をフラフラの中、山頂へたどり着きセブンで暖かい物を欲し、またカロリー摂取を怠りました

上る迄は達成ペースだったのに一気に上りで減速したので、とにかく完走しようという意思はありました。

下り道で足先がやられ凍傷になりかけて自販機で暖かい飲み物を使い足を温めました。

実行行動を完走からすぐDNFに切り替えました。

箱根を下り万葉の湯へ避難をしました。




安全を確保して気が緩んだのか

桶の使い方がわからなく頭の上でグルグル回しているほど思考力は低下していました。





DNF直後

翌朝フォロワーの人で、つい土曜辺りにキャノボワークショップで勉強会に出て、酒を交わしたキャノボ友

日本橋から小田原まで駆けつけて下さいました。

ちなみに俺の代走で5h13m

俺の走行時間18h45m


合わせると23h58m

ギリギリキャノボ達成です!






ちょっと一つでも視点を見落とすと完走できないですし、命にも関わるので簡単なチェックリスト
・輪行袋
・補給食の摂取量
・ルート案内のバックアップ(スマホ)
・サイフ エマージェンシ用現金
・電子マネー(コンビニ時短)
・シーズンごとの最低気温装備(1週間前に試走)(カイロ等工夫)
・これらを入れておく為のスペース(ポケットのみだと不十分)
・風向き予報の事前チェック
・出発時間からスケジュール引き

最低限これだけは確認しておきたい所です





次回予告
10月10日キャノボの日 再び東京大阪キャノンボールにチャレンジしようと思います。

引き続きキャノボチャレンジ本編の記事をご覧ください
http://akakame.jp/blog-entry-211.html


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2016/01/01(金) 01:04 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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