東京大阪キャノンボール 二度目の失敗は低体温 - ゆるぽた赤カメラ
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DNF考察編とは打って変わってその日の日記というのを書いていこうと思う。

年末という事もあり、色々なスケジュールをこなしていくので、大変せっぱ詰まった状態であった。

というより、決めかねる事ばかりを決めていた。

しかし、ギリギリのスケジュールでも埋まればそれは嬉しい







12月26日(土曜) この日はキャノボ勉強会(twitterばる氏主催のワークショップ)へ行った



東海道 強いてはキャノンボールというのは、人を引き付ける物だという事はこの集まりを見てもらえればわかる。


IMG_0064.jpg

全ての人は東京大阪キャノンボールに興味がある人達である。

皆、興味という力においては俺も初めて見るような集中力のある強者そろいだ。



俺も達成率を上げる為には足ではなく技術の向上が必須なので参加した。

ここで色々な人から年末キャノンボールでの応援を頂き、心の励みになった。





12月29日 夕刻 会社を出てすぐに風の方角より大阪出発を決断

東上線山手線経由で東京駅へ

年末の新幹線は混雑してない時間帯を狙うしかない。

混雑予報を元に7時13分の新幹線に乗った。

そこから9時頃に新大阪駅

ホテル着は10時頃になった。

前回と同様輪行のままカプセルホテル(スーパー銭湯)大東洋へ



今回のスタート時間は4:00

本来ならば東京から出発する時間

だったのだけれど、うっかり大阪で4:00出発にしていしまった。

まあ、渋滞に巻き込まれる程変な時間ではないとは思う。


午前1時出発だった前回は 朝の愛知 夕方の静岡駅

かなり混雑した(でも達成ペースではあった)

前回と同じルート 時間だけ少し違う

日照時間も気温も全然違う

DNF考察編でも書いたよう、安全対策だけは確実に行った。

朝4時の1時間半前には目覚め、朝食を掻き込み現地には50分も前に着いてしまった。

DSC_0067_20160103215933e9d.jpg

とりあえずじっと体力を温存していた。

そして運命のスタート





相変わらずの大阪の信号で最初の1時間は平均速度19kmという速度だった。

ここから伊賀に入ると一気に信号の数が減るのでアクセル全開

平均速度は27km前後

これを数時間続けた。

途中、ガーミン500jがぶっ壊れた。

結露がついて止まってしまった。

記憶を頼りに確実に道を進んでいく。

極寒の-6度の中伊賀を進む。

三重県伊賀市服部町までは
前回3時間3分だったのに対し
今回3時間8分

しかし、前回は休憩とか補給とかで出発に11分かかっていた。

今回の俺は買ったらポケットに入れ即出発
2分30秒くらいでリスタートした。

リスタートを含めれば

前回3時間14分に対し
今回3時間10分半
3分30秒追い越した。

この方法で次々補給をしていった。※ただし補給量を誤っていた。



前回はゼリー系の補給に頼って喉を傷めたが、今回はパンをちゃんと食べる事で喉がだいぶ楽ではあった。 飲み物は欲しくなった

伊賀の-6度はその補給ドリンクを凍らせる程度で、なっかなか出てこないのに少しイラついた。

前回より日照自体は1時間早いので伊賀の城が見えた。

途中真っ暗で気が付かなかった湖が見えた。

DSC_0068_2016010322121361d.jpg

この1時間は色々発見して結構楽しんだ。

山卸の風が伊勢湾迂回の邪魔をした。

鈴鹿 四日市 川越を北上するのに凄く向かい風でそれが体力を奪った。

木曽川を超えて愛知に入る。

新幹線だと、名古屋 京都 大阪だけ異様に近く感じる。

多分これで4分の1来てないのだと思うと少し呆然としたくなる。

DSC_0072_20160103221526a6f.jpg

名古屋市内で、キャノボという物自体を知ってる人に応援された。

後ろに表札で 東京大阪530kmと書いてある。 前回の使いまわしだけれど、持ってきて良かった。



吉田城の前に300km地点を通過

吉田城を左折し路面電車の信号に悪戦苦闘しながら1号を進む。

前回外国人が居て手を振ったポイントからようやく初めて海が見えた。

残念ながらここでしか海を楽しめるポイントが無い。

浜名湖手前で多分フォロワーの方か 応援を受けた。

一切の情報を得れずにすぐに別れてしまうのが凄く惜しい。本当申し訳ない。




ここから磐田までは国道1号を走るはずが浜松市街地へ舵を切ってしまった。

信号とかのロスがちょっと痛い。

磐田までたどりつくとちょうど12時間経過

この時点で午後4時

日が陰りゴールしても日は顔を見せてくれない。

これはかなり精神的にくる。

伊賀~磐田までしか日が出ないのは本当につらい。

バイパス迂回もお手の物。

買ってにバイクが進行方向へ行ってくれる。

島田へたどり着いたからそろそろ静岡駅だと思ったらもう一つ山越え

腰がそろそろ悲鳴を上げる。

安倍川を抜けやっと静岡駅前

前回とはちょっと違う雰囲気で清水まではパッっと進む事ができた。

ここから太平洋沿い


前回ここで三島の彼と出会い案内してもらった。
今回は一人

一本道だから問題は無いけど、すごく寂しい

DSC_0077_20160103223043ca3.jpg

凄い真っ暗だ。

ここから土手沿いを探し出し前回草だらけだった橋を超え吉原この辺りから松原を走る。

距離10km

これが異様に長く感じた。


何しろもうそろそろ沼津であるだろう場所がまだ来ない まだ来ない

沼津からはこの間走ったばかりの国道1号を走り箱根入り口へ

達成ペースではあった。

この時点で補給はしてたものの負債は-6000kcal

睡魔に襲われ意識がはっきりしない中を上り進める。

低体温だ。

結果山頂を1時間で登りきるはずが2時間ちょいかかってしまっていた。

その時点で達成可能ペースからは外れていた。

完走を目指し箱根を下る。

凍傷を受けそうな足に暖かい飲み物をあてがう。

DSC_0084.jpg

低体温で頭も回ってないこの時に事故を起こした人もいる。 ばる氏もその事には言及していた。

無謀はしないでおこうと。

避難ポイントへ逃げ込んだ。

万葉の湯で風呂に入る。

桶の使い方がわからなく頭の上でくるくる回していた。

翌朝 小田急 JR 東上線経由で自宅へ帰るのでした。

応援して下さった方 本当に申し訳ない。

来年の時期が良い時再チャレンジします。

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2016/01/03(日) 22:48 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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