BRM218 埼玉300アタック那珂川 - ゆるぽた赤カメラ
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BRM218はオダックス埼玉による300kmブルベ
アタック那珂川(nakagawa)

この300kmを終了する事で、ブルベ1年生は終わりになります。

遡る事、BRM221 アタック小田原からブルベを始め、6月にはSRを達成し、10月には1000kmブルベを想定外で達成した

やっと一周したのだと感無量。

装備も1年間で揃え続けてやっと着地点が見えてきた。

まあ、重心が高いのは仕方ない様な気がしなくもない。

IMG_0156_20170226201445828.jpg
過去の写真より:1月3日の千葉県にて撮影




今回那珂川のルートは、埼玉600kmアタック磐梯山のPC2までのルートを往復するルート

いってきた

季節が2月と6月で違い過ぎるので、厳しさで言えば今回の方が厳しいだろうなぁと予想しつつ、いつもの丸々とした防寒装備を着こみ、車で入間川河川敷へと向かった。

今回は相棒と一緒に走る。
入間川でおちあい、レッツゴー

DSC_0035_201702270011233c1.jpg

~ST-PC1~
という事で、相方とゆるりゆるりと走っていく。

私「わーい!ここ凄い!榛名山 赤城さん 谷川岳 男体山 筑波山 秩父の山々 全部見れる場所!!!全部登ったーーーー わははははははは」と異様にテンションが上がってた。

相方はそれにドン引きしていた。

加速の取り方から等速の取り方、クライム耐久力までが一つ一つ性質がお互い違うので、ペースを合わせるのに四苦八苦

Freshとかでは、その点「ルール」の緩い言い方で「お約束」とかを作って
例)加速はゆっくり行う    とか
例)休憩はこのとき取ろう とか決めるらしい

そうする事で、他者とのギスギスしないライドにできるそうな

そういった一工夫を知るよしも無く四苦八苦してた

相方の体力の温存の為に前を走ると知らぬ間に離れてしまっていたりした

後ろに付くと相方のペースが上がるのが分かる

よく分からないけど、前走るより後ろ走った方がペースが上がって、DNFギリギリタイム(avg18.0km/h)50km地点なので、休憩をなるべく取らない様に促したりした。

今のペースが限界値であれば、ゴールした頃には2km程疲労係数で下がってたりするのは当然の事なのだ。

そこら辺は1年という短い期間、集中して分析してきた経験則で知ってる

PC1  91.5km ファミマに到着 到着した時点で貯金残高が丁度1時間 11:08

ここから休憩を取ると30分くらいかな?相方を見ると弁当を持ってる

どうもカロリー不足みたいだ。

一方の私はふざけた補給食(お菓子類やアイス)を買い込んでる

こりゃ30分で収まりそうにないな・・・・・




~PC1-PC2~
ってな感じで、下手な補給を取って早速貯金残高がわずか20分となっていた。

この先210kmあるので、正直不安が頭をよぎる

少し右手に筑波山を眺めつつ国道294号の広い路肩を走りつつ考えた。

まあ、俺が考えても辛いのは相方だ ガンバレ! と心の中で励ましてみる。

国道を逸れる頃、二人は辛い睡魔に襲われていた。

ただただ変わらない平野の景色に飽き飽きしていた。

眠くなるタイミングは皆一緒って事ですな。

思わずファミマに立ち寄りして少し食べ物を咥え、また走り出す

そうすると食べる欲求を満たし少し頭が回転し始める

そんな時、そろそろ山道に入る

非常に楽しい  楽しいのだが、相方に坂は一番辛い様だ。

相方は押して歩きはじめた。


私は歩くと3倍疲れるという計算式を知ってるので絶対に自転車から下りなで後ろをスタンディングギリギリで追走していた。

でも、私は知ってる
この先に絶景が広がってるのを

後少し!後少し!という励ましの詐欺言葉を投げかける

少し坂が緩い場所で再び乗車を促し登って登りのゴール!

そんな里山を幾度となく越えやっと

PC2  151.3km 那珂川のローソンに到着した 15:08

貯金は減らずに58分だった。

そしてまた食べてはその稼ぎの時間を浪費するのだった。

ランドヌール最速とよばれる主催側の人は、「疲れたというのは気のせいだよ!」と最もヤバイ言葉を送って励ましていた。


~PC2-PC3~

日が陰りを見せる頃に差し掛かる

ここからが300kmの勝負 夜間ライドだ

北風が若干あったのでその風が追い風になる

既に時間的貯金は20分程度になっていた。

後150kmあって疲弊した状態

想定内だけれどヤバイ

まあ、幸い半分来れば焦る必要はない。

理由は簡単追い風効果だけは期待できる。

と、思ったのだが・・・

あんまり風強くないね!

そういえば、行きで辛く無かったっけ

あはははははは

でも、標高200m分を下る

結構体力が回復する。

国道294を快調に進み結城市のコンビニで何故か皆休んでいる。

私達も同じく入っていった。

少し休憩を取りまた出発

真っ暗なわたらせ遊水地を走り利根川を越えれば

PC3セーブオン 248.7km大利根砂原店だ

クローズ22:36に対し、21:40着

1時間貯金があって残り50km

動く気力が相方と共に喪失しかけてる。

補給を済ませ、クローズ20分前にスタート

パンクさえしなければゴールできる

しかし、想定外というのはよくある話だ。

~PC3-G~
川越より手前

急に冷え込んできたと思った

そしてとうとう降って来た雨?

にしてはずいぶんと軽い雨粒だった

みぞれだ。

そしてその量!

関東にしては珍しい

吹雪だった。

DSC_0046.jpg

私はこの状況程度じゃ右往左往しない装備だったが、相方はどうだろうか・・・・

というか現在も走行中のランドヌール全般的に大丈夫か・・・・・

しかし、既に日付が変わった12時

電車でDNSも叶わないだろう。

そして相方も臓器がエネルギーを受け付けずに永久ハンガーノック状態になってる。

さぞ寒いだろう眠いだろう。

そんな時の対処方法はせいぜい応援だ。

足が止まっては後ゴールは2kmだ! 1kmだ! 500mだ!

と励まし続けた。

そしてゴール!

クローズが2時の所1:20分と40分程の貯金でゴールした。

そしてゴールのストーブで相方と一緒に当たり疲れを癒した。

オダ埼の恒例味噌汁をこんな時だからこそありがたく頂き睡魔に倒れるのだった。



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2017/02/26(日) 21:17 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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