2018BRM602 諏訪湖600 - ゆるぽた赤カメラ
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諏訪湖600

2016年6月 この日、自分はSR(シューペルトランドヌール)となった。

今思うと、600kmの中でもアップダウンの激しいコースを選んでしまったのだと気が付く。

当時の自分にとってしてみたら相当厳しかったのではないか?

当時の動画を見ながらそう考える。



北海道から友達のishimaさんがやって来る

ishimaさんとは、フレッシュや、年越し宗谷岬で一緒に走った仲で、実はishimaさんはBAJ2400(日本縦断ブルベ)も完走している超人ランドヌールだったりする。

来るなら参加しない訳には行かないじゃないの!地元だし

と、諏訪湖600にエントリーするのであった。





当日 朝 akippaという駐車場予約サイトで2日間1000円という破格で所定の場所に駐車する事に成功した

前回は、深夜走り回って3日料金の表示してある3500円の駐車場に駐車した

それを考えると非常にお手軽お手頃でありがたい。

毎度毎度車泊で、疲れが本当にとれるのかい?と思われるのかもしれないけれど、毛布にくるまってスヤスヤと寝れる

慣れって凄い

朝、ishima氏と駐車場で合流をし、荷物を車でお預かりしてスタート地点へ向かった。



諏訪湖600は富士山大回り1周+富士川から諏訪湖往復するというのを1度にやってしまう器用なコースで

登り道も結構明瞭があり、伊豆横断・諏訪湖富士見峠・富士五湖 この3つの登りセクションが設けられている。

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西東京の同意書を提出して出走チェックリストにチェックを入れるとブルベカードが貰える。

IMG_0979.jpg

毎度おなじみブルベカード

ブリーフィングでは、代表から安全に帰る所まで辿り付きましょうとお言葉を頂き、出走前車検を終え

出走!!!!

IMG_0983.jpg

西東京から神奈川を縦断して江の島まで抜ける。

実は、双龍の脇を抜けたりもする。

まだ最初の内は信号を遵守するのもあって、ランドヌールがダマになりやすく、大名行列が出来たりする。

ある程度の所で切れ目を造ったりしながら進んでいく。 交通量少な過ぎる2車線道路なのが非常に助かる。

江の島から江ノ電の脇を抜ける。

江ノ電え

今日の電車は1000型かな?

江ノ電の車両は古い形から新しい形まで色々あって好きだったりする赤カメラです。

海沿いに出て左折すると通過チェックのセブン

IMG_0985.jpg

比較的寒さ対策をしているせいで多少暑くなってきた

レシートを貰った後、アウターのチャックを全開に開けて再スタート

江の島の海沿いを眺めながら走る。

江の島の目の前で一旦停車

ishimaさんと記念撮影

IMG_0989.jpg

この先快速区間

今のうちに足休めーーーーー♪と内心はニヤける

ここからバイパスを走り、大磯から1号に入って小田原に

この先からアプダウンが激しくなり、心拍数が上がり始める。

ここまでの平均心拍は大体100bpm

自転車乗っているのかさえ疑問なくらい軽く走っていたので、熱さ等にやられることも無かった

ishima氏と一緒にセブンに入る。

そこで凍るコーラー機がishima氏の目に留まった。

そっか 北海道の住人にとって未知との遭遇かっ

DSC_1206_R.jpg

2人でシャーベットになったコーラを飲んで英気を養う。

伊東から登りが開始。

さすがに心臓が上がる。

でも地道にえっちらおっちら登る。

下りで冷える温度じゃないから登るのがそんなに億劫にならない。

多少季節外れの感覚を持っているけど、ロングライダー的には仕方ない(´・ω・`)

山頂のトンネルを抜け沼津方向へ向かって降りるだけっ

伊東ルートだとキャノボでは遠回りで時間が掛かるので大変だと言われるけど、やっぱ標高低い方が正義 楽で良い・・・・

下り道を着々と降り、PC1 140km地点に到着

いつ100km越えたのかはよくわからない(´・ω・`)

PC1で梅干しと、補給を取り腹を休めた後再スタート

川沿いを北上していく。

駿河湾に出て海沿いを走っていくと、大都会沼津に出る。

ここから富士川まで一直線で走る。

心臓は130bpmで固定され 非常に苦しい。

向かい風だからか?と思ったけど違う。

何か食べ物が悪かったのか休み方が悪かったのか、何が起こってるのかわからないから余計に辛い

PC間区間が40kmあるのでその間で何とかなれば良いなと思ったけどそんなにこの区間で回復はしなかった。

富士川に出てishima氏と富士山見れなかったけど撮影

IMG_0995.jpg

湿った暖かい風が富士山にぶつかって雲を起こしている感じ

という事は、この先追い風は期待できる

多少はポジティブに考えてみたりする

PC2ではさすがの暑さにアイスを食べる。

糖分大事だし。

IMG_0997.jpg

ここでだいぶ心臓も落ち着きリカバリーした。

余裕を感じ山梨のPCへ向かう。




富士川遡上をすると、身延山が見えて来る。

ゆるキャンスタンプラリーで訪れた身延饅頭を食べようと二人で計画していた。

\キタヨ身延/

IMG_0999.jpg

IMG_1001.jpg

奥手の冷たい緑茶を飲む私

間違えてホットの緑茶を出してしまい慌てるishima氏

自分は、この先の行動食用の携帯用として何個か大きいポケットに入れ込む。



国道に出て、トンネル多発区間が頻出する。

前回は縦貫道路の工事ラッシュでダンプ等が往来していたのが、だいぶ減って走りやすくなっていた。

前回、歩道へ自己判断で退避しなければならなくてはならず時間ロスになった

今回は退避しなくても大丈夫な交通量だと思ってそのまま行った。

後もう少しで開通するんだなと工事の進捗を感じた。




PC3 山梨県韮崎 日が陰りを始めつつあって、スタッフさんから差し入れを貰ったりした。

そろそろ夜の準備を始める。

田んぼに未熟な稲が植わって、夕焼けが水と稲を映し非常に綺麗だ。

前方には八ヶ岳

多少山の上に雪が残っているのが見える。

後ろを見ると・・・・富士山の姿が

これは・・・と思いishima氏に停車を促し、「後ろを見てええええええええ」と言った

isihima氏が何度も見たいと言っていた富士山が頭からひょっこり顔を出していた


DSC_1231_R.jpg


明日はもっと素敵な富士山を、ishima氏は見るのだろうなぁと思いつつ、富士見峠を登って行った。





緩い上りをジワジワと登り富士見峠を越え、やっと諏訪湖湖畔に辿り着く

諏訪湖を時計回りに回る。 ishima氏がそろそろお疲れのご様子。

自分は何故か一人で盛り上がっていた???

テンションの格差が激しい中、PC4諏訪湖湖畔のセブンに辿り着いた。

西東京の代表が前回と同じでF1.4の超明るいレンズで撮影してくださった。
s_IMGP7387.jpg

やっぱり発色にしろボケにしろ 良いですねーーーーーー

前々からF1.4は欲しいと思いつつ中々手を出せずにいる。

うーーーーーーーん 欲しい



ここで、ishima氏は予約していたホテルへ

何しろ、ここのPCクローズが午前2時後半に対し、現在まだ22時程度

標高も800m程度はあるので寝ようが何しようが全然余裕だったりする。

自分は謎のテンションで先へ進む事を決めゴールで合える様に調整した。

山を一人駆け下ると、ランドヌールが3人でパンク修理している。

うーん 3人居るならメカ弱な自分は不要だろうなーと、山を下る

後からその3人が山下りで追いかけて来たw

そのままPC5へ一緒に入る。

だいぶ夜も深くなって、皆テンションがおかしくなり始めてる。

うん。先に行こう。

補給は次の80kmは大丈夫な程度にとってまた一人旅でコツコツと

山梨の盆地を縦断し、富士川沿いに出る。

今回の自分どうした事か、そんなに眠くなる事も無い

eTrex30の電池交換をしながらそんな事を考えていたら、eTrex30のmicroSDカードを暗闇に落としてしまった

路面をVOLT1200で明るくして目を凝らして探す事1分

見つけたああああああああああああ

良かった危ない危ない

再スタートして数分

道路脇に鹿さん

鹿さん大慌てで逃げるけど、道路脇は両サイド崖

鹿大慌て

「もう鹿さんったらー♡」とやっぱり謎のテンションで少し距離を取る私

冷静に考えると、これが普通になってしまった自転車乗りだったな 自分・・・・・

夜明けと共に、何故か眠気を感じる私

PC6で食べた後、座ったまま眠気でコクン コクンとなっていた



多少眠気が解消され、太陽の日差しを受け

えっちらおっちらと登って行く

朝霧高原まで約800m程度

毎時350m程度の度合でコツコツ登る

右手には富士山

IMG_1021.jpg


遠目に本栖湖 横目に精進湖 ちょっと長い西湖 坂を下って河口湖を走る

ここら辺で最後のグルメにする。

山梨と言えばホウトウ!

IMG_1025.jpg

IMG_1026.jpg

ズルズルズル と無心で吸い込む

ウマァとなって汁まで飲み干す

この後の下り道がシンドイ・・・・・

河口湖からトンネルを潜りPC7のセブン

空はスッキリして富士山がお目見え

IMG_1028.jpg

山中湖を北から走り、道志道から下る。

途中で休みつつ段々と標高が低くなる。

相模川を渡り、市街地に入り、工場地帯に入る

街路樹の下にアジサイが咲いていて、スタートした直後に見たなと思い出しながら走る

ゴール

IMG_1032.jpg



ゴールでスタッフの方々が迎えて下さり、ブルベカードを書いて頂き サインして終了っ

終わったら、御菓子を頂きながら談笑

少し経つと、ishimaさんもゴール

さらに談笑した後、車へ戻り、川越の温泉に入った後ホテルへ送り

自分も帰宅するのでした。

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2018/06/16(土) 12:50 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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