ゆるぽた赤カメラ
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赤カメラ

Author:赤カメラ
長距離耐久型自転車乗りをテーマにカメラマンしています。
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2019PBP達成
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Photographer an endurance cyclist

#24時間zwiftチャレンジ
#日本縦貫五大峠
#7dayZwiftChallenge

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今回ご紹介しますのは、おたふく手袋さんのヒートブーストJW-186です!



先に白状しておきますと、JW-186に関してはおたふく手袋様より提供いただいた品です。

7DaysZwift(7日間Zwiftで走る)にチャレンジする旨を話ししたところ、企画部ご担当者様から応援を頂き、twitter担当のおたふく手袋さんより選定して頂いたのがJW-186ヒートブーストだった という事です。


おたふく手袋さんに関して、私の過去記事で紹介しておりますのでそちらもご覧ください。
おたふく手袋さんの靴下




さて、このJW-186の名はHEAT BOSOST(ひーとぶーすと)です。

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公式動画を見るとスペックが解るの良いですよね。


私は自転車乗りと、工場作業員精密機械組立作業員の2つの立場から使用した感を書いていこうかなと思います!



自転車乗りのあかかめら視点
自転車乗り的には、この商品にJW-521 3Dファストレイヤーがあると快適性が飛躍的に向上するなと思います。

自転車乗りはかなりの勢いで汗を出して走ってます。
JW-186単体でもそれなりに汗を外側に出すのですが、最強を追い求めるとJW-521が相性良いです。
冬場でもそれなりに着込みますが、外を24時間走りっぱなしができます(私が試した時は雨や雪も降ってました)

JW-186は気温幅の大きいライド(昼夜)の時に汗冷え防止に最高です。

JW-186の上に、ウィンブレを来て汗をジワジワとウィンブレ側面のメッシュ材から出してその上にサイクルジャージを着るという独特な着方でウィンブレを冷やさない対策をしています。
ジワジワと言ってもたった1時間の非行動時で乾くくらい。

このやり方だとJW-186の層の冷えが起こらなくて済みます。
自分の熱で、JW-186の汗が一気に外へ出て行き、肌側の層は「湿度・温度」が快適になります。

JW-186自体の保温力を発揮する為には湿気の排出が大事なので、そこをレイヤリングすると最高です!

私の場合ですと、大き目サイズを使用して、袖を長くとっています。
これだとおなか部分が肌から離れ過ぎる為、外で走る際はウィンブレ等である程度体と密着させる方が無難です。

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室内ローラーでロングをやる特殊事例だと、持久戦でなおかつ冬場なので、部屋の温度が13度~20度で活躍していました。

高強度をやる場合は、夏用デュアルメッシュとかで汗を一気に飛ばすのが好みです。

ちなみに、肌はなるべく露出させない派です。





ファクトリー内においてのあかかめら視点

うちの会社は精密機器を取り扱う会社である事から、室内環境は温度±●度という環境を作って居たりします。

これはISOで決められた環境値であり、通年その環境が維持されています。

環境は大体同じなのに、夏服作業着 冬服作業着と用意されてます(笑)

困るのは、夏場は工場内が寒くて、冬場は暑すぎるという問題です。

中に着る服で調節するのですが、通勤なんかは季節通りの気温なので、社内に合わせるか通勤に合わせるかという極端な選択になります。

通勤はコートとか着ればいいので一応、冬は楽です。

ただ、ロッカールーム内が凄くかさばるので、インナー対応の方が好きです。

おたふく手袋さんのJW-186の場合、気温幅にも結構対応してくれる為、工場の外や中の出入りに強く、冬でも汗はうっすら出るのですが、少量なのでJW-186単体でも基本快適です(普通のシャツと比べたら圧倒的に)

結局、私服も作業着内も、自転車乗ってる時もおたふくさん頼りになってるのが実情です(笑)

人間は快適性を知ってしまうと戻れないです。

それが、登山メーカーの様に高い値段だと諦めもつくのですが、おたふくさんの場合だと安いのですぐに手を出してしまいます。

流通も、近所のワークマンなんかで調達できますし、かなり楽です。



ただ、最近NHKでもおたふくさんが出演されていたのもあり、在庫が気になっています。

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2020/01/30(木) 20:44 | コメント:0 | トラックバック:0 |
身に覚えはないのだけれど、どうもメルペイの抽選企画RTを押していたらしく

厳正な審査の元抽選に合格したらしい

メルペイ

#HAJIKINチャレンジ なるもので、はじめしゃちょーとヒカキンがメルペイの企画として1億円でUSJ貸し切りイベントを行うそうだ。

関東住みの私に大阪のチケットを当てる等とはけしからん・・・・・・




大阪へ普通に行っても面白くないよね?

って事で、東京ディズニーランドから大阪ユニバーサルスタジオまで自転車で行く事にした。

無題
↑こんな感じ

この日は気温も下がり、雨も降る様な話だった。

防寒着




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インナー2枚で汗をCRAFTのジャケットで包み、少しずつAJジャージが汗を出し、Clombiaのオムニヒートで熱を完全に遮断と密閉を行うスタイルにした。
雨が降るとColombiaのジャケットは浸透してAJジャージを濡らすが、CRAFTのジャケットに阻まれ、外気と雨が体へ入ってこない様にした。


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やはりインナーはおたふくさん
冬用サイクルジャージ
スノボ用のパンツ(サイズ的にはWomen'sが良かった)を着て挑んだ。

尚、脚帯はAroundHokkaidoで配布された物を使用している。







金曜の朝7:30にスタートした。




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江戸川を越えた所で、なんというか朝から主要幹線道路で悲しい事をする人が居た。

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一つずつ確実に、物事を進めて行く事の大切さを旅をしていつも体感する。

装備の準備不足だったり、戦略・戦術・作戦のミスもそうだ。


人的被害が無い様だったので、先を急ぐ事にした。

荒川を少し遡上してから荒川を渡り、銀座から遠目に日本橋が見える。

国道15号から南下を開始し、若干の追い風を受ける。

横浜で1号と合流し、看板に静岡県の文字が出始める。

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戸塚のアンダーパスを通過し、県道30号から海沿いへ出る。

奥に傘のかかった富士山が見えた。

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大磯の国道1号へ戻された所で約80kmとなり、朝飯を食べる。

今回24時間で走っても、朝7時に到着となると午後3時までホテルのチェックインができない。

あまり急ぐ事が得策で無い。

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カウンター席に座りラーメンを受け取る

支払前にカウンターからお皿を返すと、凄く喜ばれた。

小田原から少しずつ出力を上げて行く。

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箱根旧道を左折し、一旦コンビニで水分の補給を行う。

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箱根は約900mの丘みたいなものなので、そこまで畏まらなくても馴染みやすい。

山頂にはコンビニがある(けど山頂で休んだら体冷えるのでパス)

箱根旧道激坂の鳥居は内側が20%くらいの斜度がある。

そこをパワメで380Wを20秒くらい踏んで駆け上がる。

その後はゆっくり上がり、七曲りで一気に標高を稼ぐ。

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上に来ると緩やかになり、ちょっと下ると芦ノ湖が見えた。

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ちょっと先へ行くと、箱根の関所がある。

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山の山頂から静岡県に入る。

静岡に入ると富士山が完全に隠れていた。

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静岡側の方が今までの経験上雲に隠れる割合が多い様な気がする。

富士川の河口付近を通過

この間の日本縦貫五大峠は楽しかったなぁ

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由比まで海沿いをひたすら走る。

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一旦コンビニでトイレとイートイン休みを入れ、1月の夜に備える。

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少しずつ雨がパラパラと降り始める。

由比の陸橋越えの後、清水と静岡を通過する。

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一気に日が暮れ、雨がアウターを濡らす。

丘を1つ登り、平成トンネルを潜る。

この山の上に 昭和トンネル 大正トンネル 明治トンネルと各年号のトンネルがある。

令和トンネルはできるのかな??

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午後7時30分 12時間経過した。

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235km 程ほどのペースだ。

豊橋を抜ける頃に北上と同時に雨が上がる筈なので、そこを狙って靴を乾かしたい。

気温3度の中、びしょびしょはあまりにもよろしくない。

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走ってる最中、左側の脚帯が無くなってる事に気が付く。

記念品を無くしかなりショックを受けた。

でもまぁ、形ある物いずれはなんとやら。

仕方ない(´・ω・`)

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しかしこのショックを引きずってか、縦溝にタイヤを取られて足で踏ん張り体制を立て直す。

一応怖いのでコンビニの灯りを使ってタイヤのサイドカットの点検を行った。

特に異常は見られなくてホッっとした。

気持ちを切り替えて、先を見る事に専念した。

「豊橋を越えたらコインランドリーで靴を乾かす」

これが走るモチベーションになった。

浜名湖の弁天島を通過

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潮見坂を上る前に、コンビニでガムを数年ぶりに買ってみた。

噛むという行為は、かなり眠気解消になるらしい。

ただ、坂だと息が苦しい(笑)


愛知県に突入する

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聖地キャノンボウルボーリング場

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もうこの時間はボーリング場もやっていないみたいだ。

豊橋市を越え、さらに北上すると雨雲が上空に居ない状態になり、路面の状況も靴へ被害が出る程ではなくなった。

靴乾燥と洗濯ができる場所をスマホで探し、コインランドリーで洗濯乾燥を行った。

靴の乾燥も含め1400円くらい使って色々乾燥させた・・・・・・

高いんだか安いんだか、待ってる間凄くウトウトしていた。

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乾いた勢いで、コンビニへ入り補給を取る。

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外気に負けない乾燥した衣類は乾燥機のお陰で凄く暖かかった。

名古屋の高架と国道1号の白い道を見て、いつもの道だと思い先へ行く。

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夜明けと共に三重県に入る。

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四日市で24時間を経過する。

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残り150kmを8時間ペースで走り15時付近でホテルのチェックインをしたい。

朝マックを食いながら、プランを練る。

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鈴鹿から20号1号線を西へ行くと、強い向かい風を受け、全然車体が進まなくなる。

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こういう時に限ってコノヤロー

しかし、風くらいなら良いではないかと思う様な知らせもtwitterで流れて来た。

それが、一夜明けた箱根峠の状況だった。

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なんというか幸運だ。

そう思い、ペダルの踏み込み強度を中から強へと上げる。

後ほんの5時間程度で終わりだ。

7DaysZwiftの様に今後連日走り続けるわけでもない。

伊賀越えルートへ進路を向けた。


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西日本の山道は好きだ。

何個も丘を越える。

険しい丘だ。 峠ではない。

脚を思い切り削られるが、その分下れるし、平均速度がみるみる回復していく。

ただ、脚の削られ方は深刻で、一旦コンビニへ退避しエナジードリンクと麦茶をちゃんこで飲んだ。

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京都と少しだけ奈良を抜け、山に入る手前で大阪に来た。

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清瀧トンネルをはじめて潜り、抜けた先に大阪の街並みが広がっていた。

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街中に入り、国道1号に戻る。

大阪城を左手に見てから梅田の元標へたどり着く。 今日はここが目的地ではない

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???「もしかして赤カメラさんですか?」との声がかかる。




元標をさらに進みUSJが見え、海側へ回り込みUSJの看板前でゴールした。

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547.8kmだった。


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この後クロネコで局留めにしてた着替えを受け取り、宿でシャワーを浴びた後USJへ遊びに行くのだった。

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2020/01/26(日) 17:06 | コメント:0 | トラックバック:0 |
11:30 PC6 1808.9km 網走 クローズ8/16 11:11 13:11(貯金1時間41分)

網走での貯金が1時間41分しか無い。

昨日は久しぶりのお布団で良かった。

紋別からここまで100km

昨日から雨の中を淡々と走った。

網走のフードコートをお借りして、次のウトロへ支度を整える。

北海道のコンビニは、テムレスが売っていたりとロングライダー達には喜ばれる仕様となっていた。

農業大国のコンビニ仕様は、ロングライダー達に相性が良い。

オホーツク沿いの真っすぐな道を、トラックの水しぶきを受けながら突き進む。

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釧綱本線と原野のあいだの、国道

路肩の広い中を走る。

斜里の街中を進むとラーメン屋があった。何か身に染みる物を食べたい欲はあったけど、先へ進む。

天へと続く道は、雲に覆われて、Tanupun氏が凄く残念そうだった。

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再び海沿いへ出て、岩肌と海に挟まれながらウトロに入る

太陽が雲に隠れて気が付かなかったが、もう既に日が暮れる頃合いだ。

風は風速10m以上の暴風雨と化していた。

17:44 PC7 1889.2km 斜里ウトロ店 クローズ8/16 20:04 22:04 (貯金4時間20分)

夜になる頃、防風雨の中を知床峠を越えようとしている。

経験豊かな参加者内でもこのコンディションは不安がる。

新しくレインコートを調達した方がいいか悩んでる人が居たので、真剣にオススメしておいた。

悩むなら買えと。

しかし、PCのコンビニには売ってなかったので隣にあるコンビニへ行って調達してきた。

スタッフの人も合流した。

そこで思わぬ事を告げられた

「スタートしないで!知床峠で熊が出たから!」

知床峠は熊の生息域だ。

熊が出るのは知っているが、小熊が2匹往来という情報

危険性が高い為、知床峠アタック中の人も麓へ降ろされる事態となった。

18時の日暮れから夜明けの4時頃までは自主待機(救済処置10時間あり 計12時間の救済)

この10時間は非常にありがたい。

PCで止められた人全員で近所の宿にお願いして1部屋に4人ずつくらいで泊る事になった。

同じ部屋にはishima氏の他2名肩を寄せ合った。

ホテルの人には急な宿泊のお願いにも対応して頂き、水気取り用の古新聞を頂いたり等無理なお願いをした。

ホテルを出発する前にお礼を言った。


1200kmを越えると時間に追われない旅になる。

既に1800kmを越えている。






12/17日AM4:00起床 用意30分

1晩肩を寄せ合った仲間と知床峠へいざアタック

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雨装備は万全に・・・・

昨晩はたたきつける様な雨音がしていた。

まるで台風の様な

知床峠は前回は雪崩 今回は熊や大雨

つくづく運は無い。

まぁいいさ次来れば。


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その代わり熟睡した後のスッキリした五感でこの峠を感じ取る。

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テムレスを取ると知床峠は寒い

気温は8月でも1桁

生きた心地がしない・・・

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高低差の激しい中をishima氏が進んでいくのが見える。

なんとか知床峠の下へ辿り着き民家が見え、根室海峡へたどり着く。

ここでishima氏がタイヤを弄ってる

私「パンクー?」

ishima氏「アスファルトの穴に落ちたー」

こんな天候で少し焦りもありそうだった。

近くの道の駅でホットコーヒーを買い体を温めてもらいつつ、近くのコンビニをサーチしておき、終わったら一回休憩を入れようと提案した。

パンクの修理が終わり、羅臼(rausu)町のコンビニ休憩中、女子中学生が登校していた。

8月半ばに登校???と思ったのだけれど、isihima氏によると冬休みが長いそうな。

雪国あるあるらしい

オホーツクが終わり、ここから南下

一旦中標津方向へ内陸に入り、フォトチェック開陽台へ向かう。

北からの猛烈な風に背を向けて走る。

記念すべき2000kmを一瞬で通り過ぎ、斜度15%を踏み込み開陽台の駐車場へたどり着く

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中でから揚げカレーを食べる。

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旅人達のカードが残されていたので、せっかくなので2人で落書き

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開陽台を降り、再び風の吹く向きへと南下

だんだん雲から晴れへと変わってきた。

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厚床から根室へ東向きに方向転換

左側の北風が車体を叩きつける。

風は根室へ近づくにつれ強烈になり、風速20ms程度となった。

ガードレールと、ガードレールの合間で風量が違うので、一定間隔で横にフラフラしながら進んだ。

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8/17 18:00 PC8 2073.9km 根室 クローズ8/17 16:38 18:38 翌2:38 貯金8時間38分

同時時刻帯を走ってる走者はもうあまりいない。

一応宿は根室に抑えてあり、納沙布岬まで往復50kmを済ませ戻ればいい様になっていた。

先に納沙布へ往復して、今夜は根室で宿泊 最終日280km走りこの旅は終了だ。

日が暮れる中、をまた明るい街を飛び出し、納沙布へ向かう。

納沙布へ行く途中、ishima氏も眠そうだった。

ので歌う事にした。


いや全然音程が取れない

耳は良いし絶対音感なのだけれど歌うのは別問題

無理!

それでも歌った。

もうなんか音程なんてどうでもよくなった!

こんだけ一緒に走ってきたishima氏に適当に歌い続けた!

さらに1人合流しても歌い続けた!

もうどうにでもなれ!







真っ暗な中、フォトチェック(2097.8km)納沙布岬へたどり着いた。

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今回は眠気もあるので、また来よう。

フォトチェック取ったらすぐに引き返し始めた。

根室へ戻り、根室限定のコンビニ「タイエー」に寄り、朝飯の調達

それに北海道を走ってて久しぶりに見るファストフード モスバーガーでハンバーガーを食べてから宿へ向かった。

あの風速20msの風は止んでいたけれど考えると、あまりにも寒かった。

知床峠が一番寒くてあまり寒さを考えてはいなかったけれど結構寒かった。

ニュースを見返すと、8月で大雪山(北海道)で雪が降るという異常事態が起こっていました。

ちなみに、根室の宿には夏でもストーブが焚かれていた。


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最 終 日 8/18

もっと寝かせて欲しかった。 眠い

だが出発だ・・・・

夜明けと共にうとうとと・・・・

歩道に腰を掛け、回る風車をぼーっと見る。

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北太平洋シーサイドラインは前半は森の中を一直線に走る

はった牛駅を撮るishima氏

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なんだか凄い駅だ。

一直線の道が終わったかと思うと、今度は上下に波打つ道に脚を削られる。

これだけで脚も精神も限界に達しそう。

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そして道を歩くカモメ君と目が合う。

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霧多布と、文字通り霧が覆う町は今日は天気が良く、8月の北海道らしいカラッっとした中到着した

ルパン三世の作者の故郷だ(2018年時点でご存命だった)

フォトチェック 2187.0km 霧多布 浜中

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ホテルでご一緒だった方とセイコマで合流し、わいわいと喋りながら補給を取る。

また走り出すと絶景かな絶景かな

壊れかけの重りの様なカメラで青空を撮る

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厚岸に入り、丁度お昼の頃合いだったので、最後の最後に贅沢をしようと道の駅へ訪れ、生ものを食す事にした。

tanupun氏「ここまで来て腹壊さない様にね?」

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カキは確かに当たりやすいけれど、北海道で食べてみたいじゃない(;゚д゚)ゴクリ…

厚岸から釧路市までは通りの激しい国道を一直線に進む。

長ったらしい区間のはずだけど、なんというかすぐ隣に感じる。

ぼちぼちゴールした人の呟きが見られる様になってきた。

8/18 14:49 PC9 2272.9km 釧路 クローズ14:44 16:44 翌2:44 貯金6時間55分

北海道1周で考えても大都会に部類されるほど大きな町だ。

やっとここまで来た。

隣の帯広へ行けばゴールだ。

コンビニ休憩は軽度として、先へ進んだ。

日が暮れそうになる。

この旅最後の太陽に別れを送り、根室本線から海沿いへ行く。

夜の海沿いを黙々と走り、十勝川手前

フォトチェック2352.2km 十勝河口橋

この時点で待ってる受付の人へメールを送る。

もうすぐ到着するよという連絡をした。

しかし、tanupun氏も私も限界が来ていた。





眠い



日暮れから4時間 何もない道を走っていた。

あったのは1個の信号の灯りくらい。

最後の最後で心が折れそうになる。



寒い


最後の最後で少しだけ歩道で横になって眠気を飛ばして勢いで帯広まで到着する。

黄色信号が点滅する誰もいない街中

tanupun氏がスプリントを掛ける

私はゆっくりと走る。

見覚えのある橋があった・・・・・・・・・・・・・

スタートした集合場所の橋だ。



北海道を一周して繋がった

やっと帰ってきた。

一気に血が沸騰する様な高揚感が襲った。

そして橋を渡り、tanupun氏が違うコンビニに居たので正しいゴールのコンビニへ連れて行き、ゴールした!

8/19 0:58 2403.2km GOAL 帯広

ゴール受付へ行く所でゴールスタッフの巡回車が様子を見に来られた。

メールからかなり時間が経っていた。心配したのだろう。

ごめんなさい。



そして、ゴール受付へとたどり着いた・・・・・・・・


自動ドアを潜ると、スタッフ一同とクローバー1200で参加していた師匠が拍手喝采で迎えて下さった。

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こうして、私の北海道1周2400kmという道のりが終わった。




















私は北海道が好きだ。
2015年、小樽から上陸をして旅をした思い出。
その時、もっと走れる様になればこの北海道は楽しく走れるなと、色々なチャレンジを通して遠くへ遠くへ走れるようになった。
今回カメラも買ったばかりで壊してしまう程ストイックな扱い方をしてしまった。(色々と装備買いなおしだけで20万を超えた)
でも、後悔があるあと言えば無い。
その後、かなり厳しいやりくりの中で今(2020年)でもカメラマン活動をしつつロングライダーを続けている。
実家や仕事もあり、北海道に思いだけを今でも置いている。本当は住みたいくらいだ。
厳しい事が多いけれども、毎回自分の気持ちをぶつけに北海道へ走りに行っている。
また走る時、何か自分が変わっていればいいなと思います。
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2019/12/23(月) 00:35 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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